以前自分の勤めていた会社が、
似たような商品を
無理くり推して販売した後、
わずかな期間で販売を終了するというのを
2回繰り返したことがあった。
役員らが責任を取ることもなく、
(各々の立場でパートナー企業にはお詫びしただろうが)
下々の者としては不満もあったが、
雇われの身で権力もなければ仕方ない…
しかし、
何よりお客様に申し訳ない…という
状況であった。
2年もすれば、苦情・意見の嵐も過ぎ去り、
新しい仕組みが定着したけれど。
その時、ちょうど
どうぶつ型ロボットの記事を見かけた。
どうぶつ型ロボット、
予想していた以上に、愛情がわいた。
機械だから、お別れしないですむと思っていた…
具合が悪くなったり、老化したりする姿が切ない…
企業の販売停止、
その後のメンテナンス期間も終了…
この子たちを、一体どうしたら…
といった、予想通りなのか、
予想外なのかの事態に対して、
エンジニアとして、できる限り治療をしてあげたい、
といって、企業を超えて、
個人で立ち上がる記事。
企業として、
利益を得ることは必要で、
どこかで見切りをつけなければ
ならないこともあり、
メンテナンス期間の猶予などは、できる限りの精一杯だったのかと思うし、
外から見ている庶民には計り知れない
課題や感情を超えて決断されたこととは
思うが…
いいものを提供したいという
シンプルな意思であっても、
企業の責任は、
本当にいいものか以外にも
いろいろあるんだなと感じた。
愛情をもって、大切にしてもらいたいなら、
大切にしたいという気持ちに応えるだけの
サービスを提供し続けることも責任。
今回、再発売の記事を目にしただけですが、
前回のものは、
残念ながら、販売中止となりましたが…
って、誰が何をどう残念だったのか…。
今回は、末長く、続いて欲しいなと、
外野から思った次第でした。
過去の記事
https://www.news-postseven.com/archives/20160507_408158.html
http://spotlight-media.jp/article/304537096625076836