昨日のTVガイド。。北斗くんの音楽観
(すとーんずのれんさい より)
“音楽の中にある文学性”
本の好きな 北斗くんらしいね。。
「メロディより歌詞」これは私と
真逆でちょっと面白い(笑笑)
私は歌詞が重いんは苦手。。例えば
ちょっと前に流行った ”うっせぇわ”
社会や大人に噛み付く楽曲は 昔から
よくあって 若者から共感得やすいん
やろけど… 百歩譲って 本人の
魂の叫びならまだしも あれって
作曲別人なんやってね(汗汗) なんか
ちょっと カッコ悪く感じるん 私だけ(?)
ああいう曲は せめて
“本人作曲であってこそ” な気がする
社会批判は 大衆から支持され易いけど
やっぱ私は ポジティブな方が好きやな
例えば ワンオクTakaさん 他コラボの
“もう一度” 。。。歌詞の中の
誰かのせいにすれば 僕らは救われる?
「(誰かを)批判するより 自分や自分の
周りの人を大切にすること考えよう」
って事やと思うんやけど。。メッチャ
カッコええよね でもまぁ
私はやっぱ 音楽は「グルーヴ」やな
(カッコつけてる?笑笑照)。。聴いてて
心地いいんが一番やから 断然
「歌詞よりメロディ」
その曲を好きになってから歌詞の意味
気にするから 日本語も英語も
あんまり関係ないねん(笑笑)
。。。
北斗くんの”暗い曲” やりたいって
言うんも いかにも北斗くんやね(笑汗)
以前チェンエラ ソロで
コンテンポラリーダンス踊ったやつ見て
”こう言う世界観好きなんやろなー”
って思った こう言う破滅的なん…
。。正直 私は全然好きじゃない
(ゴメンなさい)汗汗
北斗くんの 役者魂が “表現者”として
素晴らしいステージでは あったけど
あれは 北斗くんの世界観であって。。
私が SixTONESに求めるものとは
ちょっとちゃうかな
(あくまで個人的意見です)
もし今後 やるとするなら 是非
アルバムの中の ソロ曲として
お願いしたい
(あくまで個人的意見です 再)笑汗