かいじゅうたちのいるところ | bean paste ball

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あんこだまの日常と非日常

観てきました。

かいじゅうたちのいるところ。


水曜日じゃん!と思って、上映時間に間に合うもので選びました。

ぎりぎりになっちゃって、走って駆け込みセーフ(笑)


絵本が原作と聞いていたので超ファンタジーなのかと思ったら、かなりアドベンチャーでした。

バトルのシーンが想像に反して、意外と激しい(笑)

子供向けじゃないの???って、思うくらい。

かいじゅうに出会うまでの、現実?の世界での主人公のマックスのわんぱくっぷりはリアルにいそうな子供ではちゃめちゃ。


ストーリーは少しあやふやで筋がない感じでした。

かいじゅうのキャロルは、わんぱくなマックスの鏡のようなキャラで、キャロルを通して、マックスが自分の家族にしたことに気付いて、成長するってお話ですね。

ま、時折、くすっと笑えるシーンもあって、かわいかった。


そして、でてくるかいじゃうたちがかわいい。

いや、キモかわいいがぴったり(笑)

あのリアルな動きとか、目の表情とか、泣いて鼻水でちゃうとか・・・

どうやって撮るのって思って見てた。技術の進化ってすごいね。

主人公のマックスくんもかわいい。

角度によって、キリトを子供にしたみたいな顔をしてると思ったんだけど…

だれも、わからんね(苦笑)


わんぱくしてる時の顔は小憎らしくて、かいじゅうの暴れ方にびっくりして、怖がった顔は子供らしい、おどおどした顔になってと、なかなかの演技派でした。


そして、海岸だったり、崖だったり、森だったり、映像がきれい。

色数が少ないんだけど、その分、透明感があってきれいでした。

夜のシーンなんて、本当に真っ暗。

森は霧がかかったような色合いだし。

絵本は見てないんだけど、絵本の世界を壊さないようにしたんじゃなかろうか??

こだわっている感じがしました。


1000円で観るにはぴったりかな。