この前 Tiny Desk Concert に Ne-Yo 。。
‘Miss Independent’ を聴くと
シュントくんを 思い出す(笑照)
デビュー前 若干10代半ばで まだ
色気とは縁遠い幼顔ながら 切ない歌声は
既に 唯一無二の色気を放ってた。。最近は
グループの方向性により ゴリゴリ路線
まっしぐらやけど.. また
しっとりバラード 聴ける日が来るかな？
。。。
”過ぎたるは及ばざるがごとし” これ
私の人生テーマ みたいなもんやけど(笑)
やっぱり なんでも “適量” がいい
メイクをすると ついつい濃くなり過ぎたり
オシャレをすると ついつい アクセサリー
着け過ぎたり。。若い頃は いっぱい
盛り過ぎて 失敗もした(笑汗)
。。
ここんとこ アップされた RIIZEの新曲
これも 収録曲ってやつなんかな(?)
完全に洋楽風で 心地いい音楽。。それは
それで 悪くないんやけど この音楽を
RIIZE で聴かなアカンか？と問われたら
微妙(あくまで個人的感想です) これが
もし 私がファンなら「オシャレ〜」って
なるんやろけど やっぱりどうにも
ハマりきれず(汗汗)
いつ頃からか… 以前から 確かに
違和感はあったけど “まぁK-POPやし”
って 割り切って見てたん 最近になって
益々ビジュアルが SM化増してて痛々しい
K-POPやし 補正かかってるからかも
知れんけど 近頃 見る映像は 目と口しか
動いてない気がする
(あくまで個人的感想です 汗)最近 気づいた
日本のアイドルと 韓国アイドルとの
大きな違いは “濃いメイク” だけじゃない
目や鼻の違和感ばっかり 気になってたけど
… 一番の違和感は 肌やった(驚)
日本のアイドルは 楽しそうに笑うと
どんなに若くても 笑い皺が出来る
表情筋が動くたび その人の感情が
伝わってくる
“陶器のような肌”
K-POPアイドル褒める時 よく使われる
表現やけど その名の通り
無機質で冷たい表皮は 違和感でしかない
皺一つ許されん 完璧主義の 他国の文化に
口出しする気はないけど 完璧に
作り上げた肌に わざわざ描いた
ホクロやソバカスやら 切り傷まで…
何から何まで全て作り物で 思いのままに
コントロールして作り上げる作品は
どこまで行っても ハリボテ感で 結局
本物の美しさとは ちょっと違う安っぽさを
感じてしまう。。もうこれは
価値観の違いやね(汗汗)
芸能人なんやから 多少のメンテナンス
くらいは 日本でもやってるやろけど
これが “過ぎたるは…”って事なんやと思う
昨日 アップされた 歌唱動画も エモさ
強調するためか(?) やたら エフェクト
かかって これまた 過度な演出(汗汗)
心の中で「カラオケちゃうんやから.. 」
って 突っ込んでみた
クールで スタイリッシュで.. 他とは違う
ちょっと新しい世界が 見れるかと
期待してたけど… やっぱ
同じ道 進んでくんかな？
。。
RIIZE に関しては 議論を呼んだ
ペンラが ようやく完成したようで(笑笑)
当初の(?)指型から大きく変更
シンプルな リンゴ飴型(笑)
定番中の 定番やけど その中には
拘りの オレンジの流れ星… が なんと
「エビに見える」って(笑汗汗) もぅ
こうなったら 何でもネタにしたいだけの
人がいるような気が せーでもない。。
個人的には ペンラ文化 全く
わからんけど 奇しくも
前日に発表された xikers のペンラは
アイコンにも使われてる ”オバケ”型
(シリコンで出来てるっぽくて RIIZEも
当初は こんな風になるハズやったんかなぁ
と 一瞬 頭を過った 笑)
顔部分は 透明になってて フルフェイスの
ヘルメットみたいで可愛い(笑) しかも
暗い場所で 光らせると シルエットが
スタイリッシュ感は 全くないけど
アイデアとしては 一本取られた感(笑笑)