①の続きです!

 

👧🏻『私の職業が感情を扱って

表現することなので

体と感情のエネルギー消耗が

大きいんです』

 

 

👧🏻『休みをもらえても

休み方が分からなくて

その時間さえ遅れを取らないよう

ずっと働いているみたいです』

 

 

👧🏻『誰も強要しませんでしたが

自ら長女という使命感と

負担を背負い家族の前では

いつも大丈夫なふりをして

気丈に振舞うようになりました』

 

 

👧🏻『それでも仕事ができなくなったら

私がやっている事は正しいのか?

という懐疑的な考えから人生を

自分の存在理由を探すようになりました』

 

 

👧🏻『その度にThe8とソ・ミョンホと

いう存在が私を慰め

立ち上がらせてくれました』

 

 

👨🏻「あぁ…私は…

うちの娘がこんなことを

考えているなんて

知りませんでした

大変そうだな、とは思っていましたが

深い本音を初めて知りました」

 

 

👨🏻「そういう(大変だとかいう)話はしません

でもまぁ、予想は出来ますよ

あの子がどれだけ大変か

今俳優をしているんですが

娘が心配する将来について…

(娘が)不安になってるじゃないですか

心配ですよね、ちょっと」

 

🐼「僕もすごく心に重くきました」

 

 

🐼「初めて韓国に来た時

一人で来ました

言葉もできないし

お金も稼げない

それに練習生としての生活が

本当に過酷でした」

 

 

🐼「ご飯をちゃんと

食べられなかったことも

凄く多かったし

でも僕はあの頃

それを両親に話しませんでした」

 

 

🐼「両親に僕の心配をさせるより

何か出来ることはないか、と

今ではひとまず心も安定して

仕事も安定した位置につけた

今になって思うことは

あの頃なんで両親に

あんなにも大変だったということを

話せなかったのか」

 

 

🐼「もちろん心配はさせたけど

話さなくても(両親は)

全て分かっていたと思います

だから今はむしろ両親と

よく連絡を取り合っています

信頼してもらおうと」

 

 

🐼「『僕はもう大人だし信頼していいよ

息子として正しい選択をしていくし

それらの選択をちゃんと自分で

責任取るから』」

 

 

🐼「信頼してもらおうとするうちに

両親は僕を心配しなくなりました」

 

 

👨🏻「こうやって会話をしていたら

俳優というのはどこかアーティストと

似ているじゃないですか、2人とも

父親として…娘の力になれる

そういう方法とか言葉が

あるんでしょうか」

 

🐼「まず、僕は父親に

なったことがないので

きっとお父さんの立場では

話せないと思います」

 

 

🐼「でも両親を見ていて

一番大きく感じたことが

ただ信頼でした」

 

 

🐼「『うちの子は上手くやっているだろう』

そして『やりたいことを何でもやりな』

その信頼自体が

僕を凄く楽にしました」

 

 

🐼「それによって前に進む勇気も生まれたし

さらに慎重に自分の選択を

するようにもなりました

何故なら両親が

僕を信じてくれているから」

 

 

👨🏻「正直、父親が娘を

全面的に信じないなんてこと

無いじゃないですか

でも全てを信じて応援しているけど

会話して(表現する)方法も

お互い探してみて…」

🐼「はいはい」

👨🏻「やれることはもっとやって

心を開いてあげないと

いけないと思いました」

 

 

良い話の最中

突然の舌ペロアップに

心臓撃ち抜かれた😂💕

 

👧🏻『長く過酷な時間を

言語の壁まである他国で

耐えたということだけでも

とても尊敬しているし』

 

 

👧🏻『ダンスと歌だけでなく

ファッション、絵、写真など

The8という芸名に合わせて

本人がアーティストとして出来る』

 

 

👧🏻『無限大な姿を絶えず見せてくれる

The8を見ていると

私ももっと努力して

行けるところまで行こうと

思わせてくれる』

 

 

👧🏻『最後に

私の生きる糧となってくれたミョンホ

歌手になってくれて有難う

アーティストThe8と

人間ソ・ミョンホが歩んでいく

これからの全ての道を

いつも応援するよ』

 

 

👧🏻『そして私の夢が叶うなら

いつか巡り会おうね

本当に有難う

ぱらんへ??愛してるミョンホ』

 

 

お父さんが"팔랑해(パランヘ)"を

不思議そうに読むの和む😂✨

 

『(The8に渡す娘からの手紙)』

 

🐼「え、僕にくれるんですか?

有難うございます」

 

 

🐼「あと、最後に

本当に今日この場自体が

僕にとってとても貴重な

時間だったと思います」

 

 

🐼「考えてみると

僕らのような存在は

応援してくれる人が

娘さんのように僕らを

愛してくれるから

今でもこの仕事をできていて

ステージに立つことが出来る

全てファンの方々のおかげなんです」

 

 

🐼「すると、そこには(ファンの)

お父さんも居らっしゃる

ある意味お父さんも後ろに居るから

もし(子の推し活を)本当に

理解してくださらなければ

どんなに好きでも環境を作れなければ

それがまた(難しく)なるかもしれない」

 

 

🐼「なのでそういう意味でも

ファンの隣にいる周りの家族に

凄く感謝しているという気持ちも

今日はちょっとできました」

 

 

🐼「僕みたいに両親に会いたくても

会えない人がどれだけ多いか

自分の家族も自分が好きなら

その気持ちを家族にも表現して欲しい」

 

 

🐼「だって家族全員が僕を好きなら

トラブルはないもんね?でしょ?

(突然のタメ口)」

👨🏻「ㅋㅋㅋㅋㅋㅋ」

 

 

さすがやでハオ様🤣👍💖

 

『(序盤より和やかな雰囲気)』

 

🐼「ですから僕の目標は!

(娘さんと)一緒に僕を

好きになっていただく

なので(今度)カムバしたら

お父さんも曲を聴いていただいて

凄くいいじゃないですか、一緒に」

 

 

👨🏻「じゃあ会場にペンライトを

3人持って行くんですか?ㅎㅎㅎ」

 

🐼「あ、もちろんです!

でも凄くしんどいと思います

体力が…」

 

👨🏻「覚悟していきますね」

 

 

無限アジュナとスナシュは

お座りいただいておこう🤭👍✨

 

👨🏻「こうして会えて

うちの娘にとって

僕はとても良い機会だと思うので

有難うございました」

 

 

🐼「こちらこそ有難うございました

本当に良い時間をお父さんと過ごせました」

 

お互い感謝を述べて

握手して終わり!

 

 

この後お父さんと娘さんとの

【第二章】トークが入りますが割愛!

お父さん、ハオ様ペンに

なってくれそうですよ!🤭

 

 

以上!

 

長かった上に

しっかりとした会話だったので

いつも以上に誤訳多いかと思いますが

雰囲気だけでもお楽しみください!

 

カウントダウン

今日はミンギュでした!

 

 

そしてセブチ来日!

明日はCDTVライブ!ライブ!出演💖

みなさん健康に安全に

セブチ日本カムバ楽しみましょう!💙

 

 

ご覧いただき有難うございました!

 

※画像は動画からお借りしました