お久しぶりです!
年明け、いろいろと発達ママさんには不安なニュースがあったので、まとめておきます。
ストラテラ(アトモキセチン)
供給不足の背景について
現在、国内で広く使用されているADHD治療薬 アトモキセチン製剤(ストラテラ/ジェネリック) が全国的に供給不安に陥っています。患者さんからも「薬局で在庫がないと言われた」「継続できるか不安」といった声が多く寄せられており、社会的にも大きな問題となっています。
1. 供給不安の発端:
ニトロソアミン類
(発がん性物質)の混入
リスク判明
アトモキセチン製剤において、ニトロソアミン類(発がん性物質)の混入リスクが判明したことが最初の引き金となりました。 これを受け、一部ロットの精査が必要となり、先発品メーカーを含む複数の製薬会社が製造・出荷の停止または大幅な調整を実施しました。 これは安全性確保の観点から極めて重要な対応であり、国内供給体制に大きな影響を与えることになりました。
2. 出荷停止に伴う需要集中と
連鎖的な供給逼迫
一部のメーカーが製造・出荷を停止したことで、患者さんの需要が 他の製薬企業(ジェネリックを含む)へ急速に集中しました。 しかし、アトモキセチン製剤はもともと製造量が急に増やしにくい性質があり、急激な需要増に対応しきれなかった企業が多数発生しました。その結果、 複数メーカーで出荷制限が連鎖的に発生 全国規模で在庫不足が同時多発的に拡大 という状況が生じ、地域ごとの在庫格差も拡大しました。
まとめ
アトモキセチン製剤の供給不安は、 ① ニトロソアミン混入リスクの判明 → ② 製造・出荷停止 → ③ 他社への需要集中 → ④ 連鎖的な出荷制限 という流れで全国的な問題へと発展しました。 供給安定までには時間を要する見通しであり、継続治療のためには早めの相談や薬局との連携が重要となります。
年明けの処方あたりから、かなり影響がでている「コンサータ不足」は、ストラテラからコンサータに変更する方が増えたのも原因のようです。
薬剤師さんと話してたら、「新規の処方はお断りしてます。」と、言ってました。
うちは、ビバンセなんですが、コンサータから変更して流れてきた人で不足にならないか、ドキドキしてます。
コンサータなどは、余ったら薬局に返品しないといけないなど、取り扱いが難しく薬局間の移動ができないので、薬剤師さんを責めないであげてくださいね!
しばらくは、コンサータ不足になりそうです。
生活のリズムがくずれたり、不安になるかと思いますが、自分に合う代替があるといいんですが…。
ちなみに、インチュニブは昼間は眠くなるので夜に飲む薬としては良い思います。個人差があるので相談しながら、探してみてください。

