今週に入ってからは正期産ということでいよいよお腹の張りを自覚する回数が増えてきました。



そんな今日この頃ですが産休スタートから37週までにやっておいてよかったことを振り返ってみようと思います。


①出産手当金と出産育児一時金申請書類の記入
これ、3年前息子を出産したときは「申請自体どうせ産後だから…」と思って出産前何もやってなかったんです。 
でも産後に記入となると数時間おきに授乳期だオムツ替えだの新生児のお世話の合間に書くのが意外に大変であせる
しかも病院(医師)に記入してもらう箇所もあるから出産で入院するときに埋められるところは埋めてあとは入院時書いてもらうだけにすればよかったと後悔したので今回は事前に用意できてよかったです。




②プロのハウスクリーニング(浴室)
現在賃貸暮らしの我が家。
一般的な賃貸あるあるで浴室に窓がありません。
換気扇だけだと天井とかのカビも気になるしお腹大きくなってからは浴室の細かいところの掃除もキツくなってきたこともありショック産休に入ってから割りとすぐ登録していたユアマイスターで割引きクーポン出ていたので浴室掃除を申し込みました。
ユアマイスター

 閑散期にクーポンが出てると他の大手よりかなり割安になるし業務用機器と洗剤でクリーニングしてくれるのでオススメです。

我が家もこれで安心して新生児の沐浴ができそうです。





③ベビー用品サンプル入手
店舗のカウンターへ行って登録するのは面倒なのでスマホでポチポチ登録申し込みできるもののみ手続きしました。

【Amazonらくらくベビーのお試しBOX】
↑上記ステップで紙オムツなど920円分のサンプルがもらえるのでアマプラ会員の方にはオススメです。


実際の申込み画面   
申込みしてから届くまでに1ヶ月近くかかるようなので早めがよさそうです。

【西松屋プレママ特典】
こちらは西松屋のアプリをインストールして出産予定日などを登録→後日実店舗で受け取りとなります。
実際に店舗でもらったもの

中身は西松屋のプライベートブランドサンプルです音譜
紙オムツ、おしりふき、綿棒、母乳パッド、馬湯の五点セットでしたニコ



④美容院でヘアカット&トリートメント
これはもう産後しばらくは無理だし産前もあまりお腹が大きくなると仰向けのシャンプー台とか苦しくなるしで35週の時にスッキリサッパリしてきました。
特にヘアケアは産後おろそかになるのが目に見えているのでトリートメントは念入りにやってもらいましたニコ





⑤陣痛タクシーの登録
言わずもがなですね。
自宅と産院の住所を登録しておいて当日はタクシーを呼び出すだけでOKというやつです。
これでいつ陣痛が来ても安心。





とまあこんなところです。

私の出産予定の産婦人科クリニックは妊娠34週(ちょうど産休が始まる週数)から産後2週間は遠くへ行かず居住する区や市内の外に出掛けないようにと医師から指示があるので
遠出して出産前の思い出作りキラキラ
とかはできませんが私は妊娠後期のマイナートラブルもまあまあしんどかったしこれぐらいでちょうどよかったかも(笑)


あとは引き続き近場のカフェでまったりお茶でも楽しもうかな。
それこそ今のうちのぜいたくなのでコーヒー