自動車事故に遭ってから2ヶ月

ようやく全て終了しました。

ま〜、ほんまに長かった〜


ここに至るまで

マジ、憂鬱でした

ブログも書きたくない気分でした悲しい


相手は車両保険に入っておらず

途中、「相手の方が通院予定」とか言われるし

えっ?そんなはずないやん、

警察官👮を中に挟んで

怪我していないのだから

「人身じゃなく物損で処理します」

の警察の方の判断を了承したよね、お前!

通院って?!?

全くそんな素振りなかったやん!

後から症状が出たのかもやけどさえー


取れるだけとったろう感が否めない

後になって、こういう風に言ってくるケース

多いそうですが、人間性を疑うわ。


ちなみに旦那に愚痴ってたら

「自分もそうするかも!」

って言っててびっくり



物損事故扱いとなり

……上記のような憂鬱な時が流れ

双方の車の損害額が確定後、

示談の流れとなるのですが

思いの外、私の車の損傷が酷く

修理に長い時間を要しました。


そりぁ、相手側はノンブレーキで

交差点に侵入してきたのだから

しかも、こちらは軽自動車

重量的にも比較にならないほど弱く

見るからに、こちらの方が

損傷は激しかったもの…


なので、修理費は50万超え


車両保険のギリギリ範囲内で

自己負担なく修理できて

本当に助かりました。



さてさて、皆さん

ご自身が加入している

自動車保険の詳細を

把握されていますか?


ディーラー、あるいは代理店任せで

加入されている場合は、

補償内容の良い保険(保険料が高い)に

入っている(入らされている)可能性も高いけど

我が家は旦那さんの仕事の関係上

色々な事故のケースを見てきてるので

新車購入時にフルサポート補償のものに

入ってました100点


今回の私のように

万一の事故の際に、

「あゝ、この保険に入ってて良かった〜

助かった〜」となることもありますが


保険料を抑えることを

第一優先にされている場合、

車両保険にさえも

入っていない場合があるので

ご注意下さいね。



参考まで、

Googleさんに尋ねてみました。

2022年3月末時点の保有車両数に対する任意保険の車両保険普及率は46.5%です。ただし、共済の数字は含まれていないため、実際の普及率はもう少し上がります。

車種別にみると、自家用普通車両は63.2%、自家用小型乗用車(軽自動車)は52.6%です。


車両保険は、契約している車両が衝突やイタズラなど被害にあった場合、修理費等を補償してくれる保険です。車両保険に入っていない場合、事故や自然災害などによる車の修理代、当て逃げなどの修理費をすべて自分でまかなうことになります。


軽自動車の場合、

半数弱が車両保険に加入していないなんて

事故を経験した私にしてみたら

もう絶対に考えられない。

中古車や長年乗り続けているならともかく

新車なら絶対に入っておいたほうがいい!


事故を起こすと

責任割合があるとは言え

お互いに悪いのだから

謙虚に反省すべきだし

交通ルールはキチンと守ろう

当たり前のことだけど

当たり前じゃない人

当たり前じゃない時もあるはず


初心🔰に戻って


停止線はキッチリ止まる

黄色🟡は止まる

信号のない横断歩道に

人が待っていたら止まる

本当に、気をつけよう


ようやく安心できたので

久しぶりに家族でロイヤルホストでランチ

前から食べたかった

アンザスビーフステーキを食べた!

クチコミ通り

柔らかくて美味しい気づき