『東京公園」高橋洋さんと春馬くん | 経年美化✨そこはかとない暮らしのなかで

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三浦春馬さんがメインの雑記Blogです。大好きな京都の事 日々の暮らしについて 気ままに綴っています。重度の心身障害を持つ娘を育て 些細な幸せをも悦びと感じられる心を大切に過ごしています。

『東京公園』

5月ドリパスでの上映が中止になってしまったので大スクリーンでの上映を心待ちにしています(๑˃̵ᴗ˂̵)


今日はAmazon primeで観ました
今週末はCS放送もありますね!!


共演された 東京公園での気になる人
髙橋 洋さんを追ってみました


かっこいいのに少し情けない歯医者さん役
そんな中年男性を上手く演じられてますね
おかげで2人が絡むと光司のピュアさ 
どこにでも居そうだよねの草食系
恋に鈍感な大学生役がハマります

でも小西さんとのあのシーンは
しっかり魅せてくれるという
ほんとに貴方って人は……


自然体でもありアンニュイな世界観が似ている
ここから成長した 良を演じる春馬くん!


行定監督もおっしゃってたように
「真夜中の五分前」へ繋がる作品ですものね 

高橋洋さんは1回目観た時から
私のとても気になる俳優さんです

春馬くんも得意そうだなぁこんな役
嫉妬深くて酒癖悪い中年男性


 (妄想します…)


見たかったな…


あの日の髙橋洋さんの追悼文が
ブログにありました


(すでに皆さま読まれてると思いますが)


三浦春馬さん

テーマ:ブログ

三浦春馬さん

ただただ残念です。

なぜ?
という問いは、
答えがないとわかっていても問いかけずにはいられません。
おそらくそれは、
春馬くんの人間性が素晴らしいから。

死に限りなく近づくことと、
死に至ること、
その差は、他人にはとうてい窺い知れないのでしょう。
あれこれ勝手な「なぜ?」を撒き散らすことなく悼むこともひとつ、礼なのかもしれない。

また必ずどこかの現場でご一緒して言葉をかわす日が来る、と思い込んでいました。
とても残念です。

ご冥福をお祈りします。






劇中 高橋洋さん演ずる初島が話すセリフで印象に残ってる所があります  まるで春馬くんそのものを表現してるみたいです


ネタバレになるので一部省略

〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇

〇〇〇〇〇〇〇〇


〇〇


君と話してるとのんびりやってもいいかなぁ と思えてくる


いいもんだなぁ 〇〇〇







 




高橋洋さんとはオトナ高校でも共演されてるんですね

ドラマ「オトナ高校」でスペアさんの不倫相手上司の白鳥さんを演じておられてました


長いですが、貼らせていただきます
高橋洋さんの人物像が見えてきます


初舞台からまだ一年経ったか経たないか…の頃でしょうか、ある芝居の稽古半ばあたりでパンフレット作成のためのプロフィール確認作業があった。制作さんが作った僕のプロフィール(マネージャーなどはまだいないので)をチェックするように渡されると、そこには最終学歴が書かれてあった。ん?と引っかかる。学歴って…なにか演劇に関係あるのだろうか?…純粋な疑問。そのことをそのまま制作サイドにつたえると、ふつう学歴は載せますよ(その会社ではだと思う)と言われた。そういうものか…と一旦は受け入れかけたがやはりどうしても理解できない。俳優が舞台に立つうえでどこの大学を卒業しているか、なんて情報に果たしてなんの意味があるのか? まぁ今ならですねそんなことどっちでもいいわけで、そうした方が良いというなら何の抵抗もなく素直にはいどうぞなのだが、まだ20代半ばの自分は妙にトゲトゲしていてそういう慣習(?)をくだらねーと感じた。で、その学歴うんぬんのくだりはカットして下さいとお願いした。分かりました、とその場は収まる。数日後、あるスタッフが僕にさりげなく…というかやたら奥歯に物を挟みながら聞いてきた。内容は要するにこうだ。こちらが把握している髙橋洋さんのプロフィール(きっとそれ以前にどこかで作られたものだと思う)にある「○○大学卒業」というのは本当なのか? その経歴がじつは偽であるから髙橋さんはパンフレットに情報を載せることを拒んでいるのではないか?…というものである。その内容を理解するのに僕は結構な時間がかかった。それほど意外な質問で、かつ遠回しな表現だったから。ああ…世間ってこんな風に考えるんだ学歴のことを…と勉強させてもらったわけです。

ひとがどこの大学を(学校を)出ているかいないか?というモノサシを、僕自身はまったくどーでもいいと思っている。もちろん今も。だから、「自分、○○大卒です」オーラを振りかざすような人間にもし出会ったら、にっこり笑って静かにドン引きすると思うのですが、ふだん生きていてあまりそういうひとに接する機会はない。…のは、自分がなんとなくそういうオーラを避けてるのかな。ともかく、芸能という現場ではあまりその種の吐き気を感じないでいられるわけだが、その芸能がつくるドラマのなかにおいては結構出てきますよねザンネンな人種が。「私、東大出身なんで」というツンとしたキャラクターを見かけることがままあるように思う。東京大学に対して、あるいは東大卒の方に対して個人的にはなにひとつ含むところはありません。ただ明快な記号としてそういう人物が配置されると、むしろ東大出身のひとにはちょっと可哀想だなあと思うこともあります。みんながみんなそのキャリアを振りかざしてなんかいないですよね?きっと。大なり小なり振りかざしてるのかな…? うーん、よくわかりませんがそうではないことを祈ります。ドラマ『オトナ高校』では、東大出身であることを分かりやすく振りかざすひとと、サラッと振りかざすひとがそれぞれ出てきます。主演の三浦春馬さんは、じつに気持ち良いくらいのトップフォームで振りかざしてきます。そんなキャラクターを演じていても、どこか憎めない愛されキャラだなチクショーうらやましいな。春馬くんとは映画『東京公園』以来久しぶりだなと思っていたら、「もう六年ですよー」と言う彼はまだ27歳だって。うわ~未来が燦然と伸びているのだなうらやましいな、ってやっぱり思うのでした。


テレビ朝日ドラマ『オトナ高校』
http://www.tv-asahi.co.jp/otonakoukou/



 

 




「東京公園」青山監督の奥さまは女優のとよた真帆さんなんですね!知らなかったです


青山監督は、今回のキャストについて「爽やかさを基準に選ばせていただきました」と明かし、主演の三浦については「いるだけで爽やか、男の僕が言うのもなんですが、まぶしいような美しいさわやかさ」と絶賛。各キャストの爽やかさについてもそれぞれ説明し、「爽やか統一ができたことを誇りに思っています」と笑わせた。

 

 

 

 

 

 

  





青山真治監督も土浦セントラルシネマズさんにお招きして 撮影秘話など沢山お伺いしてみたいですね
お忙しくされてるでしょうけれど
良い話いっぱい聞けそうですよね
 

 

 

 








 今週末は春馬くん祭り♪

 

しっかり共演者の作品も観てる春馬くん♪


 

春馬くんも絶賛している


上野樹里さんと高橋洋さんの


グッドドクター


観てみようかな


観られた方いますか?




Twitter、ブログよりたくさん引用させていただきました

ありがとうございます