xikers in大阪 の動画がアップ(笑)
ビハインドや ライブダイジェスト
的なん 今回はパフォーマンス部分
しっかり見せてくれるん嬉しいね
。。あの日の感動が蘇る(笑照)
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それにしても 日本での映像やのに
未だ 日本語字幕なし(笑汗) でも
何故か ハングルに紛れて
所々 “ひらがな カタカナ”表記(笑)
。。。
そぅ言えば 昔
“韓国は 英語教育に力入れてるから
殆どの人が 英語話せる” なんて
聞いたけど 今 K-POP見てて
そんな印象は あんまりない(笑汗)
代わりに どのグループ見ても
数人 日本語が カタコトでも話せる
メンバーがいて。。もちろん
それは 日本進出戦略の一貫でも
あるんやろけど 積極的に話す
メンバーは おそらく
アニメや ゲーム等 日本文化への
興味から 覚えたんちゃうかな?
私だって K-POPに興味持ってから
習ってもないのに ハングルの
子音の法則 発見して 電車乗る度
無意識に 一人で
何て読むか当てゲームしてたり(笑)
音楽聴きながら 聴き覚えある
フレーズが 何て意味なんか
翻訳見て確認してみたり(笑照)
知らず知らずのうちに だいぶ
知ってるワードが増えた(笑)
あらためて 文化の力って大きいね
…
。。。
この前 INIのラジオ(フロイニ)で
唐突に ‘ONE’ が流れて… ちょっと
胸が苦しくなった(涙) どうやら
“101”回目の 放送にかけて
オーディション当時の曲って事
やったらしい… 懐かしそうに
当時のエピソード語るメンバー
参加者の名前も飛び出して。。
彼らにとっては どれも
素敵な思い出なんやろね 私は
オーディション見てないから
その感動は 共有出来へんけど…
落ちた参加者 応援してた人達は
どんな風に 感じてるんやろぅと
思うと ちょっと切なくなる
オーディションは 見てなかった
けど 私にとって ‘ONE’ と言えば
もぅ アレでしかない あの曲は
私の人生を(ちょっとだけ)変えた
もし あのパフォーマンスに
出会わんかったら 今も K-POPを
知る事なく ただ 韓国に 敵対心
だけ抱いて 日本の井の中の蛙で
悶々と してたと思う
ダイゴくんに出会い TO1を知り
… 流れながれて 今 第5世代(笑汗)
それでも K-POP 知る事により
K-POPの素晴らしさを
思い知ると同時に 日本の良さも
あらためて 感じる時もある
昨日 アップされた SixTONESの
アルバムダイジェスト
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(ファンじゃないのに)僭越ながら
これぞ SixTONES って言ぅて
エエくらい 彼ららしさが
詰まってて ホンマ 久々に
ちゃんと 聴いてみたいって思えた
(笑)
デビューから4年。。紆余曲折
あったけど ようやく
自分達のスタイル 魅せれるように
なってきたんかな?
井の中の蛙で 応援してた頃と違い
K-POPを知ったからこそ
自分達のスタイルで 勝負する
SixTONESの カッコ良さは 彼らの
強みやって 自信持って思える
K-POPか J-POPか… そんなん
関係なく 自分達の スタイル
確立してるチームが やっぱ
カッコいいなぁ とあらためて(笑)