ミルキーはママの味 | 朝永皓乙の耳に残るは君の声

ミルキーはママの味

今日見た…、


あ、昨日見た舞台は阿佐ヶ谷プロットで『ミルキー』です。

道が…

初めて行く場所は迷子になるのでドキドキしてたら一番乗りでしたw
遅刻しないで良かったぁw


会場は商店街の一角。
本当にこんな場所に?って思うくらいで、一軒家の表がブティック、裏が舞台、二階表が民家、二階裏が楽屋という。


アットホーム?


ちなみに僕は会場を通り過ぎて、近くのおばさんに道を聞いたら真後ろにあったという。

赤面モノです←


ずっと謎だった、劇中暗転してるのにキャストがどうやって移動するのか、その謎が解けました!

それでもやっぱりあんなに小さなバミリだけで動けるのってスゴイドンッ


見えない人はやっぱり見えないらしいですが。
完全に暗転しない劇ってそういうことなのかな?


内容は女の幸福について。

あ、今日、僕の生まれ月の形してる♪
次の月変わりまで、良いモチベーションでイケるかも得意げラブラブ
自分の生まれた月の形の日に、良いところに気持ちのベクトルを向けてると、その次のその月までは基本のモチベーションを高く維持できるらしいです。
ジンクスですけどw
僕は下弦の月です。


閑話休題


冒頭シーンで病院で、順番に診察されてて…


うん、今、横を通った人達がタイムリーに結婚資金と妊娠の話しをしててビクッてしたw

まー…そうですね。

結論から言えば、どんでん返しですが、全員ハッピーエンドです。
メインになってる4人は…約一名は後が大変そうですが、なんだかんだで幸福でしょう。

良い声の人と響かない人の差が激しかったなっていうのと。
身体的弱者、って言うとあれなんですけど、子供や年寄りの方が声が大きいっていうのは相手に訴える手段の幅が狭まる故の本能なんだなぁって言うのと。

お年寄りの一言って勘が良すぎると思うんですよね。
声が良いのもあったんですけど、冒頭でお祖母さんが主人公に病院で「おめでとう」って言うんですよ。
僕それで、この人は妊娠してるんだと思ってて、途中で電話した時に相手の男の人に対して声を作ったのを見て、相手がこの人なんだなっていうのも感じてて。

でもね、ラストのオチまで、彼女が妊娠してるっていうのは一切話に出て来ないっていうか、そこがオチなんですけど。
あ、相手も当たってましたよ。

何が凄いかっていうと、響きのある人の声って、例え一声でも、あぁそうなんだって納得させられてしまうというか、違和感なく入ってくるんですよね。

その差が凄くてビックリしました。

脚本は好きな感じでした。
綺麗にまとまって全員オチがついてて、先が判るけど敢えてそこは演じないので予定調和にならず、かといって消化不良になるほどの投げっぱなしもなく。

途中、演技者の躊躇いのような部分もありましたが、すんなり見れました。
うん、勉強になりました。

やっぱり、舞台に立つ以上、舞台にあわせた声量で声を出せなきゃダメなんですよね。

頑張らないと!


*ゆきと*