トルクーヤの旅立ちに寄せて。 | 黎蕣園

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おこんばんは。小さなドールとの暮らしの記録、『れいしゅんえん』です。

 おこんにつら。抜歯して5日が経過しましたが、割と切れ目なく痛み止めを服用する日々が続いておりました。普通の歯を抜くのすらなかなかしんどいという事実が身に染みており、遠からず親知らず(下)を抜く日が訪れたなら長期にわたって塗炭の苦しみを味わうだろうということを強く確信しています。

 そうした状態で日誌に向かうのも難しかったのですが、トルクーヤ帰国のニュースだけは記しておきたく思いました。

 

 

 2014年度からスワローズと共に歩み続けたマスコットのトルクーヤが、メキシコのプロレス団体からの要請を受けて帰国の途に就いたという本日付けの報に接して大変驚いています。数日前にトルクーヤのシールで防音イヤーマフをカスタムしたという話を日誌に掲載したばかりでした。

 特に昨年、つば九郎とつばみが新型コロナの影響で活動ができなかった期間に何倍もの仕事をこなしていた姿が多くのプロ野球ファンの心に残っていると思います。たくさんの思い出を有難うございました。これからもずっと好きです。スワローズとメキシコのトルクーヤ、お互いに良いニュースを伝え合うことができるよう祈っています。

 それでは本日はこれにて。またお目に掛かりましょう。ごきげんよう。