ホウ'BEAM'制作過程動画公開💙
公式よりケレンの
ユニットシャッフル動画公開💙
ボカチで沼らせるヒポチ✨
パフォチで遊ぶボカチ✨
ヒポチを楽しむパフォチ✨
ギュのバースデイ・ボックスが
ウィバショで予約販売開始💙🥔
映画予告動画公開💙
日本版ポスター✨
日本ムビチケカード特典は
ランダムのスマホステッカー✨
日本ファン・ミーティング
'HOLIDAY'グッズは本日から発売開始💙
'Good Day'よりGD先輩にじゃれつく
BSS後輩の'We Like 2 Party'動画公開💙
'allure'よりハニ表紙サンプル動画💙👼
スヌーピーとハニなんてほぼ同じやね!(?)
'ADLV'よりホシの動画💙🐯
'UNOVE'よりギュの動画💙🥔
10cm / シプセンチのインスタより
DKの'To Reach You'カバー動画💙🐶
DKのインスタより💙🐶
🐶「君に届けෆ⸒⸒」
日本の少女漫画『君に届け』の
韓国版主題歌だったそうです💖
DKの声の優しさったらないよ😭💕
前はホシが'Phonecert'カバーしてたなぁ✨
'Arena'と'DIESEL'のホシまとめます💙🐯
ケレン1日目終了後のキデキデ雑まとめと
'Arena'インタビューと共に!
まず動画✨
・寒い中、平日に来てくれて有難う
・オンラインのカラットたちも有難う
伝え足りなくて申し訳なかった
・ホウ活動+ケレンでちょっと声枯れた😭
・花火を打ち上げたかったけど
会場の規定時間以降になったから
打ち上げられなくて残念だった
・今が一番輝けてる瞬間だと思うから
多少無理してでも
出来ることを残したかった
・特注の虎ネックレスは
『ダイヤモンド(カラット)を守る虎』
のイメージ💖
・このメンバーでのチームが
永遠に続くと本気で思っている
・ホシがいつもやる虎の手掲げる挨拶は
生バンドがいるコンサート限定
・凄く疲れて眠い🤭またね~
続いて公式サイトのインタビュー✨
🎤撮影コンセプトがユニークでした。
どんな感じで表現されましたか?
🐯「衣装自体にディーゼルが追求する
自由を感じられたので、その感じを
しっかり表現してみました。
先日、F/Wミラノでのファッションウィークの
ショーにアンバサダーとして出席しましたが、
その時の経験がディーゼルだけの雰囲気を
理解するのに役立ちました」
🎤確信を持った表現なんですね。
最も印象に残る写真を挙げるとしたら
どちらでしょうか?
🐯「正直に言うと、選ばれた写真を見ましたが
本当に全部表紙で使えるくらい良かったので
選ぶのが難しいなと思いました。
今回の撮影カットはみんな好きです。
それでもカラットの皆さんが好きそうなカットは
ノースリーブ着て噴霧器で水を撒いた後に
撮ったカットじゃはないかなと思います。笑」
🎤先日ミラノのディーゼルショーに行かれました。
印象的な事はありましたか?
🐯「ショーを見たら
パンツを下げて着るパターンが多かったんです。
最近はあんなにズボンを下げて着るのが
ファッションなんだなって。
それから、最後らへんで
ある男性モデルが登場しました。
やっぱりパンツを少し下げて穿いて
格好良く歩いてきました。
しわくちゃのシャツみたいなのを着ていましたが
格好良かったです。
そうして歩いて来て、丁度振り返った時
裏側は全く無いみたいなトップスだったんです。
一番印象的なシーンでした」
🎤海外にブランドアンバサダーとして参加し
スポットライトの中に居る時は
どんな気分でしょうか。
公演で海外出るのとは違った感じですか。
🐯「最初は少しぎこちなかったです。
メンバーたちと一緒ではなく
個人的なスケジュールで一人で海外に出るのは
慣れなくて負担もありました。
でも、沢山のカラット方が訪れてくださって
肩の荷が楽になりました。
何度か経験してみたら
自信もついて楽しめるようになりました」
🎤そんな時は舞台上の姿とは
違った雰囲気を見せようとされますか?
🐯「僕はホシとクォン・スニョンが
合わさってから凄く時間が経ったので
ただ僕の姿そのままでショーに行って
楽しんで見ています」
🎤海外に行った時に忙しくても
時間をかけてすることがありますか?
🐯「地元の食べ物を一度は食べたいです。
それと周辺の散歩をします。
ここをまたいつか来てみよう、
そんな事を思いながら通っています。
街を通ってみたら僕らを知っていてくださる
カラットの方々もいらっしゃるんです。
『こんなに遠い所でもSEVENTEENを
知っている方々がいらっしゃるんだな』って
不思議に思いながらも
有難い気持ちになります」
🎤最近はどんな心持ちで過ごしていますか?
🐯「休む間もなく忙しいので
どんな心持ちというよりも
一日一日しっかり頑張って
耐え抜かなきゃという気持ちで過ごしています。
最近は凄く忙しいんです。
事実、僕は積極的に働いています。
良いものだけを取り入れたいので。
この若き日を沢山遺したい気持ちもあります」
🎤スケジュールがキツ過ぎると
どうしてもストレスになりますよね。
そんな時に自分で発散する方法はありますか?
🐯「僕は本当にそうなります。
肯定的に考えようとしますね。
最近スケジュールをこなす中で肩を痛めました。
踊るのが困難になりました。
H×Wのアルバムを準備しながら
音楽番組の出演もあるのに
腕が動かないので物凄く辛かったです。
休む間もなくこなして来て、
睡眠時間も割きながら練習したのに
舞台でちゃんとお見せ出来なくなったので。
それからYouTubeで前向きな考えに関する
動画を見ながら、出来るだけ前向きに
考えてみようと頑張りました。
怪我したことも、あまり無理しないようにという
合図なんだと考えるようにしました。
それに、骨が折れたわけではないので
ある意味では幸いだったなと思います。
そんな気持ちでリハビリを一生懸命受けたら
腕が上がったんですよ。
体調のためにも本当に
前向きに考えなきゃいけないと思いました」
🎤やはり心の持ちようですね。
🐯「マインドコントロールが
一番重要です。
とにかく僕が選んだ道なので
一つ一つをしっかりこなすには
前向きに考えなければいけないという気持ちを
もっと持ちました」
🎤ユニットH×Wの意気投合は
どこから始まったんですか?
🐯「練習生の時から僕ら二人が
同じチームになることが多かったんです。
あと、チーム別では各チームのリーダーを務めて
競争したりもしました。
僕ら二人は1996年生まれで
好きなものも似ているので
自然に繋がりました。
毎日ウジの作業室に遊びに行って
音楽を聴いたりふざけながら作業したり
僕の歌をウジが作ってくれたりしました」
🎤本格的にユニットを結成する時が
来たなと感じたんですね。
🐯「今回ちゃんとやって見せたら、
面白くて、これだなってなりました。
僕ら二人のケミストリーが好きな方も多く
カラットの皆さんも肯定的だったと思います」
🎤H×Wユニットの特徴や期待できる点は何ですか?
🐯「僕はK-POPが大好きです。
カムバックする歌手の方々を
そうでない方も沢山チェックしています。
MVが新しく出たら気になって見てみるんです。
K-POPが好きだから見るんです。
そんな点では一H×Wの特徴はダンス男性デュオ。
MVの制作過程を見ても面白いんですよ。
僕らが出てきますが、他のチームを見る感じでした。
ただのK-POP好きとしても楽しかったです」
🎤曲や振り付けで注目してほしい点はありますか?
🐯「かなり力を注ぎましたが、
特に歌詞は僕らだからできる話を沢山込めました。
僕らが受けたインスピレーションについても
沢山話しました。
『俺ら二人が集まったら豪雨注意』、
『豪雨注意報発令』こんな歌詞も入れて
正に僕ららしい内容を込めた曲です。
何と言うか。
ちょっとおいしい自家製ハンバーガー
みたいな感じですかね。
自家製ハンバーガーはお店ごとに
独特の味があるじゃないですか」
🎤二人が一緒に作っていく過程で
どんな話を沢山しましたか?
🐯「すでにやった事より
やりたい事の話が確実でした。
僕らの話を格好良くしようって。
歌のタイトルも最初は音楽好きなガリ勉で
そのままガリ勉にするのかと思っていましたが
歌詞を書いている内に広がって『同い年』が出ました。
それをお互いがこれどうかな?いいね!
こうやって作っていきました。
『同い年』も『俺ら二人が集まると豪雨注意』
という歌詞はもともと英語でした。
あまりにもポップだなって何について話そうか
って時に、俺ら二人が集まったら豪雨注意、
こんなの出したらどうかな?いいね!
そんな感じで入れました。
すぐに付け加えてみて
良いなってやりながら決めたり」
🎤テンポ良く作りながら上手く完成させたんですね
🐯「午前中にMnetの『Mカウントダウン』の
事前録画をしてきました。
音源公開する前にステージをお見せしたんですが
上手くできましたね」
🎤いつの間にかデビュー10周年ですね。
ご自身で過去10年を短く表現するとしたら
何と言いますか?
🐯「僕の20代は本当に煌びやかでした。
こう言いたいです。
僕は丁度20歳でデビューしましたが、
もう30歳になりました。
デビューの時はメンバーたちは
僕らが上手く行くかななんて思いを
沢山してたんですよ。
一生懸命上り詰めて大賞も貰って、
ドームツアーもして、
日産スタジアムで公演もしてみて、
海外の有名な公演場でも公演してみました。
凄く良い時代に生まれたなと思います。
だからみんな幸せな人生だと感謝すると思います」
今と重なる部分はありませんか。
🐯「本当に想像できませんでした。
ドームツアーが僕らの夢でしたが、
それ以上のスタジアム公演まで出来ましたから。
初めて日産スタジアムで公演した時、
LEDが滲んで、カラットの方々を見回したら
本当に終わりが無かったんです。
一体どこまで続くのか
ステージを上手くこなすのが大変でした。
僕がいくら最善を尽くしても
完璧にこなすのが難しいような規模でした。
その時、凄く浄化された気分でした。
当時、踊りながらマイクにぶつかったんですけど
そんなことも分からずに血が出た状態で
公演しましたが、痛くもありませんでした。
またもう一度経験したい瞬間です」
(編集長イ・ジュヨンさんのインスタより✨)
🎤過去10年間で驚くほど多くの事を
成し遂げましたが、
それでも残念に思う部分はありますか?
🐯「外国語をちゃんと
勉強できなかった事が残念です。
もうちょっとやれた気がします。
あの時に戻ったらすぐに
大変だからと諦めた自分自身にこう言いたいです。
今すぐやってくれ!
それはお前の資産だぞ!」
🎤今は流行が早く様々なアーティストも
沢山出て来ては消える時代ですね。
こういう時代に10年間成長し続け、
沢山愛された秘訣は何だと思いますか?
🐯「あまりにも当然かもしれませんが、
ステージに向けた心とカラットへの心で
最善を尽くした事です。
そうじゃなければ幸運だったから?
こんな説明しかできません。
僕も不思議なくらいです。
ほんとのところ、正解は
全く分からないじゃないですか。
前は『剣群舞 / カルグンム』をやれば
上手くいったり、サビを盛り上げれば
上手くいったりしました。
でも最近はリール、ショーツで
上手くいく時代ですからね。
どうなるのかは誰にも分かりません。
だから運が良かったという考えも持っています。
とにかく正解が分からないので、
僕がやりたいことを一生懸命やろうと思います。
そんな気持ちで好きな音楽を
ステージで情熱的にお見せすれば
分かっていただけると思います」
🎤昨年末から多くの賞を受賞されました。
それまでも沢山の賞を受賞されたと思いますが
賞はやはり受け取るたびに嬉しいですか?
無いと悲しいですか?
🐯「頂ければとても嬉しいですよ。
賞を受けると
一年間熱心に活動した事が認められる感じです。
勿論いつも受け取ることは出来ないので
その時を備えて心の準備もしなければなりません。
ですがプレッシャーはありません。
以前はボーイズ・グループ賞を
貰えたら良いな、
パフォーマンス賞を貰えれば良いな、
と思っていたんですが今はそれ以上望みません。
もちろんそれでも貰えれば嬉しいけど。笑」
🎤大規模なペンミも準備中ですよね?
ペンミとコンサートは心持ちが違いますか?
🐯「ペンミはカラットの方々を
楽しませるために近付いたり
トークも沢山する時間です。
一方で、コンサートは僕らが準備したものを
起承転結にぴったり合うように
一つの作品のように披露します。
ペンミではカラットが見たい姿を
お見せしようと思っています。
毎回カラットランドを準備する時は
責任感を感じます。
どうやってにコンサートと違う魅力を
披露するのか悩みます。
楽しく遊ぶためには
本当に奇抜なアイデアが必要ですから」
🎤ファンとの関係が長くて
絆が固い事で有名ですよね。
だからもっと気になります。
ファンはどういう存在ですか?
🐯「本当に偉大な存在です。
誰かをこんなに長く好きでいるのは
大変だと思います。
今日も雪が降って寒いのに事前録画すると
朝から来て待っていてくれました。
誰か僕じゃない人でも応援できるのに。
公演する時も長い間並んで
待っていなければなりません。
それも楽な事じゃないですよね。
そういうところを見ると、
本当に凄い、偉大だなと思います」
(動画)
🎤他のメンバーがホシについて話す時
心強さ、自己愛、情熱、エネルギー、
プロ意識のような言葉が出ました。
ご自身からはどんな単語を追加したいですか?
🐯「どこに跳ねるかわからないラグビーボール。
夢多き友」
🎤今はどんな夢を抱いていますか?
🐯「僕は他のメンバーに比べて
ユニットが多い方です。
なのでソロアルバムを
きちんと出したことがありません。
心の片隅でずっと
ソロアルバムに対する夢があります。
いつかソロアルバムを出して
ソロコンサートをしたいという夢があります」
🎤やって来たと思っていたら
まだ残っていることも多いですね。
🐯「僕がカラットの方々に
こう言ったことがあります。
僕の前半戦はとても幸せでした。
そしたらカラットの方々が
ホシは前半戦だけで10年走った、
あとの後半戦はどれくらい走るの?
こんな感じです。
後半に多くのことをしながら暮らしたいです。
夢が生まれ続けては、
その夢を成し遂げながら生きる人になりたいです」
('DIESEL'より✨)
🎤これまで多くのステージに立たれましたよね。
これまでやってみなかった、
これからやってみたい究極のステージはありますか?
🐯「僕は大きなステージよりも
僕の余裕があるステージに立ちたいです。
自分で、ステージにいる自分の姿が
凄く格好良く見える状態があるんですよ。
歌も踊りも凄く上手くやれて、
体もしっかり管理できている輝く姿で
一人で満席に出来るステージを作ってみたいです。
これまで経験したステージは
SEVENTEENの公演じゃないですか。
僕は13人の内の1です。
コメントする時も僕が完全に責任を負う訳ではなく、
誰かがすることの流れ見ながら
投げかけなきゃいけないんです。
僕一人で責任を負う公演をしてみたいです。
それはまだ難しいですが。
いつもチームとして活動していますが
ブソクスンで活動する時も
13人から3人に減ってしまうのは
楽じゃありませんでした。
今回2人でやるのもやっぱり楽じゃありません」
🎤13人から3人に、また2人での経験を積んだからこそ
究極のステージに向かって進み続けるわけですね。
🐯「最初は漠然と、やりたい程度だったんですけど
沢山の準備が必要なんですよね。
きちんと見せるためには
急いで考える必要は無いわけです。
SEVENTEENで上手くやれているし
ユニット活動も楽しいですからね」
🎤最後の質問です。
ホシにとって音楽はどういう存在ですか?
🐯「人生の一部です。
当たり前に僕の隣にある存在。
僕は趣味が仕事になった人間です。
振り付けをする仕事もありますが、
未だに凄く面白いです。
歌うこともそうなんです。
僕たちの曲じゃなくても、
ポップソングにダンサーたちを取り入れて
振り付けに沿って踊るのも楽しいです。
いつも音楽を聴いているので
一度でも離れるという考えをしたことがありません。
だから音楽はいつも僕の隣にいる友人です」
(動画)
以上!
ご覧いただき有難うございました!
※画像お借りしました