読みたいもの | 朝永皓乙の耳に残るは君の声

読みたいもの

太宰治の畜犬談を読んでいます。

割合、暴言が多いんですが、チラチラと垣間見える主人公の愛情が愛おしい話です。

いやよいやよも好きのうち、というか。

うちの父も犬苦手なのに、母に押し切られてチワワを飼いはじめ、今では家族の誰よりも溺愛しています。
男の人はそういう仲間意識、強い気がします。
何となく、主人公とかぶる訳ですが、

ツンデレってやつですね、わかります(`・ω・´)キリッ★


長いので、何回かに分けて録音してみようかと思います。

ただ、うちのパソコンが上手くインタフェースを読み込んでくれたら、ですが。

やっぱり、台詞だけの芝居よりも、一人称での物語や客観視点での童話の朗読が一番好きです。
気持ちの機微は台詞一つでも表現できるようにならないと、ではあるんですが。

ナレーションやストーリーテラーが好きなんですよね。
舞台が始まる前の前座とか、映画の前置きとか、

これから始まるっていうワクワク感と。

合間に入る解説の、場を崩さない優しさと、必要な知識を与えてくれる正確性と。

物語の締め括りのあの余韻が好きです。


でしゃばらず、しかし水のように優しく染み渡るような。

そんな話し手になりたいと思います。


大分抽象的ですが。

聞いて、胸がホッコリするような、春の日差しみたいな、
しみじみと時間を噛み締める、秋の煌々とした有明のような、

そういう柔らかくて深い演技を目指して行きたいですね!


そのためには、やっぱり基礎体力と自分の度量の広さというか、やっぱり経験値は大事だと思いました!

筋トレして寝ます!←


*ゆきと*