そっかぁ。。きょもちゃん AIさんと
コラボするんやねー(音楽の日にて)
この前 北村匠海くんとAIさんコラボ
観たとこやから ちょっと びっくり(笑汗)
“忙しいから”も ”難しいから”も
言い訳出来へん事を証明した 張本人と
同じ条件で 歌う訳やからね… 絶対失敗
許されへんね(汗) まぁ選曲 得意分野
やし 安心かな(笑) 楽しみにしてます!
ブログでは 初の動画投稿ありがとう
大切なギブソンへの 愛が伝わって
きました(惚)
・ ・ ・
なにもかも投げ出して逃げたくなるとき
あるよね(昨日の髙地くんブログより)
“家族の事一切忘れてどこか行きたい”
なんて しょっちゅう(笑汗)そんな時は
上りの新快速乗って…車窓眺めて
京都まで行って…買い物するかお寺
巡るか… 美術館でもエエなぁ…とか
…まぁ 帰ってからが 面倒くさいなー
で やっぱ辞めとこって 妄想(笑笑)
。。。
髙地くんの歌が下手やなんて全然
思ってないよ ただ…
もう何十回と言うてるけど 髙地くんは
自然のままが一番 トークも歌も…
もちろん笑顔も(笑照)
上手くしようとすればするほど
良く見せようとすればするほど
髙地くんの良さが消えてる気がする
もちろん 歌うま集団と言われる
グループの中で 上手くならなアカン
って思いは わかるけど… 例えば
どんなに練習しても 髙地くんは
ジェシーには なれへん それは
声質や 生まれ育った環境による
グルーヴ 違うから… それを 無理に
真似しても ちゃうやん?
最近 個人的にハマってる(笑照)
King & Princeの Namae Oshiete …
決して SixTONESより歌が上手いとは
思わへんけど それぞれの音域に
合わせたパート 譜割り にする事で
上手くプロデュースされてる
この前 少クラCall me 聴いた時
思ったんやけど… ゆごほく 掛け合いん
とこ レコーディングでは 出てたんかな
(?)…低音 苦しそうに感じたから(汗)
このままずっと背伸びした曲
出し続ける限り “初披露” の度に
ファンがやきもきする現象 無くならん
のちゃうかな?
出来んもんを逃げずに ”気合い”
だけで乗り越えようとしても それは
仕事においては 無責任になる事も
あるからね。。
生歌を売りにするなら 背伸びせず
等身大で歌える歌 歌ったらエエん
ちゃうん? もちろんそんな
選択権無いんかも知れんけど…
もっと “ありのまま” でエエん
ちゃうかなぁ・・・