今はホンマ便利な時代やね…別に無理に
調べた訳じゃないのに 勝手に都合良く
情報が 流れてくる(笑汗汗)

。。。


ずっと疑問やったんよね 理由が
わからんから なんとなく触れずに
いたけど…


BE:FIRST が ジョナス・ブルーさんと
コラボした
Don’t Wake Me Up 。。聴いた時
「上手いこと BE:FIRST らしく
アレンジしてるなぁ」って
思ったんやけど


… 冷静になってみて じゃあ
もし忖度なしで どっち選ぶ(?)って
なると Why Don’t We の方やな と
(申し訳ない 汗)


歌詞に関しては 英語の意味を
踏まえながら 素晴らしい和訳に
なってて 素敵やと思うんやけど…
日本語の発音の問題なんか 何なんか?
いかにも
“日本人が洋楽歌ってます”感(汗汗)

… 例えば ワンオクなら 英語と日本語の
ミックスになった曲も 違和感なく
聴こえるのに 何が違うんやろ って
不思議やったんよね それが

まさかの 勝手に流れてきた
YouTube にて それっぽい 答えが
見つかった(笑汗) あくまで その
YouTuberさん曰くの話やけど…


どうやら違いは”声の音量”やそう
確かに
良く言えば「BE:FIRSTらしさ」を
感じるけど 楽曲として 聴き心地が
エエかとなると 演奏とのバランスは
歌声の方が強く感じて WDW ver.
のような 心地良さがない(汗)

もちろん 歌詞をじっくり聴き込みたい
日本人には BE:FIRST ver. が好きな人も
いるやろけど これを
海外の人に向けて アピールするんは
ちょっと難しいような気がする
(あくまで個人的感想です) まぁ今回は

わざわざ日本語詞にしてるくらいやから
日本向けに 作られたんやと思うけど…
おかげで 私みたいな無知な人間まで
まんまとジョナス・ブルーさんの 名前
覚えたくらいやからね
ユニバーサルのプロジェクトとしては
成功なんかな?(ちょっと嫌味?笑汗)


もちろん BE:FIRST にとって
エエ経験になったんは 間違いないけど
過度な期待は 禁物やね(笑汗) なんか
この件あんまり しっくり来んかった
理由がわかって スッキリしたわ
(あくまで私の勝手な解釈です)

。。気持ち切り替えて
アルバム 楽しみにしてます(笑)