BUAISOUとジミーチュウ

こんばんは

今日で8月も終わり 明日からは9月

9月と聞くだけでもう秋だね

春馬くんのいない3回目の秋だ…

今日も暑かった

気温はまだまだ高いけど

京都は全国で２番目に高かったんだ

気象庁｜最新の気象データ

春友さんに教えてもらったのですが

春馬くんが日本製で関わった

徳島県  藍染のBUAISOUさんが

今、世界から注目されている

という

春馬くん すっげーって

喜んでるかな

関テレでこんな特番があったんですね

BUAISOU 世界的ブランドとコラボ    

 by 関テレ~

春馬くんも足を運んだ場所ですね🍀

「藍色」をつくる　徳島発、世界が注目!　若き藍染の作り手「BUAISOU」のものづくり　"種まきから染めまで”　すべて一から自分たちで　名だたる世界的ブランドと次々と『コラボレーション』に密着

見落とさなかったよ〜〜

これこれ  天外者のポスター

そして 

BUAISOUさんの新規プロジェクトの中に

あのジミーチュウとのコラボした

ハイヒールがあったんです

ジミーチュウのブルーデニムの

ピンヒールって

ブルーローラのイメージですよね(^ ^)

春馬くんの足にフィットした

オーダーメイドのピンヒール

ほんまものが どこのブランドなのかは

ジミーチュウなのかは 分からないけれど…

靴職人さんの巧みな技術で

きっと高性能なもののはず

まるで アスリートのような

あのパフォーマンスを支えたのですから

ピンヒールもブーツ！もですね

怪我なく乗り切れたのだから…

ジミーチュウといえば

誰もが知る世界的ブランドですが

キンキーブーツの ナンバーの中にある

SEX IN THE HEEL の歌詞

あの印象深いフレーズ

「チュチュチュチュチュ…」って

ジミーチュウのことだったとは！！

知らなかったなあ〜 と

繋がって 一人感動してしまった

知ってたよ〜って方は　

今更ですみません

いつも鼻歌のように 

チュチュチュチュ…って歌ってたから

もう一度 じっくり聞いてみた

もしや 仲を取り持ったのは

春馬くんじゃない⁈のって………

テレパシーが

繋いだのかな…なーんて 思ってみた

春馬くんもきっと

おぉ~って思ってるだろうな

日本の伝統文化…職人の匠の技

どんどん世界に広がるといいな

BUAISOU…日本製・三浦春馬…キンキーブーツ・三浦春馬・ピンヒール…ジミーチュウ 繋がったよ

歌詞の意味もほとんど知らないまま

あのノリのいいメロディラインと

春馬ローラのパフォーマンスとビジュアルの美しさが相まって 

めちゃめちゃカッコいい

ダンスナンバー大好きです

もちろん　

キンキーの曲はぜんぶ好きだけど

また一層キンキーブーツのことを

深く知りえた気分に嬉しくなって

シェアさせてもらいたくなりました

新しい発見は楽しいことですne

春馬くんありがとう

教えてくださった春友さん 

ありがとうございます

このキンキーブーツの解説

あきかんさんも素晴らしいです

愛されてるね　キンキーブーツ

アフェリエイトの関係でリンク

貼れなかったので画像貼らせていただきました

Twitterされてる方は行ってみてください

"Sex is in the Heel"に登場する３つのブランド

＊一部引用させてもらいました

​「ジミーチュウ」(JIMMY CHOO)は、マレーシア出身の同名の靴職人とイギリス版『ヴォーグ』誌の編集者タマラ・メロンの共同創始による、1996年設立のイギリス発のファッションブランド^[1]。高級婦人靴やバッグをはじめ、サイフやサングラスなどの製品を展開、大英帝国勲章や数多のファッション賞を受けてきたほか、ダイアナ元皇太子妃など世界中のセレブリティに愛好されてきたことからも著名で、テレビドラマや映画などにも多く登場している^[2]。

❤️

❤️

❤️

バックも可愛い　ジャパンブルー🇯🇵

男性の幅広の脚で先の細いもの履く、前に体重がかかる15cmヒール、靴づれ、外反母趾、浮腫み…あっただろう。そんな状態で毎日あのように激しいダンス 普通なら一気に腰を痛めるだろう

家でもヒールを履き ベストなパフォーマンスのために 朝食から食べる順番までこだわり 体幹を鍛えるトレーニングにも没頭していたからこそ 走り抜けることが出来た。

仕事のため自分を律する事が出来る人。裏では血の滲むような努力が あったのだろうと 容易く想像できる。

氷水で冷やしながらね…

ほんとにほんとに頑張ったんだね

涙ぐましいよ春馬くん

春馬くんが「BUAISOU」さんの取材に訪れたのは2017年

BUAISOUさんの出発点はデニムを作りたいという事だったそうですが できたばかりの初デニム生地を見せてもらってましたね

この頃はまだ「製品化するにはまだ時間がかかる」と言っていたそうです！

「間違いなく素敵なものになるはずなので 

僕も今から楽しみです！」と言ってた春馬くん

日本製って 意外に未来の話がよく出てくるから辛くなるよ

日本製…vol.2もあったはずだから…

「しっかり製品化されて

なんとなんと 

ピンヒールになってますよ！

春馬くん！！」

まさかジミーチュウと繋がるなんて　想像してなかったよね

｡.｡:+* ﾟ ゜ﾟ *+:｡.｡:+* ﾟ ゜ﾟ *+:｡.｡.｡:+*

こんなにがんばってきたこと

いったいなにがどうころんで

ひっくりかえって さかだちして

こうなってしまったか…

と いいたいです

色々な記事が出て来るたびに

なにを見ても聞いても読んでも

まだまだ胸をぎゅーっと

掴まれるような想いになってしまう

でも 間違いなく物語は続いてるし

貴方の日本製もキンキーブーツも

現在進行形(ing)なのだから

ingだから…と書いて

ルー大柴みたいだと思って

書き直す

あーなんかちょっと救われる想い

宇多田ヒカルさんが「寂しさや辛さは、乗り越えなければならない山ではない。それも一つの心象風景だ」と言っていたが、本当にそうだなと感じる。無理に寂しさを埋める必要はないし、辛いことを無理に解決する必要もない。そこに善悪も存在しない。『ただそこにあるもの』として共存していくしかない。

— 所ジョージ（Tokoro_George:芳賀 隆之）.bot (@tokoro_george01) 2022年8月29日

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