
我が家に猫が来た!
今から20年以上前の話。
当時、犬や猫を飼うなんて思ってもいなかった頃。
小さい頃から祖母に犬や猫はとっても怖いものと言われ続けてきたからです。
友人の子どもが妊娠している猫を拾って来て、子猫が生まれたからどの子にする!!
って、貰うのが当たり前のように言われて断れなかったのがそもそもの始まりでした。
でも、やっぱり怖いものは怖い!!
対角線の関係からのスタートでした。猫が右に動くと同じ角度で私も右に動くそんな関係。
2人の子どもはすぐに慣れ可愛がっていましたが、猫は何故か私に懐きだした。
私の行く所に何処にでもついて来る。こうなると可愛くなる。
猫に対する認識も変わってくる。名前を呼ぶと鳴きながら走って来るし
私がゴミ袋を持てば、先まわりしてゴミステーションで待っている。
当時長男は保育所に通っていて、バス停までの送り迎えには必ずついて来た。
残念ながらこの猫はもういませんが沢山の事を私に教えてくれました。
自分で体験しなければわからない事があること。
人の意見は、その人の認識であって私の認識とは違うのだという事。
先入観は色んな出会いを狭める事。
時には、苦手だなと思うものにあえて挑戦すると知らない自分に出逢えるかも。