こんにちわ!
よしきです!
今回はバレンタインに
よく使うチョコレート!
チョコレートには
いろいろなお菓子があります!
その中でも1番簡単なのが、、、
溶かして好きな形に固めることです!
でも、こんな経験ありませんか?
「溶かす前のチョコレートより
固くなった💦」
「冷蔵庫臭い(_д_ll)」
など、僕もやっちゃったことあります。
しかもバレンタインにあげるチョコ!
好きな人にあげるのに
美味しくないチョコを
あげたくないですよね?
形は可愛いのに固くて
冷蔵庫臭のするチョコを
好きな人にあげたいですか?
あげたくないですよね?
僕も好きな友達とかに
あげたくありません!
じゃあ、どうしたら
可愛い形の美味しいチョコが
できると思いますか?
これはパティシエの中でも
知らない人もいる
チョコレートの作り方です!
あなたが最後までブログを
見ることによって
美味しいチョコが
作れるようになります!
では早速伝えていきたいと思います!
まずおかし作り好きな人だと
テンパリングという工程を
聞いたことある人はいると思います
そう!
そのテンパリングをしなければ
チョコはなめらかになりません!
「テンパリングって
難しいんじゃないの?」
って思ったあなた!
温度計さえあれば一瞬です!
まず、
テンパリングには3種類あります!
・マーブル法
・水冷法
・フレーク法
この3つです!
その中のフレーク法を使います!
フレーク法とは
溶かしたチョコに
溶かしてない刻んだチョコを入れ
溶かすだけです!
簡単ですよね?笑
でも、間違えてはいけない点が
2点あります!
まず溶かしたチョコレートは
40度まで温度を下げます!
もう1つは、、、
溶かさないチョコは
溶かしたチョコの1/3量だけ
使います!
300gの溶かしたチョコに対して
100gの溶かしてないチョコです。
復習をしましょう笑
溶かしたチョコは40度
刻んで入れるチョコは1/3量
これであなたも
テンパリングができて
なめらかなチョコになります!
ではなぜ冷蔵庫臭がするか。
それはテンパリングしないチョコは
しっかり冷やさないと
固まらないから冷蔵庫に
ずっと入れてしまうからです!
でもテンパリングしたチョコは
20度を下回るとすぐに固まります!
バレンタインの時期ですと
常温で固まるってことです!
これであなたも
美味しいチョコが作れる
ようになれます!
まだまだ
バレンタインには早いですが
練習と思って是非やってみてください!
ではまた会いましょう!👋
※お菓子に関するフランス語
今回は「チョコレート」
たぶんあなたも知ってます笑
「ショコラ」です!
また楽しみにしててください!