ひき続き
第5話パート2!
念のため
ネタばれ
回避
ゾーンを
跨いで
お進み下さい
それでは
あらすじから
繋がった赤鋒尊の遺体の秘密を探るべく
藍湛達は魏嬰を伴い、金氏の清談会へ赴く
魏嬰は藍氏との繋がりから金光揺を疑うが沢蕪君は認めたくなかった
会合を抜け出した魏嬰のもとに、金氏の師弟達が絡みにくるが金凌がそれを遮り……
魏嬰の手付きにご注目
前回、赤鋒尊を制圧したあと
立ったまま寝ちゃった藍湛
すぴー💤💤(笑)
カワイイのでもう一回貼りますね
このあと、魏嬰が寝かしつけて
抹額も巻いてくれたんです
抹額を整え
藍湛の髪に少し触れる魏嬰の手付きに
注目して下さい
とっても優しいんです
実は最終回でも
魏嬰は藍湛の髪に触れるのですが
さらに優しい手付きになっているので
違いを見比べてみて下さいね!
こういうところ
アニそし班、芸が細かいんですよ!😋
ゴンドラ仕様!
賓客がスルスル上がっていきます
この演出
もちろんアニそしオリジナル
豪勢です(笑)
どんだけ階段高いんでしょうね
Twitterでは
「ゴンドラの動力はなんなん?」
と盛り上がってましたけど(笑)
霊力?
抹額の深い意味
そんなゴンドラに乗りながら
はためく藍湛の抹額に
見惚れる魏嬰
抹額というか
藍湛の美しさに
見惚れたんでしょうね
私も見惚れるもん💕💖
「抹額にはどんな意味があるんだ?」
いまさら質問する魏嬰
座学でその意味が書かれた礼則編を
5〜6回写したのに
覚えてないと!
魏嬰って物凄く頭のいいヒトなのですが
自分の興味の無いものは
覚えないタイプなんでしょうね
「無駄に写したな」
と教えてあげない藍湛です
ま、後でわかりますよね
「抹額」は
魔道祖師という物語の中でも
最重要なアイテムですよね
「天が定めし人、心から愛する人だけが触れることができる」
なんてロマンチック🥰
なんですけど!
藍忘機という人間は
その運命の相手を
本当に縛っちゃう(笑)
抹額は藍湛の
「愛と執着」
を象徴するアイテムなんですよね
そして原作においては
凄くセクシャルで
エロチックなアイテムでもある🤍
と、そんなことは
この段階では考えもしない
アニそしの魏嬰なんですけど(笑)
私は墨香銅臭先生が
「抹額」という小道具--設定
を作ったことに
いまさらながら、つくづく
感動しちゃってます♪ (^ω^ )
本日は
ここまで!
次回も金鱗台を探りましょ(*ノ・ω・)ノ♫