では今日紹介するお話は・・・。
エントリーナンバー4番 小田切渚先生作
「彼はS系 生徒会長」
(バタバタ・・・)
男子「林原さーん 待ってよ、お昼ぐらい一緒にさぁ!」
雫「っ困ります!私本当に・・・っ」
男子「そんなこと言わずに!」
男子「かっわいいっスね~あの人」
男子「あの子は手出しちゃマズイよ」
男子「え?なんでスか?」
男子「捕まえた!」
雫「ひ・・・っ」
男子「ごふっ・・・」
雫「触らないでくださいっっ!!」
男子「・・・え?」
男子「こうなるんだよな・・・。彼女ああ見えて、空手柔道合わせて5段の猛者だぜ?」
触られるとどうしても手が出てしまう 私
雫『またやってしまった・・・。』
とにかく 男の人が怖くて苦手で・・・
静「林原 雫!そこを動くな」
・・・せっ生徒会!?
静「お前今日だけで何人の男 のしたと思ってんだ」
しかもこの人 極悪ドSと名高い
生徒会長の瀬戸 静・・・!!
静「俺の学校で いつまでも好き勝手できると思うなよ?」
関わりたくないわ!
雫「ちが・・・違うんです これは・・・」
静「いいから来い」
雫「いっ・・・イヤッッ!!」
静「うぉ・・・っ」
(ピッ)
雫「あ・・・」
静「・・・この俺に一発かますとは、いい度胸だ・・・責任とってもらおうか」
雫「違・・・違うんです。わざとじゃなくて、私、男の人苦手で・・・っ・・・触られると反射的に手が出ちゃうんです。
静「ぶはっおもしれーなお前!」
雫「な、なんで笑うんですか!!」
静「・・・雫、お前今日から生徒会に入れ」
(するっ)
雫「さっ触らな・・・っ」
(ぱしっ)
静「お前のその厄介な体質 俺たち生徒会が、きっちり治してやる。」
[生徒会室]
書記「俺一応書記な よろしく!」
副会長「資料整理頼んでもいいか?」
会計「ちょっとー、今日くらいは仕事いいじゃん!!」
雫「やっぱりムリです。こんな男の人ばっかりの所・・・っ」
静「お前なぁ・・・いつまでもそんなんじゃ、男とつきあう時どーするんだよ」
雫「・・・わっ私男の人好きになったことなくて・・・でも、いつか、そういう人ができたらいいな・・・」
ピュア・・・
静「・・・わかった」
(ぐいっ)
静「雫、今日から俺の女になれ!」
雫「きゃっ」
静「とりあえず、この環境に慣れろ」
雫「っ」
(ガツッ)
静「やるじゃねーの・・・」
びっびっくりした・・・っ
びっくりして心臓がバクバクしてる
雫『動悸が・・・』
男子「あれ?君生徒会入ったっていう子じゃん」
男子「生徒会長の彼女?」
雫「え・・・と」
男子「あんな横暴な会長やめとけって」
男子「俺らのほうがずっと優しーぜ?」
男子「なぁ、そうしなって」
雫「や、やだ・・・」
(ガン)
静「こいつは生徒会の役員だ」
男子「ひっ」
静「生徒会は俺のものなんだよ。俺のものに勝手に触ってんじゃねえ」
(ガッ)
(ゴッ)
雫「静さん、もういい、もういいですから・・・!」
静「・・・さっさと消えろ!・・・ったく、お前変なところ無防備なんだよ」
雫「あっあの・・・ありがとうございました・・・!」
静「ホント、無防備だな」
(チュッ)
静「びっくりしてると、手出ねえのな。先に生徒会室行ってるぞ」
強引で 噛みつくような キス
(ガチャ)
会計「雫ちゃん、からまれちゃったんだって?」
書記「どこのどいつだ!礼参りしてくっぞ」
変 だな
会計「うわ 顔まっ赤!!」
雫「え、あ・・・」
変 だな
さっきまで怖いと思ってたのに
会計「大丈夫?」
書記「保健室行くか?」
そうか さっきの人たちと違うのは
私のこと 心配して・・・
うれしい
副会長「会長」
書記「静。」
雫「静・・・さん。私、この体質治します。苦手だからって、逃げてちゃいけませんよね」
静「ふん?」
会計「じゃあ協力しちゃうーっ!」
(がばっ)
雫「ひゃっ」
(ドコォッ)
会計「ナイスパンチ・・・」
静「チッ、生きてやがったか」
雫「すいませんっつい・・・!」
書記「なに混ざってんだよー静」
副会長「ハァ」
今日は書き終わりそうにないので、明日書きます!!