アニメ天官賜福 弐が終わり
寂しさに耐えかね
原作一巻、二巻、三巻を
じっくり読み直したので

またユルユルと
感想 考察などを
書いていきたいと思います

備忘録兼
自己満足ですので
間違いや
思い込みはお許しを😇

そして
やっぱり
本国版ラジオドラマに
手を出してしまいましたので
そのへんの感想も
含めまして
呟やいていきます


アニメ天官賜福 弐の終わりから再開したいので



原作
二巻第二十六章
「神武大街驚鴻一瞥」
から!


私達の美しい殿下

仙楽国の祭りに
神仙の姿をした
謝憐=太子殿下が現れ
民衆が熱狂するこのシーンは

アニメのシーズン1や
シーズン2の最終回でも
チラッと出ていた
重要なシーンなので
イメージしやすかったですよね

「神武大街驚鴻一瞥」



神武大通りに

絶世の美女が現れ目を奪われた🤯


みたいな意味です


驚鴻一瞥が

慣用句みたいなものなのかな




これだもの!
美女も裸足で逃げ出す
太子殿下の美しさ

「太子悦神」
「太子は神々を歓ばせる」
みたいな意味でしょうか

神々ばかりでなく
民衆も歓ばせ熱狂させる
美しい太子殿下の姿

最初にアニメで
しっかり見せてくれてありがとう!
って感じです

その美しさ 鮮烈さを
脳みそに焼き付けて
小説もラジオドラマも
楽しむことができますもんね

こちら太子悦神姿のリングドール
細部まで
見事に再現されてます





ただちょっと女の子っぽくない?

私としては
このラジオドラマのビジュアルの




キリリとした眼差しの殿下も
好きなのですけどね


ラジオドラマでは
祭礼に
熱狂する大観衆の興奮
コンサートみたいな
大歓声



殿下が来ないぃ(汗)
とテンパる
国師の描写が
原作通りで
楽しいです

殿下を指導する国師の声は
「陳情令」「魔道祖師」で
おなじみ辺江さんです!
らんじゃーん!🤩

そして
素敵な殿下の声は…

続きはまた明日!