2012年は、あたしにとって
最高で
最低な1年でした。
彼に初めて会ったのは8月。
タイプじゃないし、毎日メールがきて
ほんとうざかった。
9月下旬に二人だけで会って
男女の関係に。
彼はあたしにだぁがいることを知りながら、
あたしは遊びのつもりで。
でも、会うたびに彼の積極的なところと
だぁにはない魅力に惹かれていって。
彼はだぁがいることを忘れたかのように
一緒に住もう、
一緒になろうとことあるごとに言ってきて。
付き合いが長くなっていたら
あたしは彼に乗り換えたかもしれない。
11月のとある木曜日、
あたしたちは会う約束をしていて。
でも、その日の午後になって
今日は会えなくなった、というメールがきた。
今までそんなことはなったから
おかしいとは思ったけど
いーよ、また今度、と返信をした。
次の日の朝、彼の友人から電話がきた。
昨日、彼に会った?って聞かれて
断られたから会ってない、って言ったら
やっぱり、と。
彼、死んだよ。
は?
あたしは、大がかりなドッキリかと思った。
確認して、また電話する、と言って電話を切られた。
1時間経って、いても経ってもいられなくなり
彼の家に向かう最中、
また友人から電話があり
やっぱり、死んでた、と。
『事故?』
ううん。
『・・・自殺?』
うん。
あたしに、
罰が
当たった。
だぁに嘘をついてまで彼に会っていた、
あたしに
罰が下った。
そう思った。
なぜ前日、絶対会いたいと言わなかったのか。
なぜもっと、すきだと伝えなかったのか。
なぜもっと、
なぜもっと、
なぜもっと。
その日は、どうやって会社に行く準備をし、
どうやって仕事をしたのか
あまり覚えていない。
ただ、すごくつらくて
涙をこらえるのに必死だった。
長くなったから、
つづくよー。(ローラ風)
