ミュージカルやシャンソンなど、ジャンルを超えて、活躍する音楽監督、ピアニスト 大貫祐一郎さんの50歳記念ライブを見に行ってきました。

有楽町のI’MASOWにて。

400人入るホールはチケット完売で、立ち見の方もいました。

私は14時からの回に参加。


台風が2つも来ていて、色んな警報がでていたので、行かれるか?ホントに間際まで様子見ていましたが、まだ、風がつよくなかったので、早めに出発しました。


開場の1時過ぎについたら、地上のエレベーターホールには長蛇の列。こんなお天気の日にも関わらず、、びっくり。


〈出演〉

大貫祐一郎 ピアノ

則竹裕之  ドラムス

寺尾陽介  ベース


ゲスト

平原綾香/佐藤隆紀


大貫さんのピアノで、ショパンのエチュード 2曲からスタート。

こんなに、クラシックの曲を弾いているのを見たのは初めてかもしれません。(感動した!)


大貫さんは、色んな方のピアノ伴奏や、コンサートの音楽監督、曲のアレンジなどされていて、ゲストの平原綾香さん、佐藤隆紀さんとも、コンサートなどで音楽監督をしてきているそうです。


平原綾香さんと大貫さんのトークも楽しくて、ゆうちゃん、あーや、と呼びあっているくらい仲がよくて、平原さんが歌った「ソメイヨシノ」は大貫さんのリクエストだったような、、ピンクのロングドレスの平原綾香さん、とても可愛くて、高いキーのところも優しい声が素敵でした。


もう一人のゲストの佐藤隆紀さんとも、佐藤さんのLE VELVETSのコンサートの音楽監督をずっとしてきているそうで、ホントに仲良く楽しいトーク三昧でした。

佐藤さんのジキル&ハイドを見に行って、「時が来た」で号泣したという大貫さん。

今日は佐藤さんは「アラジン」より「フレンド•ライク•ミー」を披露してくれました。

声をかえてみたり、ジーニーに見えるくらいのパフォーマンスで、素晴らしかったです。


平原綾香さんと佐藤隆紀さんのお二人で歌った「The Player」もお二人とも素晴らしい歌唱力でした〜


大貫さんは、ピアノソロだけでなく、今日のドラムスの則竹裕之さんと、ベースの寺尾陽介さんとバンド活動もしているそうです。

ベースの寺尾陽介さん、全く打ち合わせなしでやっても、めちゃくちゃカッコよかったです!


「知りたくないの」「枯葉」そしてジキル&ハイドから「Someone Like You」、大貫さんならではのアレンジでした。

今日は一番後ろの列の席で見ていましたが、傾斜があって、上から、大貫さんのピアノ弾く指さばきがよくみえて、感動でした。


ラストはライブでいつも最後にやっているという「From within」。


そしてアンコールは平原綾香さんと佐藤隆紀さんで「オペラ座の怪人」より「Al l  Ask Of You」

平原さんのクリスティーヌ、佐藤さんのファントム、いつかみてみたいと思ったほど、素晴らしいデュエットでした。


帰りにお見送りがあり、大貫さんから、今日の日付入りのシールをいただきました。

そばで見たことがなかったので、おもったより背が高くて、ちょっとびっくり。笑顔が素敵でした。

なぜか、シールを貼る台紙にはなぜか?木村拓哉、ってサインがかいてありました。



台風で、中止になるかも?

中止にならなくても、行かれるかわからない、、公演あるなら、あきらめたくない

何とか行かれて、無事に見てこられて、本当に良かったです。


ずっと子供の頃からピアノをやっていて、エレクトーンの講師もしていた私なので、誰かのコンサートに行っても、ピアノ弾いている人ばかり見てしまいます。

井上芳雄さんの2006年のコンサートで島健さんのファンになり、今もずっと大ファンです。もう、20年ですね〜

最近は清塚信也さん、角野隼斗さんも好きだし、田代万里生さんのコンサートでよくみていた飯田俊明さんも好きなピアニストです。


でも、今日の大貫さんのクラシックやジャズやシャンソンや色んな演奏を聞いて、みて、最高だ〜!って思いました♥

次のライブも行きたいです。



今回2回目の「レベッカ」は、先週と違う「わたし」と「ダンヴァース夫人」で。


わたし的には、(好みの問題だけかと思いますが)前回の朝月希和さん&明日海りおさんの方が好きかも。


前回、台風で遅れていって、1幕をほとんどみていなかったので、ヴァン•ホッパー夫人の生田智子さん、フランク•クロウリーの俵和也さん、ベアトリスの彩乃かなみさんのソロもちゃんと聞くことができました。


マキシム•ド•ウィンター/海宝直人

わたし/豊原江理佳 朝月希和

ジャック•ファヴェル/石井一彰

フランク•クロウリー/俵和也

ベン/吉田広大

ベアトリス/彩乃かなみ

ヴァン•ホッパー夫人/生田智子

ダンヴァース夫人/明日海りお 霧矢大夢


アンサンブルさんも大活躍でした。

素晴らしいコーラスとパフォーマンス。


やっぱり「レベッカ」好きだわ!と思えた♥

どの歌も素敵だし、ストーリーも好き。


ただ、ただ、どうも、私だけでなく、初演から観てきている人は、やっぱりマキシムは山口祐一郎さんが、わたしは大塚千弘さんが、ファヴェルは吉野圭吾さん、フランクは石川禅さん、ダンヴァース夫人はシルビア•グラブさん、涼風真世さんの「レベッカ」が忘れられないですね。


山口祐一郎さんに代わるマキシムはなかなかいないでしょう。あの背の高さ、ちょっとぎこちない身動き、優しい微笑み、素敵な声、歌。

海宝くんもとてもよかったけど、ちょっとあの役をやるには若すぎたかも?と思ったのは私だけでしょうか、?


ダンヴァース夫人は、シルビアさんや涼風さんで見た時の「怖〜い!」が、今回の明日海りおさん、霧矢大夢さんにはあまり感じられなかったです。


クセのある役はやっぱり吉野圭吾さんが、ピカイチ!ま、大ファンであるのもありますが、、「持ちつ持たれつ〜♪」なんかは、吉野さんならではのパフォーマンスをみせてくれていましたからね、、。


わたし は、大塚千弘さんの透き通った綺麗な歌声が思い出されます。


今日は17列どセンターのお席で、右も左も年配のご夫婦で、しかも私の両隣が男性の方で、男性に挟まれて見るのも初めてだったし、行く前から腰が痛くて、3時間もつか心配だったので、劇場について、スタッフの方にも、「もしかしたら途中で退出してモニターでみるようになるかもしれないこと」をおつたえしてあったので、ホントに途中で退出になったらどうしようって、、不安でしたが、ギリギリ何とか頑張って見終えることができてよかったです。


もう1回くらい見たかったなぁ、、





台風のザーザー大雨で、最寄り駅までも行かれそうになく、行くのは無理!と諦めようとしていましたが、ほんの少し普通の大雨になってきて、やっぱり諦めたくない、でも、これから東京に警戒レベル4の台風が!とかのニュースを聞いたり、交通機関のことを聞いたり、、、時間がどんどんたっていき、、


普通の大雨になって、「びしょ濡れになってもいかれそう」という気になったのがもう、開演時間近くでした。

「これから都内は暴風雨になるんだよ」と息子(勤務先の学校は休校)に言われ、帰れなくなったら、、、とか思ったりしたし。


もう、この葛藤の長さはこの文章通りの長いこと。


でも!

諦められない。

2幕からだけでも見たい!で、行ってきました。シアタークリエに。「レベッカ」見に。

到着したのが、1幕終わる6分前で、モニターでみるか、中で見るか聞かれましたが、通路の横の席だったので、急いで中へ。

暗い中、クリエのスタッフさんのライト頼りに歩くなんて初めてでした。


この私のブログを書くきっかけになったのが、2008年の「レベッカ」初演。

あの時はシングルキャストだったけど、105公演あった中、17公演観ているんです。

まだ、年も若かったし、知ってる人がアンサンブルさんででていたのもあったけど、

大好きな作品です。


またクリエに戻ってきた「レベッカ」をみて、舞台、こんなに狭かったっけ?と思いました。

セットが変わったからでしょう。

私は前の方が好き。


もう、一緒に歌えちゃうくらいの数々のナンバー。


海宝くんもよかったけど、やっぱりあの背が高くて、気品があって、太い声、ちょっぴり身のこなしがぎこちなかったりするけど、ほほ笑んだ顔が素敵な山口祐一郎さんのマキシムが懐かしく思い出されました。


大好きな吉野圭吾さんが演じていたファヴェルも、石井一彰さんが無難にこなしていましたが、やっぱり吉野さんの、鋭い目つきや、ちょっぴりいやらしそうな言い方や、キレキレな身のこなし、ダンス、、私は吉野圭吾さんファンなので、もう一回吉野さんのファヴェル見たいなぁ、って思ってしまいました。


ほぼ2幕だけしかみられなかったですが、行って良かったです。


お友達が6日に行くそうなので、感想がたのしみです。


終わって劇場を出ようとしたらすごい風と雨だったけど、最寄り駅に帰ってきたら、雨はほとんど止んでいました。


最近、歳のせいで、ちょっと調子悪いと行くのを諦めてしまうことが多いのに、よく行ってきたなぁ、と思います。


1幕はちょっとしか見られなかったけど、2幕だけでも、見に行かれてよかったです。