・私が大事なことだと思って伝えたことを「余計なことを言うんじゃない!」って、ちゃんと聞いてくれなかったこと
①
私「さっき、〇〇ちゃんが、△△君に、いじめられてました」
職員「△△君は、いい子だから、イジって楽しんでるだけ。気にしなくていいよ。」
私「でも、〇〇ちゃんは嫌がってました。私も悲しかったです・・・」
職員「放っておきなさい!」
私「・・・(´Д` )」
〇〇ちゃんは、自分から職員に言えない子だから
たまたまその場にいた私が言ったんです。
そもそも
いじめかイジりかは、される側がどう感じたかで
職員が決めることじゃないよね←これも言えなかった・・・
こういうこと、よくありました。
助けてあげられなくて悔しかったです。
②
私「これ賞味期限切れてますよ~(^_^;)」
職員「皆が気にして食べなかったらどうするの⁈余計なことを言うんじゃない!」
私「・・・(´Д` )」
(いや、そういう問題じゃなくて・・・
何日くらい賞味期限切れても安全とか分からないから聞きたかっただけだし「大丈夫だよ」って言ってほしかっただけなのに・・・)
↑この気持ちを言えなかったのが、悔しくて悲しかった。無力感を叩きつけられたような気がして。
で、「どうせ何を言っても意味がないし、怒られて嫌な思いをするなら、何も言わずに卒園まで我慢しよう・・・」という拗ねが始まりました。
今の思い↓
先生は忙しいから、いじめ問題解決するの面倒くさかったのかな?
自分達で解決できる力を付けてほしかったのかな?
色々考えたけど
先生の気持ちは本人しかわからないよね。
今、私は言えるようになって
過去のことは癒えたから
もういいよね
ただ、でもやっぱり今悩んでいる子供達をサポートしてあげたくて
結局こういう仕事って
過去の私を救いたい&私が楽しくなることによって、自然に周りも楽しくなってほしいんだよね(^^)
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心理サポートふわり
自立支援カウンセラー齊藤