最近、息子くんも行き渋りでてきましたよ!知らんぷり

『時間の無駄』は、ギフテッド共通の感覚なんですかね?


「学校に行っても何も学ばない」


 取材の前に都央(とお)さんがまとめてくれた「なぜ学校に行きたくないか」というチャート図がある。


 「時間の無駄→行っても何も学ばない→つらいだけ」


 「知っている→楽しくない→つまらない→つらいだけ」


 だから、やりたいことを家でやりたい、そのほうが有意義と書かれている。都央さんにとって学校は「ありのままでいられない場所」となった。毎日登校することが負担になり、泣いて帰宅する日もあった。



 どんな時に学校がつらいと思うのか。


 授業で、海の生き物を描いて色を塗りましょうと先生が言った時、都央さんは、白いチンアナゴを描いて提出した。すると、先生からは「色を塗っていない」と言われてしまっ た。


「白という色ですよ」と言ってもなかなか理解してもらえず、そこで諦めた。

「自由に描いていいよ、と言われても理不尽な枠を決められているようだった」と感じた。


https://shueisha.online/articles/-/147975?page=1



 

下矢印下矢印下矢印同じ事言ってるしw泣き笑い

D君が持ってきた質問は「なぜ筆算をしなければならないのか?」というものでした。


 D君はちょうど学校で二桁の足し算・引き算を習っているところであり、学校の授業では筆算のやり方から丁寧に教えられるものの、D君は暗算で計算できてしまうため、授業が退屈で仕方がないとのことでした。

 また、先生の指示通りに繰り上がった「1」を小さく書いておかないと○がもらえないことにも疑問を感じていて、「正しい答えなのだから○をして」と先生にも実際に伝えたそうです。

すると先生は「そういう問題じゃない」と言って取り合ってくれず、D君は非常に腹が立ったと言っていました。


 そこで講師は、まずD君に「D君のように、筆算しなくても暗算で計算できる子って、クラスに何人くらいいるかな?」と尋ねました。するとD君は「自分を含めて3人くらいだ」と言います。

学校のシステムが抱える根本的な問題から順を追って説明し、「システムを変えることは難しい。だから、自分自身が変わらなければならない」ということをはっきりと伝えることにしています。


 ギフテッドのお子さまは理解力に優れており、また、論理的に筋が通っていることを大切にする性質を持っていることが多いです。 ですので、学校のシステムそのものから筋道立てて説明していくことで、「現在の状況を変えることは難しく、自分が変わるしかない」ということを理解してくれるようになります。