そうやったんやぁ… やっぱり…

今朝 とある方のブログ 拝見させて
頂いて。。。
 
 
デビュー前
“これはスタートじゃなく延長線上”
って 語ってたのに
蓋開けてみれば 全く違うスタイル
 
いつかは… と待ちながら 少しずつ
気持ちが 離れていったんは
それだけが 理由ではないけど… 
彼らも 悩んでたん知れて ちょっと
ホッとした(照) 最近
 
以前のような姿が 見れるように
なったん そんな葛藤が
あったんやね… デビューって
得る物だけちゃうね(汗)
 
今はもぅ ファンって名乗る事は
出来へんけど やっぱり 輝いてる
姿は 見たいと願ってます
 
 
。。。 。。


 
昨日の “だが、情熱はある” も
 
良かったなぁ。。個人的に あの
 
タニショウさんのキャラクター
大好きなんやけど… あれ
前田健さんのことやったんやね
 
 
若林さんが
同じネタを やってるのに 何故
今 評価され出したのか?の質問に
 
馴染む事や.. その時の声や 表情…
言葉に説明出来ないもので
見え方が変わるって話に 凄く共感
 
 
例えば アイドルのパフォーマンス 
毎回 同じ歌 同じダンスでも
その時によって 見え方が違う。。
最近の ネタで言ぅと アイエンくん
(笑照)
 
何度も言ぅて申し訳ないけど(汗)
彼のパフォーマンスは 断然
ライブの方がいい
(注:あくまで個人的感想です)
 
おそらく それまでに回を重ねて
馴染んでくるのと 沢山の
ファンに囲まれて 無意識のうち
いつもより 開放的になって
グルーヴが 表に出やすくなるん
やろね(笑笑)
 
 
 
ドラマの話に戻すと
 
渡辺正行さんに 認められたシーン
シビれたねぇ… まさかの
ご本人登場(笑笑)
 
帰り際
 一人で喜び 噛み締める若林さんと
ようやく このネタが
面白い事を知る 春日さん(笑笑)
二人の チグハグ加減が 絶妙に
面白かった。。それからも
 
トントン拍子とは いかず… 
それでも 諦めず その言葉を
信じて 挑戦し続けたんが
成功に 繋がったんやね。。で
 
やっぱり 南海キャンディーズ同様
M-1 準優勝 … やっぱり
“準優勝が売れる” ジンクスは
この頃から 続いてるんやね(笑笑)
 
 
もしかしたら このドラマ
劣等感を抱き続けた 二人と その
仲間の盛大な 復讐なんかも⁈ 笑