専門学校の授業は意外と厳しい。

かなりのレポート課題がある。

それをこなし優秀な成績の者だけが

大手の企業への就職切符を

手にする事ができるらしいびっくり


そんな噂を耳にしたけど、

大手でなくてもいいよ。

やりたい事ができるのならキョロキョロ


果たしてどれほどの生徒が

自分の夢を叶える事ができるのだろう。


そんな将来のことは

入学当初の息子には

どうでもいいことだったに違いない照れ


テレビ映像でしか見たことのない

あこがれの機材を触ることができる喜び。

きっと眼を輝かせ、

ワクワクしたことだろう。

意気揚々と学校に向かう姿から

そんな光景が目に浮かんだ。


2年から3年に上る過程で

更に細分化されたコースへ進む。


この時は流石に悩んでたかなぁ

相談されても、私には想像もできない分野。

猛勉強して点数だけ稼げば

良いわけじゃない。


生まれながらの素質、センスや感性

五感がモノを言う分野だと思う。


お望みの業界に進めなかったら、

どうするんだろう

多分、きっと

アルバイト先のゲーセンに

就職する⁈かもしれない!

まさか、そんな

ヒェー、それだけは勘弁して~ガーン


お馬鹿な私は

そんな妄想ばかりして、

息子の輝かしい将来を思い描いたり

最悪の人生を想像したり

そんな日を過ごしていた。