リボン自己紹介 


ありがとうございます。Harukaです!


2015年のとある日、

線維筋痛症ステージ4歩行困難者から

一昼夜にして突然治ってしまうという

自身の体験を何度か当ブログに

書いてきましたが、

最近たまたま(←必然)手にした書籍、

村上和雄 (1936-2021)筑波大学名誉教授
遺伝子研究者である村上教授の著書

アホは神の望みに、チンパンジーの

ことが書かれており、

ハッと思い出すことがあり

書いています。



それは医師には一生治らないと言われた

自身の難病が一昼夜にして

治ってしまう少し前に、

私の前にチンパンジー😆が現れて

またまたいろいろ見せられたのです。

(私の記すブログにはヒューマノイド型宇宙人や
大天使や猫頭の異星人や、アブダクションの
ような事象や体外離脱などいろいろ書いて
きましたが、ファンタジーとしお読み下さい。
そのファンタジーがこの現象世界リアルと
なっていることもあります)

情報のとり方が私の場合は

映像ビジョンであることも

多いのですが、即理解出来るものと

そうではないものもあります。


手にとった村上教授の著書などから

チンパンジーのことが書かれており

これは書かなきゃと思い書いています。


おどろいたのは、

人間とチンパンジーを比較したとき

両者ゲノムの塩基配列の違いは

1.2%で、遺伝情報レベルで比較

すれば、人間とチンパンジーは

98.8%同じ生き物で、人間は

98.8%チンパンジーと同じ!と

いうことです。


だとしたら、人間とチンパンジーの

違いは何なのか・・・?


遺伝子配列ではなく、

遺伝子情報そのものより

遺伝子スイッチのON OFFの

切り替わりやそのパターンの違いに、

人間固有のものがあるのです。



その遺伝子スイッチが、

生命の進化に深く関わっていることが

明らかになってきているということ。




そして村上教授は、

遺伝子スイッチは環境でONになると

告げらています。


そして後天的に環境を変えることで

遺伝子の発現ON OFFが変わる

エピジェネティクスという遺伝子研究

では、心、感情のはたらき

人の考え、思考にはエネルギーが

発生するとし、その結果

エネルギーは人の身体に作用している

ということです。
(全てはエネルギーですね!)



そして環境とは?


①物理的要因
熱、圧力、張力、訓練、運動
磁気、光、周波数など


②食物と科学的要因
アルコール、喫煙、環境ホルモン


③精神的要因
ショック、興奮、感動、愛情、喜び
希望、不安、怒り、恨み、信条、信仰など

〜生命の暗号、村上教授より〜


最も③の精神的要因

日々変化しています。



この心の環境により、

遺伝子スイッチのON OFFが決まり、

その遺伝子のはたらきを阻害するのが

否定的心であり、

よい遺伝子をONにする方法として、

どんな境遇や

条件を抱えた人にでもできるのは、

心の持ち方をプラスにすること!


など、やはり心の環境は重要であり、

それにより遺伝子スイッチの

ON OFFが決まって

人の成長を左右するのですね。


心や精神は目には見えないために、

たびたび仮説とされていますが

目に見えるものだけを信じ

目に見えないものは

「存在しない」と切って捨てない

こと、生命思考の観点からは

命にとって大事なものほど

目に見えない・・・アホは神の望みより抜粋


私の場合も人が発するエネルギーを

超感覚で同期させ、感じたり

しますが、目には見えないものを

どう証明するか?となってしまいます。


見えないもの証明されていないものは

存在しない!と言えないと思います。


そして私の前に現れたチンパンジーは

パラレルシフトの話などもブログに

書いてきましたが、

最も村上教授が示す内容は

たくさんの方に希望を与えるから

私の体験をふまえて記せ!

というメッセージだったのですね✨



村上教授が示すように

心にもある種のエネルギーがあり

思考や感情、意識や精神の

在りようが遺伝子の働きに

影響を与えるのであれば、

私自身、そのある種のエネルギーが

大きく変化したのが治癒だった、と

言えます。

 
私自身様々な経験を通して

ヒーラーとして

カウンセリングとヒーリングを

提供させて頂いていますが、

文章を読んで下さるだけでも

何かの気づきや励ましとなれば

幸いです。



また人間とチンパンジーの違いには

人間が当然のようにする

交換や助け合いをチンパンジーは

しないのです。


チンパンジーはどんなに食物を

持っていても食物を失うことを

嫌い、交換しません。


また助け合いをしません。

チンパンジーは助けるという行為

はあっても助け合いまでには発展しない

ようなのです。



最後に、

遺伝子の働きを活性化するには

絶えず思いを深くして

豊かな心で生きること、

笑いや感謝や感動や喜びなどの

よき心良心をもって生きることが

心身を健康にしていきます。


①志を高くもち
②感謝して生きる
③プラス発想をする〜生命の暗号より〜



もしかしたら私自身、難病が治癒

したのは奇跡や神秘的・・・

というよりも、

最も心の環境が変化して

スイッチにも何か変化があったのかも

しれません・・・キラキラ




自分が利することを考えれば

私が提供するヒーリングを受ければ

良くなりますよ!と宣伝するで

しょうが、それよりも、


どのような境遇においても

あらゆる希望ある可能性

実体験をふまえてお伝え出来ることを

嬉しく思い、感謝していますキラキラ





お読み頂きましてありがとうございます