ジュンピの'Head & Shoulders広告撮影ビハインド'

がインサイドで公開🩵😺

 

 

 

'Fresh'公式Weiboよりジュンピ🩵😺

 

 

 

'ジョンガキムチ'よりホシの動画🩵🐯

 

 

 

PLEDIS公式Weiboより

ミョンホの'L'OREAL PARIS'ビハインド動画🩵🐸

 

 

 

ジスのREDより🩷🦌

 

 

筋トレしてたのね💖

 

 

 

ジュンピのWeiboよりパリのビハインド動画🩷😺

 

 

 

チャニのウィバより🩷🦦

 

 

🦦「間違い探し😎🫶🏻」

 

 

自撮りの角度と表情って固定になりがちだよね😂💕

 

 

後ろの控室のボノニも頼みます👍

 

 

こんなに撮り溜めてくれてるの久しぶりじゃね?

 

 

チャニペンの方の中には

何日のどこ公演って分かるんだろうな🤭✨

 

 

これ、スンガナにも見て欲しい😂

 

 

沢山シェアしてくれて有難う💖

 

 

鬼イケメンジスと💕

 

 

 

'OUR CHAPTER EP.02'の雑感想まとめです!

ネタバレ注意してください!

訳はそのままではありません!

ほぼ文字ばかりですが予告メイン予告

キーワード動画から一部画像をお借りしています!

 

 

Q. SEVENTEENのメンバーとして

失ったものと得たものは?

 

🐈‍⬛「失ったもの…」

🐶「失ったもの?」

🐰「失ったもの?」

🐯「失くした…」

🥔「失ったもの?関節かな」

🍊「僕ら何を失って何を得てきたかな」

🍚「SEVENTEENのメンバーになって

何を失ってきたのか…」

 

ギュㅋㅋエピソード2開始!

 

シカゴ!

 

🐻‍❄️「初めてツアーに出た時は

負担が大きかったんですけど

今はリラックスして

流れに身を任せられるようになりました。

その方が良い結果に繋がる気がしますね」

 

🦦「僕らは1ヶ月どころか1週間だって

海外に滞在することはありませんでした。

リハーサルは公演当日か前日にのみ行います。

公演会場の状況、現場で起こりうるトラブル、

各地の天候や気温など、

僕らが一番気をつけている部分です。

怪我をせず、安全に、そして

楽しく公演を行いたいと思っているんです」

 

🐯「これは仕事なので

責任感も感じてはいますが

楽しいですね」

 

ライブ会場の設置やアンコールの様子と共に!

 

『継続するスケジュールの中、

小さな異常信号が現れ始めた。

 

第一章:OUR SHADOW』

 

 

個別インタビュー。

 

🐶「プレッシャーがないと言ったら嘘ですね。

正直、最近は海外ツアーで

かなりプレッシャーを感じることが多いです。

この10年間、僕らは継続的に活動をしてきました。

海外公演も頻繁に行いました。

本当に感謝していますが、

飛行機での移動は疲れることもあります。

でも、そんな不安や疲労の中でも

これは僕らがやらなければならない

仕事だと分かっています。

変えられないことでも

何とかして最善を尽くす方法を見つけます」

 

ステージ下で涙してスタッフさんに

宥められるスンガナの様子と共に…。

 

🍊「当時の状況は完全に混乱していました。
最初の曲を聴いた途端

突然感情が爆発してしまったんです。
この精神状態にでどうやって残りの公演を

乗り切れるのか凄く不安でした。

たぶん慰めが必要だったんです。

泣いたら少し気持ちが楽になりました。
そしたらメンバーや先生たちが

慰めに来てくれました」

 

スンガナ…😭

 

ツアー中のインタビュー。

 

🐸「今日は起きた時に気分が悪かったんです。
とにかく、今日は…
どうなるか見守るしかないですね」

 

個別インタビュー。

 

🦦「僕らの公演は週に少なくとも2回、

3時間近く続くのでかなりしんどくて

疲れ果ててしまうことがよくあります」

 

🐶「それに今回のツアーはメンバーが少ないので

過去2年間のツアーとは

違った感じになってますね」

 

🍊「これは僕らSEVENTEENに限ったことではなく

多くのK-POPアーティストが

直面するであろう問題だと思います」

 

リハーサル中に膝をつくクプスの様子。

 

🐰「僕らは健康を凄く大切にしています。

海外で病気になったらステージで

パフォーマンスができなくなってしまいますから」

 

🥔「今回の公演は息つく暇もないくらい

テンポの速い公演なので

体力的にもかなり疲れると思います」

 

🦦「このツアー中、確実に体が

少しずつ疲れてきているのを感じました」

 

肩を痛めてテーピングを巻くホシの様子。

あぁ、この時の公演覚えてるわ~😭

 

🐰「何百回も真剣に

ステージを降りようかと考えたけど

それをやったら負けのような気がして。

くそっ、どうにでもなれ、って

とにかくステージに上がってパフォーマンスをする。

恐れずに」

 

公演中の'Fearless'待機中の

クプスの様子と共に。

 

🐰「『ちょっとステージを降りるか』。

でも、心の中ではこう思ってた。
『いや、ステージを降りないで頑張れ!』」

 

🐸「ここしばらく体調が悪化してるんですけど

どんなに頑張っても体の健康は

自分でコントロールできるものじゃないんです。

それが一番のプレッシャーです」

 

公演中に手の甲を怪我して消毒するジスの様子。

 

🦌「最初から全力を尽くしたいと思っていても

全力を尽くすことは出来ません。

公演が終盤に近づくにつれ、

自分の状態がどんどん崩れていくのを感じました。

この経験から力を効率よく使うことの

大切さを痛感しました。

そう心に留めてステージに立ったんですが、

なかなか思うようにはいきませんでした」

 

🍊「ツアーはいつも

マラソンを走っているような気分でした」

 

 

『By THE8』

 

🐸「10年前にこの仕事を始めてから

僕の体調は悪くなりましたね。

僕は子供のころから武術を習っていて

ブレイキングも踊っていました。

20年以上も体を酷使してきたんです」

 

ステージ裏での映像。

 

🐸「関節炎の薬を飲んでるけど

まだ良くはならない」

 

個別インタビュー。

 

🐸「僕の生活はリハビリ、自己管理、

運動の連続です。

そうやって最高の状態で公演していたのに

また痛みが戻ってくるんです。

これがサイクルです」

 

車内での会話。

 

🐸「僕はツアー中に疲れ過ぎて疲労感が溜まると

体重が減りやすいんで

しっかり食べるようにしてます」

 

個別インタビュー。

 

🐸「以前は辛くても

痛みに耐えるべきだと思っていました。

でもそれだとSEVENTEENとして

長く続けられないんじゃないかと思うんです。

それが僕にとって一番辛い点です。

僕はSEVENTEENという小さなグループの中で

ただ流れに身を任せているだけだなって。

僕は沢山の目標を思い描いていましたが

全て実現できました。

全ての目標を達成しても

夢を思い描き続けていきたいです。

同じ場所に留まるつもりはありません。

これからも努力し続けていきます」

 

『不安定な揺れの中でもメンバーたちは

それぞれの方法で答えを見つける。

 

第二章:OUR BREATH』

 

 

ジムに入るギュチャニ。

 

🥔「地域の雰囲気を感じるために着替えます。

ちょっと派手かもしれませんけど

ご了承ください」

 

さすがファッショニスト✨

 

トレーニングの様子と共に個別インタビュー。

 

🥔「もちろんファンの皆さんには

凄く感謝しているし大切に思っています。

今の僕を形作ってくれた存在なので。

でも楽しんでるだけじゃないかと聞かれれば

そうですね、僕は幸せで満足しています」

 

現地の方々とビーチバレーを楽しむスンガナと

それを見守るハオノン💖

 

🍊「『空いてる所』って何て言うの?

『empty』でいいの?』

🐻‍❄️「(頷く)」

🍊「『Empty space』?」

🐻‍❄️「『Empty space』でいい」

 

いやめっちゃ可愛いなスンガナ😂

 

🐻‍❄️「スンガニめっちゃ上手いな」

🐸「上手いな」

 

ご両親か何かですか?🤭

 

現地の方にSEVENTEENを知っているか

聞くスンガナ!

'MAESTRO'知ってくれてた!

この方のことインタビューでも言ってたね✨

スンガナが本人だと知って驚く女性😂

K-POP好きとのこと✨

 

個別インタビュー。

 

🍊「いつでも幸せというわけではありません。

感情が大きく揺れ動くタイプの人間なんです。

僕は日常生活の些細な幸せと有難さを

見つける方法を知っていると思っています。

『今が最高に幸せ!』とは言えませんが

幸せを見つける努力はこれからも

続けて行ける人間だと思ってるんです」

 

ノンちゃんと公演を散歩するミョンホ✨

 

🐸「一日中ホテルにいたら、ずっと同じ場所に

居ることになるじゃないですか。
でも、こうやって外に出ると力が湧いて、

他の人の生活を体験できて、

もっと力を感じられるんですよね」

 

フンコロガシを一生懸命撮影するノンちゃん

めっちゃ可愛い😂💕

 

🐸「スングァンがバレーするのを見たり

子どもたちと話したりするのを見て

僕は凄く人間らしさを感じましたね。

僕らも仕事をしたりショーをするためだけに

ここに居るわけじゃなくて

人生の一部なんだなって」

 

バーベキューで肉を焼くミョンホを

座ってじっと見守るノンちゃん😂💖

 

🐻‍❄️「人生が充実してるなって感じます。

忙しいスケジュールの中でも、

自分のやりたいことをする時間が

たっぷりあるのは凄く幸せだなって」

 

ホシ…ああああぁぁ!

奈良の時の映像だぁあああ!💖

 

🐯「今からせんべい買いに行きます。

せんべいが、鹿の食べ物

おやつらしいんです」

 

買った鹿せんべいをくんくん匂って

…一口齧った!🤣

いや!鹿せんべいは人間も食べられるけど

人間用には作られてないから

食べちゃ駄目なはずだよね?

まあ虎だから仕方ないよね😂

 

🐯「やってみたかったんですよね」

「…僕、変な人だと思われましたかね?ㅋㅋ」

 

野生の鹿と触れ合う虎の映像と共に

個人インタビュー🤭💕

 

🐯「僕らは長い間グループで活動してきたので

もうどんな新しい挑戦をすればいいのか

よく分からないんですよ。

タイミング良くBSSとHXWが出来ました。

そうせずにはいられなかったですね。

でもちょっと休みが必要だとも感じてます。

それに、この刺激が強過ぎる世界に

疲れ始めてるんだとも思います。

時には事実ではないことで攻撃されます。

だからしばらく芸能界から

距離を取りたいなと思いました」

 

『東住吉スポーツセンター』

 

場所は変わって大阪の競技場!

スタッフさんたちとバドミントンする

ジスギュ&得点係をするスンガナ🤭✨

 

🥔「そばはどう?それか天丼は?」

🦌「そばにするなら俺も行くよ。

天丼は量が多過ぎると思う」

🍊「そう?そばにしよっか、そばに行こう!」

🦌「ㅋㅋ天丼がよかった?」

🍊「食べたいけど、そばでいいよ」

 

あ~…加わりたい👍

(ダメ、絶対)

 

🍊「もう言い訳はだめだよ!」
🥔「2ラウンドプレイして勝率で勝負しよう」
🍊「そうだね、勝率できめよう」

🥔「よし」

 

個別インタビュー。

 

🥔「英語も日本語も学びたいし

運動もしたいです。

でも今はスケジュールの合間に

全て詰め込まなきゃいけないんです。

だから今は人生が凄く忙しい気がしてます。

時間があれば、

それが僕の癒しになります。

そうやって休むことも必要なんです。

だから仕事への意欲も高められるんです。

無理に働くのではなく

休むタイミングを把握できている

人間でありたいので」

 

ギュのインタビュー中、

得点決めてガッツポーズするスンガナいて

凄く可愛いです🤭💕

負けたギュの

🥔「撮らないでください恥ずかしいㅎㅎ」

も可愛い💖

 

 

🐈‍⬛「海外ツアー中は忙し過ぎて

自分がどこにいるのか

分からなくなることもあります。

二年くらい前から休みの日に

部屋に閉じこもって過ごすのは

勿体ないなって思うようになりました。

ギッチギチに予定立てることもあれば

何も決めずに散歩することもあります。

各地の雰囲気を味わおうとしてます」

 

シカゴを散策するウォヌ✨

 

🐈‍⬛「写真撮ろうと思って持ってきました。

天気が良いし

良い写真が撮れそうです」

 

ピザを食べながら

 

🐈‍⬛「ツアーってこうあるべきだよね。

今まで忙し過ぎたんだ」

 

写真撮りながら散歩するウォヌ、

バドミントンの記念写真を撮るジスギュブ、

串カツ屋でキャッキャしてるホシ😂

 

🐈‍⬛「新しいことに挑戦してみたければ

心を空っぽにする必要がありますよね。

でも誰も自分自身を空っぽにするやり方なんて

学んだわけでは無いんですよ。

だから少し休憩を取った時に、

自然とやりたいことが

見つかるんじゃないですかね。

そうすれば僕らはまた成長できると思うんです」

 

夕暮れにボートに乗るギュノン、

夜に海?川?に飛び込むメンバーたち、

プールで遊んで石?を見つけるホシ😂

 

個別インタビュー。

 

🍚「メンバーと一緒に居られれば幸せなので

揉めることなんてありません」

 

ホシが見つけた石を

自分も見つけたいメンバーたち🤣

 

🐯「5個もあったよ」

🐻‍❄️「大きいって言ってたよね?」

🐯「おん、デカかった」

🥔「なんで見つからないの」

🐰「目が回りそう」

(潜ってたチャニが石を手に顔を出す)

🐯「オーケーイ!」

🐻‍❄️「デカいな!見せて」

🐯「な?言ったろ?」

(チャニの石を受け取るノンちゃん)

🐻‍❄️「見つけたー!」

🐯「ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ」

(チャニにどつかれるノンちゃんㅋㅋ)

🐯「最後に見付けたのはバーノンでしたー!」

🐻‍❄️「ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ」🦦

🦦「何が起こってんの!?」

🐯「みんな (チャニに) 水かけてあげましょう!」

 

なぜか水攻めに遭うチャニ😂

こんなんカラットは

ずっと見ていられるから👍💕

 

個別インタビュー。

 

🥔「僕らの火はまだ燃えてます。

この熱が長くよう祈っています。

僕の心の火もまだ明るく燃えているので

消えてしまわないよう願っています。

今の僕の人生の目標は

そんな情熱をもって生きることです。

これは新たな始まりだと感じています」

 

『ステージから降りた後も

彼らの音楽は止まらない。

 

第三章:OUR COLORS』

 

 

日本のホテルで食事しながら。

 

🍚「ボムジュヒョンに初めて出会った時

真っ先に尋ねたのは

『ドラムはどうやって叩くんですか?』でした。

当時、僕は高校1年生か中学生だったと思います。

デビューの数ヶ月前まで

僕らはセルフプロデュースのグループじゃ

なかったんです。

『皆さんの中に作曲家はいますか?』

って聞かれて、僕が
『趣味で作曲しています』って答えました。

そしたら『それなら毎週一曲書いてください』

って言われて、僕はハイって。

僕が書いた中から3曲を選んで

『この3曲のうち1曲をタイトル曲にする』

って言われて、ハイって。

その3曲は、'Adore U'、'Shining Diamond'、

'Pretty U'でした。

デビューが早過ぎた気もします。

自分の曲があっという間に世に出るってことが

本当に凄いことだったと思います。
実際、当時はそんなこと

思ってもいませんでした」
?「まだ若かったから?」

🍚「おん、『そういうものなんだな』ってㅎㅎ」

?「ホシはきっと喜んだだろうな」
🐯「間違いなく喜んでたよ」
?「ㅋㅋきっと『テレビに出られる!』って

思ってるんだろうな」
🐯「『テレビに出られる!』ってㅎㅎ」

 

個別インタビュー。

 

🦌「正直、デビュー当時は

上手くいくと思っていませんでした。

『成功するかな?まあやってみよう』って」

 

🐻‍❄️「デビューした時から

ずっと思っていたんですけど

僕らを好きでいてくれる人が

こんなにもいるなんて本当に驚きです」

 

ホウの食事風景。

 

🐯「僕ん家ってそんな裕福じゃないから

ここに入ってなかったらどうなってたか」

🍚「寮に住んでた練習生の頃は

本当に貧乏だったんです」

🐯「イヤモニ買う余裕もないくらい」

🍚「それも買えなかった。

親に助けを求めなきゃいけなくて…」

🐯「20万ウォンくらいするんですよ。

高いイヤホンくらい。

なんて言ったらいいんだろうって考えました」

🍚「一番安い物で2、30万ウォンだったもんな」

🐯「そう」

?「なんて悲しい話」

🐯「最初は携帯用の

有線イヤホン使ってたんですよ」

🍚「音楽番組では有線イヤホン使ってたよな」

 

個別インタビュー。

 

🦦「当時、『成功したいならベッドを整えること』

みたいな動画を色々探してました。

『成功したいならまずはベッドを整えること』って

動画があったじゃないですか。

今でもベッドを整えています。

『心の中で何度もシミュレートすれば

願いは叶う』とも言うじゃないですか。

想像するのは難しくないけど、

本当に叶うかなって」

 

東京公演の記事で一面を飾られた

日本のスポーツ新聞たち。

 

🥔「一番見栄えがいいのはこれかな」

 

自分のアップが前面にくるように折り畳んで

去っていくギュ😂

 

場面変わってジムのDKとチャニ。

 

🦦「僕がダンスを観ている分には、

派手で複雑な動きを加えるよりも

自然な動きやラインの方が

ずっと印象に残ると思うんだよ」

🐶「そうだね、複雑な動きは苦手だ」

🦦「苦手って言うより無意識に

醸し出す雰囲気が上手いって感じだよ。

凄く格好良いよ」

🐶「一緒に跳ぶとこだけ集中すればいい?」

🦦「うん、そうだね」

🐶「よしやろう」

🦦「すぐに終わるよ。でもこれ踊る時…」

🐶「ちょっと変える?」

🦦「立ち位置確認しながらやってみようか」

🐶「そうしよう」

 

ジムで座り込んで何やってんのかと思ったら

Dino先生によるダンス・レッスンか👏

 

🦦「そうですね…僕はそういう時間が

本当に好きです」

 

 

『By. DINO』

 

🦦「僕らは踊って歌うことで

完全にその瞬間に浸っています。

『次はどうしよう?』とかではなくて

息するように自然と踊ったり歌うことで

色んな感情が湧いてくるんです。

物心つく前から

父が僕に踊りを教えてくれていました」

 

ジムにて。

 

🦦「着想が湧くとすぐに踊りの振り付けを考えて

撮影して、アップロードしていました。

凄く単純なことでした。

基本の足し算引き算みたいに

やらない方が不自然な感じ。

好きだからやってるんです」

 

個別インタビュー。

 

🦦「正直、最近はちょっと大変です。

『僕すごく疲れてるのかな?』って。

 習慣でやってるところもあるけど、

本当にやりたいからやってるんです。

そうじゃなかったら例え何万も理由があっても

たぶんやってないでしょうね。

恵まれてるなと思うことが多いんです。
僕はパフォーマンスをすごく上手く

やらなきゃいけない立場です。
『DINOはこれが得意だけど、あれは下手

でもステージでは最高』って

言ってもらえるようにしたいんです。

『彼のパフォーマンスは最高だった』、

それが僕の望むことです」
 

 

長くなるので以上!

続きは後日アップできたらと思いますが

もっと分かり易い訳とメンバーの表情は

ぜひDisney+でご覧ください✨

 

 

ご覧いただき有難うございました!

 

※画像は動画からお借りしました