イッタラ展とバインミー | 経年美化✨そこはかとない暮らしのなかで

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三浦春馬さんがメインの雑記Blogです。大好きな京都の事 日々の暮らしについて 気ままに綴っています。重度の心身障害を持つ娘を育て 些細な幸せをも悦びと感じられる心を大切に過ごしています。

こんばんは

今日から梅雨入りかと
思うほどの週間天気予報☔️
なんだか気が滅入ります…



そんな中 少し気持ちをあげれたらと
京都駅にある美術館 ‘’えき‘’で
開催中の iittala展へ行ってきました





入口のディスプレイは
カステへルミのタワーです
iittalaのカラーガラスの
色のバリエーションの豊かさ
照明が当たるととても綺麗
きらびやかです✨️





iittalaと言えば、せかほし
フィンランド北欧食器を探す旅で
春馬くんがそっと掌に包み込んでた
バードくんにも会えたらいいな♡


iittalaの工場で作られるガラス細工
工程が ビデオに収められてて
成形の様子を観察できました
手際よく作られていく職人芸


たくさんのガラスの器、花器
繊細な模様
カラーリングも華やかで
どれもこれも美しいものでした


フィンランドのイメージ
氷や雪の結晶のようです
ガラスの透明度もすごい
ほとんどは撮影不可能でしたが
1部可能な場所がありました




バードにもたくさん会えました

𓅫⸒⸒‪𓅞𓅟𓅯𓅿 𓅞⸒⸒















全く同じ子には会えなかったけれど…




春馬くんの美しい手で

そっと包んでいた



↑この子


ポストカードの中には

似てる子がいました



真ん中の子が似てるな と

くちばしの繊細さと

お顔の色と傾きかげんは

ちょっと違う…けど

全く同じものがないという事が

一つ一つ手作業で作られている証


フクロウさんも可愛らしくて




クリアーケース 買いました

↓↓↓




その後は ランチへ




京都駅から歩いてすぐの
ダイワロイネットホテルPremium
2階『Nha Viet Nam
(ニャーヴェトナム) 京都店で
ベトナム料理食べてきました
ツーリスト気分です🇻🇳✨️


京都駅から雨にも濡れず
地下道で繋がっています
激近なのでとても便利!


バインミー🇻🇳
食べれられるといいなぁと
思っていたら、
ちゃんとセットがありました



バインミーとハーフフォーセットを

いただきました

どうしても 春巻きくんも食べたくて(笑)

生春巻きを単品で!
パクチーの香りと濃厚な味噌ダレが合います




豆乳入りフォー



小豆とタピオカミルクココナッツ


お腹いっぱい食べて
2050円でした!(リーズナブル!)

最近はオーダーもモバイル
QRコードからのお店が増えてきて
割り勘までしてくれるのね
すっごく便利だけど 脳みそが
どんどん退化していきそう🫠💦



バインミーとツーリストから拾った
尾野真千子さんと春馬くんの記事です



尾野真千子さんのインタビュー


──撮影期間はどのくらいだったのでしょう? 現地の食事も楽しめましたか?


一週間ですね。なるべく現地で出してくださる土地のものを食べるようにしていました。

劇中にも出てくるバインミーは、ベトナムのサンドイッチなのですが、日本にあってもおかしくない親しみやすい食べ物でした。今は日本にもパクチーが入ってきていますし、食事で驚くことはそれほど無かったです。


──パクチーは“いける派”なのですね。


いや、“いけない派”です(笑)。苦手なんですが、現地の方が日本で食べるベトナム料理より、パクチーの入っている量が少なくてスッキリしているように感じました。なので、それほど抵抗もなく食べられていましたね。







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この記事の中に春馬くんを語っている

おのまちさんが。。。

この下り 私はお初のような

サラっと過去には

読んだのかもしれないけど

引用させていただきます


三浦春馬はいろんな物を“見よう”としている人

──三浦春馬さんとは初共演とのことですが、いかがでしたか?

三浦さんは、常にいろんな物を“見よう”とされている方だなと思いました。すごく目が動いていた印象ですね。

三浦さんとはお芝居でもそれ以外でも、言葉じゃなく目で会話ができたらいいなと思っていたんです。初共演なのでなかなか難しかったですが、空いた時間などにそのあたりを意識して行動していました。

──三浦さんは本作の映像について「痛みを感じるような」と詩的な表現をされていましたが…。

そうなのよ! 彼はそういうところある!(笑)
私は「画づくりについて」とかを、知的に表現できないんですよね。三浦さんみたいな人になりたいですね…。私は「クラクション!」だもん(笑)。


「目で会話できたら、」

春馬くんは 目で語る演技を

持ち味としていると思うけれど

俳優さん達の持ってる俳優

「三浦春馬」のイメージもそうなのかな



プライベートな時間も少しは

あったかもしれないけれど

短かい撮影期間のなかで

そこまでの関係性を直ぐに

築くことは難しいだろう


素人なり考えても

何年か付き合ったような恋人なり 

家族だったりならまだしも

でもそんな技量も この2人なら

可能なのかも…


瞬発力がありそうなふたり

俳優という仕事の特殊性を

また考える

それがプロの俳優の仕事



もっと共演が見たかった

それに尽きるな…



春馬くんがラスシンの撮影初日が

いきなりベッドシーンだったは、

有名な話だけど


準備してきたことが

監督や演出家の思惑通り

意にそぐわなかった事も

多々あった事と思う


その場で瞬時に足したり引いたり

変更したりの テクニック!

改めてすごい人ですね!




「痛みを感じるような」

春馬くんは画づくりを的確に

言語化する能力に長けていると思う


彼の表現力 言葉には

きめ細やかさと想像力と洞察力

そして優しさと思いやりがあるから

こんな表現は 繊細さを持つ人にしか

できないだろうね


 

 




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今日もたくさんお喋りできました

中居くん ニノ、マッケンの話も

その他、諸々も、話題は尽きぬ


かなり暴走気味の真木さん

大好きな人を前にしたら

ただの恋する乙女( * б.б)


だれかtoなかいの記事もSNSに

たくさーん上がっています

トレンドにもなってて

春友さん達の歓喜が伝わってくる


すごく嬉しい~🌸

ニノも中居くんも

柵から抜け出せたことも

大きいのかな


マッケン、中居くん、ニノ

そして、真木さんありがとう






お天気こんなだけど

1週間は頑張れますね💕︎