記事を読んでいると、やはり気付きって大切です。
早く気付けていたら、学習支援など出来ていたのでは?って思います。
自己理解して、得意を伸ばせていたら、その人のペースで仕事をする事を周りも協力出来ていたかもしれない。
見た目にわからない障害は、周りの理解がないと苛つかせてしまう事も多いです。![]()
『口頭ではなく、メモで指示をください!』
とか、ミスの回避方法はいろいろあります。
ひきこもり、不登校、生きづらさを抱える人たちの“居場所”で出会った川原愛美さん(仮名)は40歳。おっとりした口調とかわいらしい雰囲気で30代にしか見えない。話はていねいでわかりやすく、一見、何に困っているのかわからないほどだ。
「言語のIQは高いので、言葉でごまかしているだけなんです。一緒に仕事すれば、すぐ無能なのがわかりますよ(笑)。だから、普通に大学を出た人たちと付き合うとね~、みんな何でもできるから、やっぱすごいなと思って、へこむんですよ」
ニコニコと笑いながら、さらりと自虐する川原さん。生い立ちを聞くと、かつて10年以上、ひきこもっていた経験があるのだという。
川原さんが自宅にひきこもり始めたのは1993年。その少し前までは「登校拒否」という言い方が一般的だったが、かわりに不登校という言葉が使われるようになってきたころだ。
「子どものころ病気で入院してて、小学校も行ったり休んだりで。5年生の時、学校でいろいろあり過ぎて、何かね~、疲れ果てて。私が学校に行かなくなったら、それまでイジメまではいかなくても無視してたような子が急に態度を変えて、『学校においでよ』『仲よくしよう』って手紙を寄こしたり、家まで迎えに来たり。それ、本心ならいいよ。でも、絶対に違う。先生にやらされてるの、絶対! 気持ち悪いだけですよね。
だから、そのときは、ひきこもる以外どうしようもなかったんです。でも、そのまま時間が過ぎるのを待ち過ぎちゃって、なんかおかしくなっちゃったなーって、今は思っています。エネルギーを発散する場所もなく、どんどんエネルギーがなくなっていったという感じかな」
10年以上のひきこもりを経て「350円+350円の計算ができない」40歳女性が障害者手帳を取得するまで「大変だったのは自分の中で気持ちの折り合いをつけること」 | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け https://shueisha.online/articles/-/162744
“普通”をあきらめて、障害者手帳を取得したが……
居場所に通い始めてしばらくして精神科でADHDとの診断を受け、障害者手帳(精神障害者保健福祉手帳2級)を取得した。
手帳を取ること自体は難しくなかったが、大変だったのは、自分の中で気持ちの折り合いをつけることだったという。
「そりゃあ、“普通”をあきらめて、障害者になるわけですからね……」
自分が発達障害かもしれないと思ったきっかけはあるのかと聞くと、
「う~ん、何となくとしか言えないな」
と言って、川原さんはしばらく考え込んだ。
時代的には、『学習調査テスト』や『算数の習熟度クラス』など、プレッシャーが多くなりました。![]()
算数は教室で分けられるので、みんなに知られます。