柔道団体 日本チーム素晴らしかったね(涙)

 
珍しく 夜更かしして リアルタイムで
応援してしもたよ。。結果は
残念やったかも知れんけど 個人的には
全然 悔しくないし 選手達には 絶対
「申し訳ない」なんて 思って欲しくない
 
 
負け惜しみって言われても 全然エエけど
どう考えても フランスのチームは
柔道ではなく “JUDO” 
 
素人が見てもわかる 相手に組まさず
阿部一二三選手に勝った選手なんて アレ
どう見ても レスリング(汗) しかも
審判は “例の”女性審判員(笑汗) 嫌な予感
しかなかった。。解説者も 消極的な
相手への3つ目の指導を出さへん事に 
不信感を表してたよね
 
あとは 3-3 で並んだ時 ほとんどの人が
思ったであろう 謎のルーレットにより
まるで出来レースの 90kg超級が選択され
(笑汗) フランスの筋書き通り
“フランスの英雄” とされる 100kg超級
準決勝で 乱闘まがいの態度を取った選手が
勝って 優勝。。何も羨ましくない金メダル
 
正直 あの階級は 初めから 斉藤選手では
難しいと思ってたし それでも
あれだけ粘って戦ったんは大健闘やった
 
個人的に 感動したんは 高山さん(涙)
前半 なかなか勝てず しかも
素根さんが怪我で出場出来ず 戦い続ける
しかなかった 格上相手に 準決勝 決勝と
勝利した精神力は それこそ 日本柔道の
美しさやと思う
 
他の選手も 不利な条件に文句も言わず
結果を受け入れ 更に強くなる事を誓う姿
あらためて 美しい日本人の選手達を
誇らしく感じさせてもらいました(拍手)
 
 
ただ 残念なんは 柔道にしろ
男子バスケットにしろ.. の 誤審問題(汗)
昔は 汚いで有名やったセーヌ川は
市長が泳いで “今は綺麗”アピールしたけど
結局 トライアスロンでは 体調不良者続出
とか(汗汗)
 
多数派を犠牲にした 多様性アピールやら
CO2削減を謳い 選手村にエアコン付けず
結局は 参加者が自前で調達… 聖火台は
水蒸気に炎の映像を映し出し エコアピール
してるけど そもそも そのエネルギーは
どこから得てるんやろう(?)とか
 
表ヅラは エエけど その中身を知れば
ただの見栄っ張りが 見え出てきて
かつて憧れの街やった パリが こんな国
やったんかと ガッカリが積もる(涙)
 
 
確かに芸術性は 自我が強い人の方があるし
ファッションの世界は 見栄っ張りが多い
(自戒も込めて笑汗) 協調性がなく
フェアに戦うスポーツ精神とは
ちょっと思考が 違うんかも知れんね…
 
その見栄っ張りが あの芸術的な街並みを
創り出した訳やけど 現実を知った今
もぅ”憧れの街”と呼ぶ事は ないんやろなぁ
と思うと 一抹の寂しさ
 
。。。
 
 
“負け惜しみ” と言えば K-POP..かな(笑)
 
音楽性に どっちが勝った負けたとは
思わへんけど 少なくとも 今は
“K-POPは 口パク=上手くない” って
思ってた 負け惜しみは 覆された(笑汗)
 
彼らは 歌が上手い(人が多い) やのに
なんで 口パクや 被せを使うんかには
理由がある
 
完璧主義の韓国では 一度のミスが命取り
だから 安定を担保するために
音楽番組は 前撮りして編集し ライブでは
“被せ” を使う
 
昨日観た スキズの ロラパルーザ見ても
わかる通り 全編べったり 被せを使ってる
訳じゃない これは 長時間に渡る
ライブに対して 体力を温存しつつ
ここぞと言う場面では 生歌で聴かせる事で
観客を満足させる “智恵”なんちゃうかな?
 
 
先日 BE:FIRSTが ATEEZ ソロコンの前座
スタジアムでの映像見た時 感じたんは
音楽としての 完成度の低さ(汗)
 
生歌やからって それが言い訳にならんし
未だ手に汗握る 音程の不安定感や ただ
力任せに 叫ぶ姿からは これが
今 日本で一番 歌上手いとされるグループ
やとしたら やっぱ まだまだ
海外へ出て 他の国と 競い合えるほどの
実力が 日本にはないんやろなぁ… と
(あくまで個人的感想です)
 
。。。
 
 
ちなみに ずっと気になってる事…
スキズファンの人達が 口揃えて大絶賛の
‘MIROH’ って曲 昨日も 一番の
盛り上がりで 花火まで打ち上げてたけど
なんであの曲が そんな人気なんやろう?
 
個人的には あんまスキズっぽさ感じへんし
曲調も 懐かしのテクノっぽくて 特別
何がそんな刺さってるんか イマイチ
わかってない(笑汗)
 
何か 特別な背景でもあるんやろうか?
機会があれば 是非聞いてみたい
 
 
。。。
 
 
先日の 旅行にて…
 
タイトル付けるなら「叫び」かな?笑