人間力大學宿題(令和4年2月14日分) | 百日草(走)

百日草(走)

働き盛り・食べ盛り・伸び盛り55歳でサブ4ランナー。
変化の激しい社会環境でも【自分らしく】生きることが世界中に笑顔を増やす。
木々の成長は様々である。沙漠と言うわれる環境下でも大地に根ずく草木は多くある。
僕が走るれば誰かの希望の光になるし、己も成長する。

紀元節も過ぎ、

世の中は、令和4年2月18日の話題が多くなっていますね。

 

本日は先日開催された人間力大學での気づきをシェアします。

講、師・大嶋啓介

 

テーマ「自分が好きになる方法」

 

講師の口癖は、ワクワクですが、

このワクワクと同時に恐怖もついてくる場合が多かった俺。

この恐怖心をワクワクが上回らなければ成功に繋がらないようだ。

 

ポイント

自己肯定感は、積み上げてゆく。

 

●自分に声をかけてやる

●短所は愛される場所だから、さらけ出す。

 

以上かな??

 

講演会のポイントは人によって気づき方も違うものです。