+×+★ ここまでのブログのあらすじ ★+×+
中高一貫校中学2年11月から不登校になり、
自暴自棄となった息子。
どこかに所属しているという
安心感だけを求めて
行く事になった夜間定時制高校。
皮肉な事に、
何の希望もなかった定時制高校は
心と身体のリハビリの場所となった。
前向きになれた息子は
自ら進路を決めるまでになった。
音響制作を学ぶ専門学校へ。
そして、就職活動へ
*+-+-+-+-+-+-+*-+-+-+-+-+-+-+*
ぶん殴ってやりたい奴がいる
このまま学校に通って、また何か言われたら
僕は何をするか分からない。
僕の事を何も知らないくせに
ある事ない事を言ってくる。
だから、もう学校には行かない。
こんな内容のLINEが届いた。
これはただ事じゃない。
ぶん殴りたい奴、それは誰のこと?
クラスメイト?クラス担任?
就職担当の先生?
「それって、クラス担任の◯◯先生のこと?」
とストレートにLINEに返信してみた。
「クラス担任じゃない、就職担当」
との返信があった。
一体、何があったの?
息子の言う事は
耳を疑うような事ばかり![]()
インターンシップ先が決まった時
息子は、「なぜ僕が選ばれたんだろう?」と
不思議そうにしていた。
就職担当者からは、
インターンシップ先は◯◯
(誰もが希望しない先)だぞ、
と言われていたらしい![]()
だから、息子は
なぜ?と思った。
✴︎
小中高校生のように
親の出る幕ではない
と思っていてけど、
もう放っておく訳にはいかない。
クラス担任との面談。
その後、
クラス担任、就職担当、私の
三者面談の場を設けてもらった。
私からの希望で、
就職担当者から
時系列に順序立てて、
息子への対応を
説明していただいた。
その会話の中で言った
就職担当者のある言葉を聞いて
息子の評価が余り良くないと感じた。
就職担当の言葉
…息子さんは、はっちゃけていますよね。
「はっちゃける」
はしゃぎ過ぎて羽目をはずす…
って意味だよ。
決して
褒められた時の言い回しじゃない。
ぶん殴りたい…、この人をね。
人を殴る
そんな事したら絶対に駄目。
駄目だけど…ちょっとだけ、
息子の気持ちが分かった瞬間。
そう思うのは、親だからかな?
甘いのかな?
コレって
モンスターペアレント…て、
言われちゃうのかな?
それよりも、何よりも
学校側が知っているはずの事
…インターンシップ先でのアルバイトの事
把握していなかったのだ。
会話の中で
「インターンシップ期間終了後、
先方からのお声掛けがあり、
今も週末だけアルバイトという事で、
引き続きお世話になってます。」
と言った瞬間、
クラス担任と就職担当者の2人が
「え、えっ?」ってなった。
驚いてた。
それはこっちのセリフだよ。
「えっ!何で?
学校側が把握してないんですか?」
「本来は、インターンシップ終了後は、
生徒を拘束してはならない
決まりなんです。
こちらからも先方に確認を取り、
良い方向に進めるよう依頼します。」
「9月のこの時期、
まだまだクラスの半数以上が
決まってませんよ。
焦る気持ちも分かるけど、
手の届くところまで来てるって事ですよ」
✴︎
なぜ息子は、インターンシップ先で
アルバイトを続けている事を
学校側に伝えていなかったのか?
就職担当への信頼関係が無かったから?
無かったとしても、
インターンシップ先には限っては
把握すべきじゃないの?
もう何が何だか分からなくなった。
でも、学校を辞めるという事は別の問題。
それだけは、してはならない。
させたくない。
今度は卒業式来てな!
入学式の時、
そう言ったよね、君は。