みなさん、こんにちは。
行政書士・海事代理士の清水です。
先日、母親がけがをした際、
はじめて救急車に同乗しました。
電話で要請をして、
実際に救急隊が到着したのが5分後。
実に早い対応でした。
救急隊の対応も良く、
なんとなく安心感も感じました。
が!
救急隊が受け入れ先に連絡入れたところ、
いちばん最初の病院への受け入れが拒否されてしまいました。
決して切羽詰まった救急ではなく、縫合を要する外科的対応が必要だったんですが、
正直、医者の「受け入れたくない」感じが救急隊の話し方からわかりました。
受け入れ先は車で30分ぐらい。遠いです。
けど、その夜間救急ということで、外科対応ができる病院がそこだけということでした。
明らかに止血と縫合が必要だったので、術後処置は家の近くの病院の外科で対応
するとして、とにかくそこへ向かうべく要請をしたんですけど、拒否された。
要するに一元さんなんです。
術後処置は家の近くの病院の外科ですから、
医療点数に結びつかないんです。
だったら、面倒くさいから拒否っちゃえばよい。
救急隊は断られたあと、すぐ別の病院に電話してくれました。
幸い、2つ目の病院ですぐ受け入れ可能となりました。
場所も、受け入れ拒否をうけた最初の病院よりもぜんぜん自宅に近くて、
救急隊には感謝です。
僕は母親の治療のあいだ夜間診療の待合スペースのソファに座って待っていたんですが、
これまたびっくりで、小児科の待ち時間が90分! この時点で深夜1時ですよ!
ほんと子供だらけで、50人以上が待ってました。
ほんと小児科医は大変です。小児科医の数が不足しているのもわかる気がします。
結論。
夜間診療・救急は市営・県営などの大きな病院が良い。
夜間当直の医者と看護師の数が多く、診察を受けることができます
○○会■■病院といったところは、夜間診療はあてになりません。
医者一人看護婦一人とかがあたりまえですから。
内科医が当直の時は、当然ながら外科の応対はしてくれません。
じゃぁ、産婦人科・精神科医が当直の場合はどうなんでしょう?
ちょっとした源現実。
勉強させていただきました。
みなさん、こんにちは。
行政書士・海事代理士の清水です。
ここ最近は、暖かい日やら寒い日やらで、なんか鼻がグズッテいます。
なんか桜の花も今年はあっさりと散ってしまった感じで、
ゆっくり鑑賞することができませんでした。
さて、私はここ1ヶ月間、慣れない仕事していたせいか、
だいぶストレスが溜まっています。
毎日、帰宅の時間も遅くなっていたので、
趣味の一つでもある、スポーツジムにも行けない日々が続いていました。
余計にストレスが溜まります。
何か一つ気になることがあれば、とにかくそれが気になる。
つまり、気持ちに余裕がなくなってしまいます。
どうしようもない、僕の性格です。
「なんとかなるよ!」
それぐらい気持ちに余裕が持てればと思うんですが・・・・・
世間はゴールデンウィーク、 僕の予定は?
とりあえず、久々に筋肉痛を味わいたいです!
ジムで汗流して、サウナで汗流して、 ビールで胃を引き締める!
僕にとっては平凡で穏やかな休日がいちばんです。