氷の中の炎 | 朝永皓乙の耳に残るは君の声

氷の中の炎

火は赤いものより青い方が温度が高いのですが、一番の高温域は透明です。

氷も不純物を取り除くと青から透明になります。

空もそう。
濁れば夕日は赤いけれど、空気のない宇宙は光の色が真っ直ぐにさすのです。


純度が上がれば限りなく0で、
際限なく透明なもの。

青い焔は燃えにくいけれど、一度火力を得れば高く消えないもの。


沸点が高い人ほど、火が点くと中々消えないように、日頃穏やかな人間ほど情念深いものです。

僕は鉄屑のようなモノで。
不毛の大地で埋もれ、水に洗われ、火に溶かされて。

叩けば刀になりますが、
磨けば鏡になります。

ちなみに叩かれて育ったので、今更多少の衝撃では折れません。

0のニュートラルでいる時は良いですけど、本質は蛇ですよ。


それでも、0から始まってるから、どう転んでもプラスにしかしませんが。


子供に手を挙げれば、噛み付かれて当然だと思います←

窮鼠猫を噛む。


絶対に負ける訳にはいかないんですよ。
何年もダラダラ、ひよっこですなんて言えないんですよ。

何があっても、這い上がらなくちゃいけないんですよ。

それぐらいしか報いれないんだから、僕には頑張る理由があるんです。



悔しくて眠れない夜。


頑張れ、僕




*ゆきと*