UFO議連が動き始めた?

 

たいへん興味深い議論をされています。

やはり玄海原発の3つの光はUAPだったのでしょうか?

航空機のものとは違うモーター音が聞こえたとのことですが、

ユンユンユンとかいう音してなかったかな?笑

 

 

ハーバードのローブ博士によると、オウムアムアに続く謎の天体が10/29に太陽に接近する際の動きによって、人工的な飛行物体かどうか判断できるかもしれないとのこと。

 

太陽の近くに現れるUFO(UAP)は、以前からキューブ型や鳥型、球体型と様々なものが動画に上がってましたが、今度は地球よりもデカい球体のようです。

ワクワクしますね。

 

 

 

 

 

 

 

 

アフリカホームタウン計画発表以降、全国で猛反発が始まった移民問題。

どうやら30年前からアフリカ開発とやらを着々と進めていた様子。

 

1993年に東京で開催された第1回のアフリカ開発会議では、日本が全アフリカ諸国の首脳を招待して毎回各国ごとに援助や投資を検討していたとのことですが、30年も投資した割には進歩せず、難民が欧州になだれ込んでるのはなぜでしょう?

 

アフリカ側は本当に乗り気なんでしょうか?

先進諸国(グローバリスト側)の言われるがままになってはいないでしょうか?

 

 

この一文で、アフリカ側はそんなに乗り気じゃない気がするんですけど。

 

「どうせ、首脳に5分ずつ割り当て、演説させるのだろう。大統領たちは演説が終わったらそのまま退席し、会議場は〝退屈の繰り返し〟だ。そして首脳たちは最後に、君らが用意した宣言を、ただ採択するだけなんだ」

 

 

国連人口基金とやらによると、「2026年度人口分野への拠出増額に向けたご支援のお願い」の要望書を提出したとか。

今回の要望書は、米国の資金停止により人口分野が危機に直面する中、性と生殖に関する健康と権利(SRHR)を推進するUNFPA・IPPFへの支援増額を求めるもの、

だそうです。

トランプに資金停止されたのかな?

SDGsの達成、国際人口開発会議(ICPD)行動計画の実現・・・

国際人口開発?この爆発的に増えてる世界の人口を開発?調整?てことは削減?

 

 

 

 

岸田総理大臣による開会スピーチでは、「アフリカと共に成長するパートナーとしての日本」として、「人への投資」を重視する姿勢が示され、「官民合わせて今後3年間で総額300億ドル規模の資金の投入」、「30万人の人材育成」等のコミットメントが示されました。

本会合では、2日間の討議の結果を踏まえ、「①経済:持続可能な経済成長と発展のための構造転換の実現」、「②社会:強靭かつ持続可能な社会の構築」、「③平和と安定:持続可能な平和と安定の実現」の3本柱からなる「チュニス宣言」が採択されました。同宣言では「人への投資」の重要性が確認されるとともに、多国間主義の重要性、主権と領土の一体性の尊重、紛争の平和的解決の追求等が示されています。

 

 

こんな莫大な資金が投入されてるということは、総理が誰になろうとこれを実現しようとしてるんだね。

しかし、机上の空論すぎるでしょう。

アフリカの方々が皆、サンコンさんみたいな知的レベルの人格者ならまだ実現可能かもしれませんが、現実には30年たっても欧州になだれ込んで暴れる移民のレベルが大半かと。

アフリカだけでなく、インドや中東からの大量移民投入は欧州並みに治安が悪化し、日本が破壊される未来しか見えません。

支援を行うなら、現地のインフラ・教育・企業誘致に投資した方がよいのではないでしょうか。

どうかご検討いただきたい。

 

と願っても、超巨大UAPでも現れたりしない限り変わらないだろうか。。。

そろそろ現れてくれ、UAPの諸君。

 

 

 

 

 

長年これを待ち望んでいた皆さん、

よ・う・や・く、この時が来るかも~!?爆  笑

 

 

 

 

 

この時期に合わせてこのドラマが放映されているのも、計画的?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そりゃあ、1人1台スマホ持ってる時代には、色々と隠しきれなくなるよね。

 

 

 

大型ドローンてことにして報道してるのか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

↑の動画、冒頭の路上を低空飛行している謎の浮遊物と↓コレは同じ光り方してるように見える。

これはプラズマ?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一言でUFO(UAP)と言っても、

形も飛び方も現れ方も様々なんだよね。

恐らく、地球製や地底からだけではなく、太陽系外や別周波数帯域異次元からのワープ航法等、

種類もヒューマノイド型、爬虫類型、犬型、鳥形、猫型、シャドウ型、非物質型と、シェイプシフトも自在にできるような・・色々豊富なんだろうと思う。

 

アガルタやシャンバラ等の地底系は、超古代、神代と呼ばれる時代に地上にいたモンゴロイド系に似た、いわゆる神々と呼ばれる種族なのだろうか?

エリア51で墜落したUFOに乗っていたのもモンゴロイド系でヘブライ語の書物を持っていたと言うし。

月面で発見されたかぐや姫はその種族なんじゃないだろうか?

 

 

 

 

 

 

 

案外、AIが作ったこのピラミッドの作り方が真実なのかもね。

 

 

 

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要点はつかめたと思いますが、次の例も驚かされます。

中で浮遊しているのです。

 

これはご覧になったことがあるかもしれませんが、これは音が実際に者を浮かせているという簡単なアイデアです。

しかしこれは、古代の人々が巨大な物体を浮かせた方法ではなく、ここで使われているのは、それとは全く違う技術です。

 

ジョン・キリーが1888年に、音で穴を開ける技術を使って物を浮かせたり、

最近亡くなりましたが、ニュージーランドのピーター・デイビーが1940年代から、音でお湯を沸かす装置を開発していました。

 

この装置は、水に当たるまで冷たくて、単なるデスクスタンドのように見えます。

彼はこのデスクスタンドのようなものが、音の力で水を沸騰させると主張しています。

ピーター・デイビーは、50年前に、サクソフォンの異なる音色が、家の中の別の物体を揺らすことに気づき、このアイディアを思いつきました。

 

 

マグネトロンというのは、実は非常に単純で、正確には共振空洞マグネトロンと呼ばれます。

これは、音の共鳴によって作られ、レイザービームやマイクロウェーブなどに使われる膨大なエネルギーを生み出すことができるのです。

 

 

音は、透明マントとしても機能します。

これは、ある特定の周波数に晒すと、その下に置いた物体が見えなくなるという3Dプラスチック性のピラミッドです。透明化するのです。

 

 

そして2003年に、2人の人物が音で巨大なハリケーンを起こす信じられない特許を出願し、恐らくこれは認められたと信じますが、もしかすると、我々が気づかないうちに、こうやって天候が作り出されているかもしれないのです。

 

 

次の発明は、かなり前にアメリカの学生たちが作った、音の消化器という素晴らしい発明です。

本来なら今頃、世界中の消防士たちが使っているはずなんですけどね。

 

僕たちはジョージ・メーソン大学の電気コンピューター工学科を5月に卒業します。ここにいるのは、音の周波数を使って火を消す装置をテストするためです。

この装置は多くの場面で使えると思います。

例えば、キッチンのコンロの上に設置したりできると思うし、でも最終的には、すウォームロボティクスに応用したいと思っています。

ドローンに取り付けて、森林火災や建物火災など、危険な場所や危険な状況に活用できると思うんです。

ライアン・マーク教授が本当に助けてくれました。教授のサポートは非常に大きかったです。

エンジニアリングとは複雑な問題に対して、比較的シンプルな解決策を見つけることだと考えています。

 

音が火山を作る。

地球が常に、鐘のように鳴り響いていることを想像してみてください。

つまり、これらの周波数が常に地球から放出されているということです。

何が火山を作り出すのか、その熱はどうして生まれるのか?

 

 

2011年、リュック・モンタニエは、音の周波数で、水中にDNAを生成しました。

これは、YouTubeで最新のドキュメンタリーを見ることができます。

彼はパリからローマに、ウィルスの音の周波数を電話線を使って送り、その音の周波数でウィルスを作り出したのです。

 

 

パリの研究所のウィルスを、ローマの研究所で再現したということです。

これは驚くべき事ですが、ノーベル賞受賞者を含む一部の学者たちは、これを強く否定しており、にわかには認められないと言っていますが、これは事実であり、確立された科学的な事実なのです。

そうなのです。我々は音によって物事を具現化し、創造者となることができるのです。

 

現在では、音が究極のフリーエネルギーの源であることがわかってきています。

ニコラ・テスラはこれを知っていて、彼は地球が鐘のように鳴り響いており、その地球の音をエネルギー源としようとしていたのです。

彼はそれを使って、フリーエネルギー装置を作り出しました。

そして、音と磁気が切り離せない関係であることに気づいたのです。

地場を作り出すのは、音なのです。

 

 

電力は、無制限に至る所に存在しており、それは、石炭・石油・ガス、または、他のいかなる燃料も必要とせずに、世界中の機械を動かすことができるのです。

世界の原動力となる新しい力とは、宇宙を運行させるエネルギーであり、即ち、宇宙エネルギーなのです。

 

磁場が動くことで電気が生まれ、創造はこの順番で起こるのです。

ということは、我々は電磁的宇宙に生きているのではなく、磁電的宇宙に生きているということになります。

つまり、磁石が音を発するということです。

 

スピーカーの原理は、電源がコードを通ってスピーカーの電磁石に入り、その磁力の反応で空気を動かし音を作ります。

実はこの作用は、逆に行うこともできるのです。

このことは、我々の知る偉大な先人たちが語ってきました。しかし、そのような多くの研究者の中で、どれだけ調べてもどれだけ研究しても、常に他の研究者や発明家よりも、頭一つ抜きん出た男がいます。

その男の名は、ニコラ・テスラです。もし彼を知らないのであれば、ぜひ調べてみてください。

 

彼は、宇宙の神秘を知りたければ、エネルギー・周波数・振動の観点から考えなさいと言っていました。

それはまさにそのとおりで、今、私がみなさんに説明していることなのです。

 

ここに電子の写真があります。

これは、約10年前に撮影されたものです。

 

 

彼らは、これが光のビーム、あるいは、光のビームに乗る電子だと言っています。

ですが、この写真の中に粒子が見えるでしょうか?

見えませんよね?粒子は見えません。これは、共鳴波なのです。

それでも彼らは、これが電子だと言っています。これが洗脳です。

 

 

 

1928年に行われたインタビューで、ニコラ・テスラが電子について、こう語ったと言われています。

どうやら、テスラ博士は物質の原子論の概念に対して、驚くほど独創的な見解を持っているようで、彼は科学で描かれているような、電子の存在を信じていないようなのです。これは非常に衝撃的です。

そしてここに、ある種の計画が進行していることが見えてきました。

その計画とは、我々を騙し、嘘を信じさせようとする指導者のもと、主流の大学や科学界が進められているということです。

 

あのアインシュタインも、電子について次のように述べています。

電子の理論的扱いについて、我々の電磁気学の理論自体が、その本質を説明できていないという困難に直面しています。

なぜなら、電子を構成する電気的質量は、相互の反発の影響下で必然的に拡散してしまうはずであり、それらの間に他の力が作用しない限り、それを防ぐことはできないからです。

これはつまり、アインシュタインは、電子がどのように存在するのか、完全に理解できないと言っているのです。

 

さらに注目すべき人物として、エドワード・リードスカルニンが挙げられます。

彼は、フロリダ南部にあるコーラル・キャッスルを建てた人物で、円錐形の道具を使い、ロープや滑車を使わずに、一人で最大30トンもの巨大な石を動かして建設しました。

彼は、全世界で何百万もの人々が、存在しない電子に騙されていると語っています

彼はこのことについて、更に多くのことを語っていますが、これらのことは、過去200年間に渡り、多くの科学者や研究者たちが、電子や原子構造という概念に、猛烈に反発してきたことが見て取れます。

ですがこれらの概念は、教育機関に押しつけられ、我々は当然のことのように受け入れています。

なぜなら、これを教えている権威的な人々が嘘をつかないと思っているからです。

 

ここにトーラス原子モデルという考え方があります。

これは、電子が実際にはどんな形をしているかを表していて、電子とはこのように、ただの振動するフィールドなのです。

多くの科学者や研究者が、このドーナツ型の電子を説明するために、いろいろな電気と磁気のモデルや計算公式を作っているのですが、要するに電子とは、単にまとまった振動とドーナツ型のフィールドなのです。

ただそれだけであり、電子は小さな粒ではなく、振動するドーナツ型のフィールドで、同じように原子もドーナツ型のフィールドなのです。

我々が学校で習う原子の形ではなく、これらが本当の原子の姿に最も近いかもしれないのです。

 

 

これは一酸化炭素分子を表したトーラスの写真です。

この写真を見ると、トーラス形状がどこにでも現れていることがわかると思います。

 

 

全ては、音と磁気によってできているのです。

これはとても重要なことです。

しかしながら、多くの人が知らないのは「音」のことです。

神は「光あれ」と言いましたが、それは「音」なのです。動く音のことです。

音はトーラス型のフィールドとして現れます。

2つの動くトーラスフィールドが地場を作り出します。

そしてその地場が電気を生み出すのです。

すべての出来事はこの順番です。

ですので、音が磁場を作り出すためには、全てのものが磁気を持っていなければならないのです。

 

 

磁気がないものには、それなりの理由があるのです。

例えば、水が磁気を持っているとは想わないかもしれませんが、実際には持っています。黒鉛やアルミニウム、ガラスも同じです。

酸素も磁石に引き寄せられます。

ここに、磁石にくっつく液体酸素を数ミリ用意しました。理由は後ほど説明します。

酸化ガドリニウムや硝酸銅は強磁性体の良い例です。

硫酸銅は磁石に引き寄せられる塩なのです。

これらのことで、我々の現実の本質がわかってくるのではないでしょうか。

我々はそのように教えられていないので、そのようには考えない。そして今、音がすべての原因であることをお伝えします。

 

 

このような量子ロックは、実は単なる磁気の効果なのです。

ここには何があるんですか?量子ロッキングがあるんです。超伝導体が空間に固定されていて、どこに置いてもその場所にとどまるんです。

 

 

つまり、量子のトラッピングです。

すごいですね。超伝導状態?窒素で凍らせるんですか?

逆さまにしても固定されたままなんだ

ということは、超伝導状態であることで、磁場を三次元に固定しているということですね?

その通りです。このトラックの上に、このようにかなり高く浮かせて回転させることもできるんです。

 

実際に表面の上に浮かんでいるんですね?

浮かんでいるんではなくて、表面の上に固定されているんです。

角度などはあるんですか?

角度を変えても同じだよ。こんな風に回るんだ。

こんな感じで違う高さでも。磁場とは何をするんでしょうか?

磁場とは音と同じように、ドーナツ型のフィールドを作り出し、これによって磁石の周りに小さなトーラスを作り出すのです。

 

 

完全な磁場とはトーラス型の磁場の全体像で、これには正と負の両方が存在しますが、磁場には正と負がないと言われています。

これこそが我々が間違って教わってきたことで、実際には一つのフィールドが逆方向に働いているだけで、遠心力と向心力が互いに対立し合っているのです。

完全なトーラス型の磁場は、両側に正と負があって、両側から押したり引いたりしているのです。

これは完全な磁気トロイドで、片方が北極、もう片方が南極というわけではないのです。

そのような不完全な磁場ではないということです。これはとても重要な部分です。

 

 

このことが、我々が現実やこの世界について教わってきた大きな嘘の一つにつながっているのです。

それは、地球の音です。その音が磁場を作るのです。

地球のコアは、溶けた鉄の塊ではないのです。鉄のコアなど存在しません。

それはただのナンセンスな考え方です。

地球の音が、我々の周りの磁場を作り出しているのです。

 

 

音がすべての原因であり、特に磁場の原因であるということです。

我々の世界の問題は、地球の磁気モデルが、上に北極があり下に南極があるという半分だけの磁気モデルであるということです。

これは完全な磁場ではないのです。

私が考える限り、太陽系のトーラスのような完全な磁場が地球には存在せず、またそれを持つことは不可能なのです。

私が意味がないと言おうとしていることがおわかりいただけるでしょうか。

地球の磁場は半分しかないのです。

不完全な磁場が、太陽系という完全な磁場の中に浮いているのです。

もしそうだとしたら、何億年もかけて地球はバランスを取り、トーラス型の磁場に修正されるはずです。

それが地球にどのように影響しているかわかりませんが、そのことを理解していただきたいのです。

しかしこれが、完全にバランスのとれたトーラス型の磁場の姿なのです。

 

 

その特徴としては、磁場の中心にアクリーションディスクを見ることができます。

中央にある黄色い円盤が見えますでしょうか?これが磁場の中心です。

どちら側を向けても、上下対称になります。

 

 

これにより、基本的な創造の原理のいくつかが、神の息吹・創造主の息吹から来ていることが理解できるようになります。

我々が発する言葉、我々が話し、創造するすべてのものが同じ効果を持ち、これらの完璧な磁場を作り出しているのです。

我々が話すときに作られる完全な磁場は、様々な文字や音、特に母音が、どのような軌道形状やどのような磁場を作り出すか重要なのであり、そして我々の声から発せられるトーラス型のフィールドは、無限の形、無限のクリエイティブな形を作り出すのです。

 

 

これらの形は、スカラー波やスカラーテクノロジーとなり、瞬時に全ての創造物に浸透していきます。

我々の考えや言葉が、宇宙全体に浸透するのに何光年もかかるわけではありません。

それは瞬時に起こるのです。

音と共鳴は、光のように時間がかかるわけではなく、音は全ての創造物を瞬時に駆け巡るのです。

光のように時間はかかりません。

光は宇宙を通過するのに時間がかかりますが、音はそうではないのです。

 

さらに、色が作り出すトーラス型の形状の驚くべき研究では、色が作り出す様々な構造やトーラスを見ることができます。

その現れ方は、我々がよく知っている様々な神聖なパターンによく似ていることがわかります。

 

そろそろ理解できるようになってきたと思いますが、あなたが何かを見たとき、それが岩に掘られたものや何らかのシンボル、あるいはそれがカドゥケウスであったとしても、その全てが固有の周波数を持っているのです。

そのイメージは、周波数となってあなたの潜在意識に入っていくのです。

そうして、あなたに影響を与えているのです。

ただのイメージだという人もいますが、実はあなたの潜在意識に深刻な影響を与えているのです。

イメージの持つ周波数を受け取っているということです。

 

例えば、誰かがあなたに指を立てて見せたとします。その指の形やイメージも周波数を持っており、それは単なるジェスチャーではなく、あなたに対する攻撃なのです。

思考ではなくイメージや言葉も、強力なツールになることを覚えておいてください。

 

また、我々の書く言葉も強力なツールです。

ヘブライ語のアルファベットの22の文字は、非常に特異な形・大きさ・形式を持っており、それぞれの文字は、この文字が三次元で持つ音を二次元に表現したものです。

 

 

このことはもう理解いただけると思いますが、思考や言語、語彙や文字、アルファベットは、我々に与えられた強力なツールであり、故に魔法使いや魔女が唱える呪文のことを「スペル」と言います。

これは現代の英語でも Spelling(綴り)という言葉の意味に繋がってくることがわかると思います。

我々の言葉は呪文と同じであり、学校ではそのスペリングを習います。

つまり、実は知らないうちに呪文を学んでいるのです。

このことに気付き、知識を深掘りしていくと、我々がどれほど強力な存在であるか、そして、我々が持つ真の力の深い理解にたどり着きます。

なぜなら我々は神と一体であり、創造主と一体だからです。

我々は同じ創造の源から来ており、その情報と知識はすべて我々のDNAに刻まれているのです。

 

 

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終わり

 

有効な物ほど禁止され隠蔽され、

よからぬ物ほど大々的に推進される意味が良~くわかるわ。