何故か幼稚園から帰ってきた時に
『おかえり!』
と、クレヨンしんちゃんみたいに間違える。
ちなみに、4年生の今も時々間違えます、、、
『外から帰って来たんだから【ただいま】でしょ!』
と、週1の頻度です。間違いすぎ!!
初めはふざけてると思っていましまが、最近の自分のブログを読み返してみたら、気になる事が
■言葉の間違った使い方
アスペルガー症候群の子どもは一見正しく話しているようにみえても、よく聞くと微妙な文法的に間違った話し方をすることがあります。
助詞がところどころ抜けたり不正確な使い方だったり、受身文で混乱したり、「そこ、ここ」「もらう、あげる」「いく、くる」など視点の違いで異なった言葉を使う表現を間違えたりしがちです。
あるアスペルガー症候群の子どもは良いことを聞いても悪いことを聞いても「なあんだ」とつまらなそうな表情で受け答えをしていました。「なあんだ」という相槌はどのような場合でも使える表現だと覚え間違いしていたようです。
まるで
サリーとアンみたいな?
独特な視点があるし、たまに言葉のチョイスがおかしい。間違えた反応も確かにある。
語彙力とは、また違うんですかね?
なんか、脳内って複雑ですよね〜
血液検査みたいに、脳内も直ぐにわかれば良いですね