自己紹介ありがとうございます。Harukaです！
好きなこと、本当にやりたいことを
仕事にして輝きましょう！！
と、発信されているのを見ると
必死に好きなこと、やりたいことを
探し出して見つけ出そうとする・・・
ですが、本当にやりたいことならば
まるでトイレに行く生理現象のように
すでに自然に、頑張らずに
やっていること・・・
そのぐらい自然なことです。
好きなことも同じく、
気がつくと自然といつの間にか、
ついついやってしまっていることが
あなたの本当に好きなことです。
また好きなことや、やりたいことは
時代とともに変化したりもします。
好きなことや、やりたいことも
何かをきっかけに興味を失ったり
嫌いになってしまったり・・・
逆に苦手だし、嫌いだし、
やりたくない！と思っていたことも
いざ経験してみたら、好きで
やりたいことになってみたり・・・
食わず嫌いという言葉がありますが
まずは食べて(経験)みるのが
大切ですね✨
一方で好きなことや、やりたいことは
変化したとしても、得意なことは
急に不得意にはなり難いものです。
また、好き♡や、やりたい！は、
主観なので、それを決めるのは
あなた自身です。
自分自身が好き！と思えば
そこに好きなことが生まれます。
その湧き上がる流れに乗ったならば
たとえ上手く出来なくても、
下手くそ！と言われようとも
自分が好きだと思うことは
自分にとっての揺るぎない真実です。
だから周囲と比べる必要も
まるでありませんね。
そして好きなことや、やりたいことは、
自分自身で見つけやすいのですが、
一方で得意なことや才能などは
自分では気づきにくく
見つけにくかったりします。
なぜなら得意なことは客観的な
もので、他者目線によって判断される
ものだからですね。
得意なことも才能も何にもない・・・
と言う人もいますが、
人それぞれ得意なことも才能も
授かって地球に降り立っています。
得意なことも才能もない！という方は、
自分自身にとっては、
それが当たり前になり過ぎていて
自分では気づけていなかったり
するだけです。
しかも大した価値もないと
自分で思い込んでしまっていたり・・・
他者は自分より自分のことを
知っている！と言われている理由は、
主観、つまり自分では気づけていない
部分、その盲点を
他者(客観)を通して気づかされたり
するものです。
＊補足 自分が創った世界です。視点を上げれば
言わせているのも自分(本体)であり自他同一です。
そして最もありがとう！と
感謝されることが、あなたにとっての
得意なことです。
好きでやりたいことと、
得意なことは、まるで別物で
逆と言ってもいいくらい性質が
違います。
好きでやりたいことは自己を満足
させる一方で、得意なことは
相手から喜ばれたり、
感謝されたり褒められたりなど
ありがとう！と感謝される機会も
増えていきます。
得意なことも才能も何にもない・・
と、そう思い込んでしまっているのは、
すでに備わっている宝物に
気づいていないだけですから
あなたの周囲の方の声を、
他者の声を活かしてみましょう。
料理が上手だね！や、
力持ちだね！や、声が素敵だね！や、
暗算が早いね！や
器用だね！や・・・
いろいろあるでしょう。
そのせっかくの他者の声を、
そんな取るに足らない
大したことないし、
価値なんかない！と自ら打ち消さずに
活かしましょう！！
自分自身では気づくことが
できなかった、
盲点となっていた能力に、
誰かの口を通して気づかされて
あなたに備わっている宝物を
発見出来たなら、
それを自覚して大切に大切に
活かすことで喜びを与えていけます
独特で、まるで違うように聞こえるや、
どのくらい練習したら出来ますか？や、
手元が見たいとメッセージ頂き映しました😆
まったく練習などしていません。枠にはまらず
氣(エネルギー)が赴くままにです。
ただただその表現の一つとしているだけです。
ありがとうございますm(_ _)m
私の場合なのですが、自分の手が嫌いだったん
です。なぜなら白魚のような手ではなく
ポチャっとしているのが（笑）
手先は器用だったので歯科技工士を職に
していましたが、一時某大手エステ会社にも
いて、そこでエステ会社の代表と
スーパーバイザーに、「何これあなたの手！
すごい気持ちがいい！
なんの手順を踏まなくても
顔や体に置かれているだけで癒されるから
その手に生んでくれた親に感謝しなさいね！」
と伝えられ・・・
両親をはじめご先祖様すべてに感謝です。
そしてそれが今ではどんどん進化して
エネルギーを読みとることが出来たり、
対面遠隔変わらずにヒーリング施術するに至ります。
当時は20代(現在50代)全く自分で
気づいていませんでした😊
そして何より、その昔
歩行困難者の経験を経て
歩けることが当たり前ではなくなった
とき、歩けるということ・・・
その多大な恩恵と価値に気づき、
大切に活かしていくことが出来る
私自身に授けて頂いた宝物の
一つであることも自覚したのです。
お読み頂きましてありがとうございます