うーたぁあああああああん!
お誕生日おめでとうございまぁぁす!
생일 축하합니다아아아아아!🎊💙🍑
生まれて来てくれて有難うぅぉぉお!!
これからも宜しくお願いしまぁああす!!!
メンバーからのコメント💖
🍒「俺の弟の誕生日おめでとう~~~~~~❤️」
🐱「ウリジフン誕生日おめでとう!
いつも幸せで健康でなきゃダメだよ
!!!!!!!!!!!❤️🎉🧁」
🐯「🎂🎂🎂🎂🎂🎂🎂🎂🎂🎂🎂」
↓ホシの愛はカラットをゆうに超えるぞって言う
ホシのウィバからのマウント👏🤣💕
🐈⬛「ウジおたおめ!」
🐸「ウアヘええん☺️😍🎂」
🐶「ウザああぁ~~~
お誕生日おめでとうございますㅎ🖤
僕らを幸せになろうね
いつもありがとう 🖤」
🐰「ジフニヒョンෆ⸒⸒ ウジヒョン¨̮
ウザ(⸝⸝⸝°-̫° ⸝⸝⸝)
愛しい人🤍
誕生日おめでとんㅎㅎ
幸せな一日を過ごしてねヒョンア😖」
(※자기야 / チャギヤ=恋人同士の呼び方
『ダーリン』『ハニー』の意味で
日本にはないので『愛しい人』と訳しました)
🦦「ウジヒョン誕生日
心からおめでとおおお🫶🏻🥳🫶🏻🥳」
ホシとDKも登場する
賑やかなウィラも有難う💖
ホシにハグされたうーたん
心なしか顔赤かったね💕
DKは顔面パックしたままだったね😂
シロのヘアバンド、私も買うね🤭
ウィラまとめ
・誕生日だから昨晩メンバーとお酒飲んだ
・だから起きるの遅くて寝起きウィラ
・特別なことはしてない
・外食よりホテルの食事の方が快適
・ホシのお気に入りセットアップを
うーたんにプレゼント💖
・ホシとうーたんは服のサイズが同じ
・シロ(クレヨンしんちゃん)か
マリー(おしゃれキャット)の
ヘアバンドをしなければ
配信を中断させると脅すDK😂
・シロのヘアバンドをつけた自分をみて
🍑「今配信を見たカラットが
『そういうの好きなんだ!』って
思うのかと考えたら残念だ」🤣
('Rhythm Hive'公式Xより)
日本で誕生日過ごしてもらえるなんて
イルカラとして光栄です✨
明日はいよいよMAMAですが、
気負わず今日はぐっすり休んでね💖
メンバーと楽しい夜をお過ごしください🎉
ウアヘ~💙
('MoguMogu'ストーリーズより✨)
ホシの'ADLV'撮影ビハインドが
インサイドで公開💙🐯
'ABC'より特番予告公開💙
'日本公演ライブ・ビューイング'予告も公開💙
ナPDが'MAMA'に来ているそうで、
生配信にホシ、ウォヌ、ノンちゃんが登場!
後日アーカイブがアップされると思います💙
Qoo10でメガ割中のハニラコから
待ち受け配布💙👼
'THE FACE SHOP'の公式Weiboよりウォヌ💙🐈⬛
'UNOVE'よりギュのイベント動画💙🐶
'allo bank'よりミーニー🐈⬛💙🐶
うーたんも肌白いけど
ウォヌもインドア派ゲーマーだから
アウトドア派のギュと並ぶと白いね🤭
日本の天気が悪くて申し訳なくなるね。(?)
みんな風邪引かないでね!
↓えげつないサムネの動画😂💖
ポイントが当たるいいねキャンペーン実施中✨
商品券が当たるいいねキャンペーンも実施中✨
ギュの'Esquire Korea'が
公開されてるので訳しながらまとめます💙🐶
Q. インタビューの後に
まだスケジュールがあるとお聞きしましたが。
🐶「はい。練習の予定です。
カムバックまであまり日がないので」
(当インタビューはミニアルバム発売前の
10月上旬に行われました)
Q. 午前中に早くから撮影を始めて、
既にほぼ夕方になってしまいましたが
夕方からまた練習なんですね。
まさかその後に運動もされるんですか?
🐶「幸い、今日は朝に運動をしました。
撮影現場に来る前に」
Q. わー、一体どうやったら
まだこんなにキラキラ出来るんですか?
疲れた気配がまったく見えません。
🐶「写真撮影が僕にとっては
最も楽しい仕事の一つなんです。
たぶん、だからだと思います。
特に今日見るディオールの衣装は
全て初めて見る服だったから
撮影中ずっと楽しかったです」
Q. 写真撮影は負担よりも
楽しさを感じるんですね。
🐶「もっと負担を感じている時もありました。
昔はプロのカメラマンやスタッフに
凄く怖がっていて、
とてもやりにくそうでした。
特に悪い経験をしたわけでもないのに、
不思議と一人で『あの方の目に敵わなければ
この業界で活動するのが難しくなるだろう』という
強迫を感じたりしていました。(笑)
そんな部分が楽になった事が
一番大きいと思います。
今はプロの方がくださる指示で
特定のイメージを思い起こして表現してみるのが
一番面白い部分です。
角をしっかりつかんで立ってみようとすると
『ああこんな衣装で真っ直ぐ立つなら
騎士みたいな感じだろうな』と
思い浮かべながら姿勢をつかんだり、
椅子に座ってだんだん雰囲気を出そうとすると、
パリの古い建物の中で
カーテンが広がるイメージを浮かびます。
そうやって写真撮影中に
一人で想像をたくさんしているんです」
Q. 私は実際に今日の撮影現場のミンギュさんを見て
少し感銘を受けました。
撮影を見物しているよく知らないスタッフたちの所に
まず来て冗談を交わされたじゃないですか。
『このカットの僕の指って
ずいぶん丸くないですか?』って言いながら。
すごく気楽で自然体な方だなと思いました。
🐶「そうでしたっけ?(笑)
僕はそんな雰囲気が好きだったりもするんですよ。
なんか海外では一緒に作業をしたら、
お互いよく知らなくても『こんにちは?』
『君はどこから来たの?』
でも、僕らの現場ではそういうことは
自然に行われてないみたいで。
誰かが努力しなきゃいけないな、と。
それなら僕はちょっと努力してでも
そこからくる快適さを追求するタイプなんです」
Q. 私が未だに覚えているのが、
以前に私たちのチームの後輩が
SEVENTEENのヒップホップチームに
インタビューして戻ってきた時に
『凄く面白くて、素直で良い子たちだった』
と絶賛し続けていたんです。
そんな言葉は普段言わない友達なのに。
🐶「わぁ、嬉しいですね。
安心しました」
Q. そんな話はよく耳にしませんか?
どこに出演しても一度は
SEVENTEENのメンバーたちの
素直さとチームワークについて
言及されてると思いますよ。
🐶「そうですね。
やっぱり僕らはどこに行っても
可愛がられてる方だと思います。
そういえば、あとこんな事もあるかも。
僕らはもう活動してからかなりになって、
メンバー各自の経験値、基準、疲労回復の
ノウハウが出来たってことです。
これはやるけど、
これはあえてやる必要はないな、とか…。
本人も知らない内に自分の中で
そんな線引きが出来ていて
それは誰かからすればちょっと
冷めた感じにも受け取られるかもしれない。
幸いなことに、これまでの皆さんは
優しく親切だ、と話してくれていますが」
Q. あまりにもちょっとした過ちさえ
予想以上に大きな火種になってしまう
世の中になってしまいました。
だから私はSEVENTEENというチームが持つ
素直さと気さくさが不思議です。
色んな種類の人たちに改めて解釈されるという
職業が持つ事実とありのままでありたい心の間で
良いバランス感を見せることが出来ているのも
経験値のおかげでしょうか?
🐶「それは実際、
本当に簡単ではない部分です。
僕の考えではそんな方向へと
経験値では一生出来ないと思います。(笑)
代わりに何て言うのか、
本能が出来るとでも言いましょうか。
楽しく話をしていても
『あ、これは僕があえて話すことじゃないな』
という直感が働いたりします。
本能みたいに。
当然、素直で居られればいいんですが
それがもしも誰かに非常に小さいくても
負の影響を及ぼすなら、
意見が分かれるテーマなら、
僕らは話をしないのが正しいと思っています。
実はもう何かを気にしなければいけないと
話し合うこともほとんどありません。
みんなそれぞれの本能ができて、
それぞれが気をつけなければいけない事に
気をつけているので
どうやってみるのか
お互いの選択を尊重するだけなんです」
Q. 私は13人にもなる色々な成人男性たちが
どんな風にあんなに楽しく過ごすか不思議でしたが
改めて考え直してみると、
家族が多い家で育った息子たちのように、
自然に共同体意識と柔軟な態度が
発達していくんだろうなと思いました。
適した態度や考え方は
お互いからも学ばれたでしょうね。
🐶「そうですね。
(そんな部分が)本当に多いですね。
実は僕らって外から見られてる以上に
よく喧嘩してるんですよ。(笑)
それは仕方ないことです。
意見の違いはいつもあるんですから。
だけど、幼い時はそんな喧嘩しながら
『どうしたの?』だったとしたら、
今は『そんなこともある』と受け入れます。
いつもやっているのは、
『間違っているのではなく違う』からです。
その命題はもう本当に
考え方の中心に位置づけられていると思います」
Q. そろそろ新しいアルバムの話をしましょうか?
新曲'LOVE, MONEY, FAME'は
タイトルから強烈ですね。
🐶「今回のアルバムについて
初めて話を交わした時から
僕ら同士での話題がそれでした。
『流行りに乗ろう、
あとちょっと格好良くしよう』って。
そうしてもっと深く探ってみたら
実はその曲が言おうとしている内容はこうです。
お金であれ、名誉であれ、人が
手に入れたいと思うものは多くあるけど、
結局僕らに最も必要なのは愛です。」
Q. 率直ながらも
真の価値についての内容なんですね。
🐶「今回のミニアルバムのタイトルが
『SPILL THE FEELS』です。
『僕らは内面の感情を自由に
表現できると分かってもらえたらいいな』
というメッセージを込めたアルバムです。
自分の感情に素直だということは、
常に肯定的なことではないと思います。
怒らせるかもしれないし、
冷たく悲しいことを言うことも出来てしまう、
また幸せな時はそれを十分に楽しむことも
知っておかなければいけませんから。
タイトル曲はその中でも
愛という感情を込めた曲です。
初めてタイトルを聞くと
『なんだ、自分が積み上げたものを
自慢するヒップホップスタイルの曲か?』と
思うけど、聞いてみるとまた
別のメッセージがあるんですよ。
個人的には一種のそんな『善』を守るのが
SEVENTEENの魅力ではないかと思っています」
Q. これ面白いのが、
新曲のタイトルを略した『LMF』だと思います。
🐶「ですね、ですね!
僕らの10枚目のミニアルバム
『FML』と正反対です。
Q. あ、意図されていますか?
🐶「僕も意図されていると思いました、
本当に。
実際はどうやってみたのか
偶然そうになっただけなんですけど。
僕も驚いて一人で『後でインタビューする時
そんな意図があったと言わなきゃ』
と思っていました。(笑)
僕らは以前『FML』だから
『嫌な世界』の話をしていたら、
今回やりたい話はその嫌な世界に『LMF』、
愛とお金と名誉があるけどその中で
一番重要なのが愛だ。
こんな風にひっくり返る解釈があるんですって」
Q. しかし、結局、
インタビューの席に座ったミンギュさんは
その話をちょっと大げさに盛ったりせずに、
『事実ではないがインタビューでそう話すべきだ』
と思われたという話まで
全部打ち明ける道を選ばれましたね。
🐶「まぁ…そう言ったらどうだろうって
気付いたという話です。
インタビューとは
誠実にしなければいけませんから。(笑)」
Q. 最近出演したYouTubeコンテンツを
見ながら思ったのが、
ミンギュさんはとても面白い人ですね。
🐶「面白くなりたいです。
面白くなりたいけど、
面白い人だと僕の口から言うことは出来ません」
Q. 周りの評判はどうですか?
🐶「僕ですか?まあ、
ただの『明るい人』くらいじゃないですかね?」
Q. 明るい人。言い回しのセンスも
ちょっとありますよね。
🐶「言い回しもあり、言葉選びもあり
面白い冗談も言えるけど、
自分の口でそれを言わない謙虚さも持つ…。
そんな人ですね。
もしそう感じたら、
記事にそう書いてくださったら
本当に有難いです。
『本人の口からそう紹介したわけではない』
と言っていただければ幸いです」
Q. (笑)でも私は実際にそう感じましたよ。
奇想天外な冗談でその場を一変させる
スタイルではありませんが、
言葉を生かすタイミングとセンスが
とても良い人だなと。
しかしながら以前は
SEVENTEENのメンバーがいる席で
ほとんど話されませんでしたね。
🐶「あ、本当ですか?
(ちょっと考えて)わざとじゃないですけど、
考えてみるとそんな気がしますね。
自然と出てる癖じゃないかなと思います。
実際、僕だけでなくみんなが言ったことを
どれだけメモに出来ますか?
13人も居るのに全員が何か言おうと
喋り始めたら大騒ぎですよ。
『僕が喋ってるけど、面白くする自信があるけど、
それでも君がしたいならどうぞ』
僕だけでなく、
みんなが自然とそんな態度を
持つようになったみたいです」
Q. ミンギュさんはその中でも
特に面白いことが好きですが、
周りをあえて自分に集中させて
何かするのはあまり
好きな方ではないのかなと思いましたが。
🐶「そうですね。
僕はもともとは言葉数が多いです。
2~3人のように出て行くようなコンテンツでは
もっと自由に話を並べたりしますし、
今インタビューも本当に楽しいです。
あまりにも率直過ぎる話を
している気もしますが。(笑)」
Q. 話をするのが好きなのと
コンテンツや司会に興味があるのとは
また違った話だと思います。
ミンギュさんはどちらですか?
🐶「前者です。
話すこと、面白いことが好きですが
それが、大衆が僕を見つめるメインポイントに
なっていなければいいと思っています。
どうしても僕の職業が持つ
根本的な部分があるのでしょう。
それをしっかり守りつつ、
足すように色々な姿も見せてあげるのはいいけど
僕が別の道に出るようになったりするのは
全く違うと思います」
Q. SEVENTEENはメンバーが
個々の活動を控えているイメージがあります。
そうやって各自のスケジュールが広がり始めると
チームスケジュールを合わせることが
難しくなるからでしょうか。
🐶「その通りです。
スーパージュニアのヒョンたちが
僕らが幼い頃から可愛がってくれていました。
たぶん多人員グループという点で
昔の思いもあり愛着が沸いたりした部分が
あったんだと思います。
思えばヒョンたちがいつもそうでした。
お前らは散らばらずに、
ぜひチームでの活動を長くやってくれよ、と。
『それがお前らにもいいし、
ファンが一番欲してることだよ』
その時もそれが良いと思っていましたが、
最近は特に
もっと切実に感じるようになりました。
とにかくSEVENTEENは
チームでいる時が一番素敵で、
チームでいる時こそ
ファンが一番好きでいてくれますから。
やれるまでは、できるだけ中心を
チームに置いていこうというのが
僕らの考えです」
Q. もし制約がなければミンギュさんが
一番やってみたいことは何ですか?
🐶「やりたいことは本当に多いですね。
旅行のブログYouTubeを
やってみたいと思っています。
誰と会話をしたりするのではなく、
ただ自然に旅行するのを見せるような」
Q. あの、ミンギュさんのLA旅行が
Vログになっていたので楽しく拝見しましたよ。
🐶「あ、本当に?有難うございます。
実はそれは面白くないって
メンバーたちが何かと言っていたんです」
Q. いろいろな種類の旅行ロマンが
よく詰め込まれた映像ではなかったでしょうか?
天気の良い日に帽子を深く被って
ベバリーヒルズで自転車に乗り、
あちこちのセレクトショップに立ち寄って
ナイキシューズやアディダスジャージなどを買い、
サンタモニカビーチに行って
夕日見ながらビールも飲んで。
🐶「その町。あの本当に、
あの時にLAロマンだと思うことをやったんですよ」
Q. タイヤが突然パンクして、
近所の自転車屋さんで
修理を待つまで完璧でした。
🐶「そうですね。
その自転車が好きでした。
帰ってきた時に
韓国まで持って来ることができなかったので、
それだけで近所の公園の子にあげてきたんです」
Q. そのままあげたんですか?
その子はミンギュさんが
誰なのかも知らないんですか?
🐶「(笑) 分かりません。
ただ『これを持ってますか?』って、
それが全てでした。
誰かには理解できない選択でしょうが、
そんな風に効率的でも論理的ではないやり方で
幸せにして生きることが僕の目標です。
今でもその自転車に乗った瞬間と
公園で幼い友人に与えた瞬間が
僕には良い思い出として残っています」
Q. 旅行がお好きですか?
🐶「好きです。
世界一周が僕の夢です。
幼い時はいつかヨットの資格証を取って
直接ヨットを運転してヨーロッパまで行って
そこで飛行機に乗って帰ってくるという
夢を抱いたりもしました。
その夢は実は今も残っています。
夢で止まるのではなく、
いつか必ず実現させたい目標でもあります」
Q. 偶に思い出す遠い未来の
漠然とした未来図のようなものですね。
🐶「そうですね。
実は僕は遠い未来だけを考えて生きていますが。(笑)
だからメンバーたちにも怒られる事が多いんですよ。
みんな来年には何をし、再来年には何をして、
そんなことを言っているのに、
僕一人で20年、30年後を話しているから」
Q. それは一人で引退してヨットに乗って
カリブ諸島を漂う人生の話をすれば
当然痛い目に遭うでしょうね。(笑)
🐶「いいえ。その反対です。
僕は50歳を超えても活動するつもりです。
『10年後も当然僕らはSEVENTEENなのに
なんで1、2年後を心配しているの?』って
それでメンバーは戸惑います」
Q. え、ちょっと待ってください。
じゃあ遠い未来の、
世界一周をする年老いたミンギュさんも
相変わらずSEVENTEENメンバーなんですね。
🐶「そうですね。
休暇中は世界のあちこちをさすらって。
アメリカツアーみたいなことをする時は
大きなキャンピングカーを借りて移動して。
ワールドツアーをするとしたら
ヨットに乗って移動するかな…。
それはちょっとありえないですかね(笑)」
Q. ありえないかは別として
私は少し驚きました。
当然引退後の話をしているものと思っていましたが、
そんな漠然とした夢の中でも
当然SEVENTEENとして描くんだって。
🐶「SEVENTEENは
守らなければいけませんからね?
夢ですが、どうであれ僕には大きな目標です。
目標あってこそ人は動き始めるので。
どんどん出来るだけ遠い未来に僕自身を
置こうと努力するのもそんな理由からです」
インタビュー動画もあり✨
以上!
50歳になっても70歳になっても
SEVENTEENで居てね!
本当頼もしい男だよミンギュ😭💖
ご覧いただき有難うございました!
※画像お借りしました