Kiramune presents リーディングライブ『OTOGI狂詩曲』
24日昼の部、25日夜の部に参戦して来ました~音符

2年前に参加した時もただただ声優さんの凄さに圧倒されたイベントでもあったのですが、今回は更に色々と拗らせる結果になりましたw

舞い上がらずにはいられない事件もあり、仲の良いお仲間さんに会う度に自慢したこともあり、個人特定されるのを恐れ、その内容を書いたブログはあえてアメ限にさせて頂きました笑

・・・で、その肝心の朗読劇の内容ですが
本当に凄くて、考えさせられることあり、内容的な意味でも、声優さんの演技の熱の入り方という意味でも泣かされ、本当に素晴らしい朗読劇でした!

ただ、それをどうしても上手いこと文章に纏められなくて・・・
(いつものことではあるけど←)

声優さん方の演技が本当に神掛かってて、それをどう言葉にしていいのか分からない、ってのもあるんですが・・・
一番の理由は、途中のストーリー展開で、私のトラウマをこんにちは。させられたことなのかな、ってw

一番心を震わされたシーンでもあると同時に
あれから10年振りくらいになるのかなぁ・・・。

それくらい久々に、記憶に蓋をしてあえて思い出さないようにしてたのに、思い出したくもないことを思い出す羽目になって、なんかこう・・・
自分の中で訳分からない感情で雁字搦めになっちゃたんですよね汗

なので・・・今回は、レポ書くの諦めます!w

のぶ君が演じた、ただの太郎。

太郎君の心の動きが感じられる繊細でいて、どこか力強さも感じられる演技。

同じ怯え方でも、太郎君が置かれている状況で変わる声の変化。

物語の最初と最後で変わる、のぶ君の声のトーン、表情・・・と
ホントどれも引き込まれるものばかりで、そんな演技を間近で見れて幸せでした顔文字

そして、未だにリーライを引きずって
岡本信彦への想いを拗らせましたwww←