専門学校の授業は意外と厳しい。
かなりのレポート課題がある。
それをこなし優秀な成績の者だけが
大手の企業への就職切符を
手にする事ができる…らしい![]()
そんな噂を耳にしたけど、
大手でなくてもいいよ。
やりたい事ができるのなら![]()
果たしてどれほどの生徒が
自分の夢を叶える事ができるのだろう。
そんな将来のことは
入学当初の息子には
どうでもいいことだったに違いない![]()
テレビ映像でしか見たことのない
あこがれの機材を触ることができる喜び。
きっと眼を輝かせ、
ワクワクしたことだろう。
意気揚々と学校に向かう姿から
そんな光景が目に浮かんだ。
2年から3年に上る過程で
更に細分化されたコースへ進む。
この時は流石に悩んでたかなぁ…
相談されても、私には想像もできない分野。
猛勉強して点数だけ稼げば
良いわけじゃない。
生まれながらの素質、センスや感性
五感がモノを言う分野だと思う。
お望みの業界に進めなかったら、
どうするんだろう…。
多分、きっと
アルバイト先のゲーセンに
就職する⁈…かもしれない!
まさか、そんな…
ヒェー、それだけは勘弁して~![]()
お馬鹿な私は
そんな妄想ばかりして、
息子の輝かしい将来を思い描いたり
最悪の人生を想像したり
そんな日を過ごしていた。