昔、天皇の子孫は皇族ってことで
全員国費で養われてたんだって


それが平安時代の前期には、人数増えすぎちゃって
『負担できないわ!
姓を与えて皇族から離れてもらうよ悪いね!
でもその代わり自由だから』

姓を与えるのは嵯峨天皇の息子が発祥
ここから嵯峨源氏の始まり(渡辺/松浦など)
清和天皇の孫系が清和源氏(頼朝とか義経はここ。この系譜は関東で勢力伸ばしてた⇒ヨリトモを伊豆に流したの失敗でしょ)
他にも村上/花山/正親町源氏とかある


平家も同じ
平氏はカンム天皇の孫から発生
関東平氏は千葉/三浦/北条など
伊勢で力つけた伊勢平氏が白河法皇に接近して大勢力に!この系譜から天下人・清盛が出て来る



姓を与えられた元皇族たちは
中央でははっきり言って出世の見込みないわけ

そこで地方に下ると
『尊い方が来られた!』とその頃できてきた荘園を守る為の武士団のリーダーに奉りあげられていい気分
『こりゃー中央で肩身狭い想いしてるよりいいや!』

(地方の自警団にとっては
朝廷のしかも天皇家とつながりある感が出て正規軍⇒オレら官軍みたいに誇れたのかもね)


でも源氏も平氏も中央の京都では
まだまだ警備隊の目立つ長な扱い、
もっと言うと警備担当のリーダー格に過ぎなかったわけですよ


あの保元の乱⇒平治の乱が起きるまでは…