クプス…
カバーして欲しい曲聞いて
みんながバラードを薦めるのはね
あなたが歌唱力の高さを
ケレンの'インパラ'で
改めて証明したからだよ…🤭💖
どんな曲を正式にカバーしてくれるのか
楽しみにしてます✨
そして喉が全快じゃないのに
ウィラしてくれて有難う💙🍒
早く戻りますように!
テヨンさん(少女時代)のライブに
ホシとマンネラインが訪れていたようで
写真アップしてくれないか待機中🤭💕
🐯💙🐻💙🐻❄️💙🦖
チャニは日本でお寿司食べたのね!
メンバーとは一緒じゃ無かったのかな?
すっかり大人だね😭💖
ミョンホが個人のスケジュールを終えて
中国から韓国に戻ってきました💙🎱
おかえり💖
で、今日は
セブチのパフォーマンスディレクターチームで
リーダーを担当しておられるヘリム先生が
インタビューでセブチについて語られていたので
ミョンホの写真の合間に
そちらをちょっと訳します!😂
ミョンホのインタビューでは無いので
お間違えの無いよう!
🎤「'SEVENTEENのパフォーマンスディレクター'
としてメンバーたちのパフォーマンスに
いつも誇りを持っていると思いますが
今回の'Super'のステージは
さらにそうだったと思います。
'Super'のパフォーマンスを
無事に仕上げた今の感想はいかがですか?」
💙「すべてに感謝です。
いつものように頑張ってくれた
SEVENTEENメンバーたち、
'メガクルー'という負担になる
パフォーマンスを本当素敵に
作り上げてくれた
チェ・ヨンジュン振付師、
多くの人員を統率するのに
沢山助けていただいた
プレディスパフォーマンス
ディレクションチームのメンバーたち、
そして自分のことのように練習時に毎回
情熱的に練習に臨んだ振付チームの皆さん。
みんな本当に頑張ったので
満足のいく成果と反応に
本当に嬉しく感謝しています。
その一方で、次が不安になることも
ありますがㅋㅋ」
🎤「メガクルーパフォーマンスが
メンバーたちにとっては
大きな成長のきっかけになったと思います。
Kポップ業界でも異例の試みだっただけに
ディレクターさんも
新たに得た部分があると思います。
いかがですか?」
💙「新たな挑戦自体が最大の成果だと思います。
SEVENTEENのメンバーたち、
私を含む参加した全員みんなで
あるアルバムのタイトル曲を
『メガクルー』パフォーマンスで制作する
こと自体が初めての経験であり、
これを通じて私たちが他より一歩
さらに進むことができる
経験値を獲得したのではと思いますㅋㅋ」
🎤「特にミュージックビデオ撮影現場で
200人余りを陣頭指揮する時、
カリスマと柔軟性を
同時によく見せてくれたという話を聞きました。
現場で大切だと思われた
リーダーシップは何でしたか?」
💙「こんなにも多くの人員は素早く整理しないと、
みんなにとって大変な作業だったので、
リーダーシップよりも
責任感が大きかったように思います。
練習時には冗談を言う代わりに、
私の意図をそのまま簡潔にしっかりと説明し、
撮影時には一生懸命練習したことを元に
楽しく明るく進めようとたと思います。
『踊る』ということは結局、
それぞれが一生懸命練習したことを、
楽しい雰囲気の中で素敵に披露する事だと思うんです」
🎤「ダンサーの練習を指導する時に
最も難しい点は何でしたか?
それと、一般の練習中でも
強いて上げる部分があるとしたら?」
💙「ある程度の大人数なら、
できるだけ簡潔にしっかりと
意志疎通をしようとする方です。
そして、
多くの人員がうるさく見えないようにするには、
一体の動きのように動作の正確さと
拍子ポイント合わせることが重要ですが、
そのディテール作業は結局練習の量と学びを
増やさなければならない作業なので、
お互いがお互いに申し訳なくても
皆が疲れないラインで練習の学びと量を
調整するのが常に難しい部分です」
🎤「今回の振付を構成しながら
チェ・ヨンジュン振付家と
一番多く分かち合った話は何ですか?
それがパフォーマンスに
どのように溶け込みましたか?」
💙「'Super'があまりにも単純ながらも
インパクトが大きいタイトルなので、
一般的に誰もが知る古典小説や
漫画の中の主人公を演じる振り付けが
出てはならないという話を
最も多くしたと思います。
SEVENTEENメンバー1人1人が
各パートの主人公になるよう
演出することに重点を置いて、
そこにメンバーたちの個人的な
キャラクター研究と表現力が加わり、
『この曲の、この時代の主人公SEVENTEEN』
を作ってみようという意図に近い
パフォーマンスが完成したと思います」
🎤「SEVENTEENほど人数が多いと、
舞台構成で最も重要なことの一つが
動線だと思われます。
シーン毎に13人全員が見えるように
よく構成されてきましたが、
その秘訣は何ですか?
メンバーたちの普段の性格、
動き特性などを観察して
ステージや動作に反映することもあると思います。
いかがですか?」
💙「ディレクターを務めた初期には、
1つのグループを務めると、
そのグループ自体を1つのチームとしか
考えていなかったと思います。
様々な作業を経て、そのグループを構成する
一人一人の表現力が集まってこそ、
より完成度の高いパフォーマンスが
完成するという事に気付き始め、
アーティスト一人一人のキャラクターを
注意深く見て研究するようになりました。
その過渡期に出会ったSEVENTEENメンバーたちは
『一つを与えても10種類を表現してくれる』
とても情熱的で優れた子たちであり、
いつも楽しく作業していたので、
そんなメンバーたちの魅力と実力が合わさり
見れている方に
SEVENTEENのパフォーマンスが
認められていると思います。
SEVENTEENメンバー全員が
どんな曲でも表現することを恐れず、
常に努力する姿勢を持っているので、
舞台の上で個々の姿が
よく見えるのだ思います」
🎤「SEVENTEENの初期から
ずっと一緒にやってきています。
デビュー前の練習室で
30人余りが見守る中で
公演をしながら『公演ドル』として
地位を固めてきたと伺っています。
その時を思い返すと、
SEVENTEENにどんな可能性を
見ていましたか?」
💙「私がその当時はSEVENTEENではなく
他のチームを担当していたのですが、
練習生だったSEVENTEENの練習評価会を見た時
『わ、この子たち上手い!』という
第一印象を持った記憶があります。
みんな基本がしっかりしていて、
舞台エネルギーがすごく良かったです」
🎤「また、継続して今までSEVENTEENを
見て来られています。
SEVENTEENメンバーの最も変わった点、
逆に変わらない点は何ですか?」
💙「見た目も、実力もすべて成熟し、
自身の仕事にもっと冷徹で厳しくなった
という点が変わった点で、
変わらない点は舞台への欲、
ファンを思う心、
メンバー同士がお互い配慮する心だと思います」
🎤「SMを経てプレディスまで
長い間Kポップ業界を見て来られています。
この業界の成長と一緒にやって来ましたが、
チームリーダーとしてご覧になって
Kポップのどんな点が最も成長しましたか?
特に振り付け的な部分では、
何が最も発展しましたか?」
💙「私があえて
K-POP全般については言えないと思います。
振り付けに限って言いますと、
Kポップが世界中で注目されて、
Kポップが発展したことに
パフォーマンスが大きく貢献したと思います。
韓国でしか通じなかった
『刀群舞(カルグンム)』という言葉を、
今では全世界で認めて理解しているように。
Kポップパフォーマンスで
見せる世界が広がっただけに、
今後の発展が個人的にもっと気になります」
🎤「チームリーダーはどのようにこの分野に
足を踏み入れることになりましたか?
また、この部分で成功した方として
次の目標は何ですか?」
💙「高校生の時にダンスクルーという概念も
よく分からないまま友達と練習して大会も出て、
それが楽しくて踊っていましたが
偶然オーディションの案内文を見て、
怖いもの知らずで『一度やってみようか?』
という考えでオーディションを受けました。
その当時、友達と地域のダンス大会で
神話の'Only One'を披露していたので、
その曲でオーディション受けました。
オーディションに受かってから
私が入ったチームが神話の振付チームだと知り、
とても恥ずかしくて
びっくりした記憶がありますㅋㅋ
次の目標は深く考えたことがありません。
ただ今この瞬間を最も忠実に生きて、
私がすることを一生懸命することが目標です」
🎤「ダンスが好きな若者だけでなく、
現在Kポップアイドルの中でも
チームリーダーのような役割を
夢見る人が多いようです。
彼らに一番あげたいアドバイスは?」
💙「ただ好きで踊ったダンスが職業になり、
その職業が認められる時代が来ただけに、
自身の仕事に対する責任感は
持たなければいけないと思います。
毎回思ってはいますが
簡単じゃないですねㅋㅋ」
以上!
どんな方がパフォーマンスを作り上げてくれて
SEVENTEENはどんな風に見られているのか
よく分かるインタビューでした✨
'Super'を今一度観直す機会ですね!
そう!目指せ1億再生!!💖
ご覧いただき有難うございました!
※画像お借りしました