おはようございます!
ちょっとだけ昨夜の続きを…
教頭の話です‼️
末娘が4年生の12月の朝、自宅から姿が見えなくなってしまいました。
靴はある…
着替えた様子はない…
私は我を忘れ、道路に飛び出しました。
視線の向こうに、裸足、パジャマのまま歩いている末娘を発見。
私はそのままおんぶをし、末娘を家の中に入れました。
泣きじゃくりながら、
「わたしがいたら、みんなにめいわくかけちゃうから、しのうとおもったの」
…
と話してくれたのです。
末娘が落ち着いたところで、私はすぐに学校に連絡を入れました。
その時の対応も教頭でした。
私が泣きながら話しているのに、
「わかりました。今日は休ませてあげてください。」
と言うだけ。
その日は、最後まで担任からも学校からも、連絡はありませんでした。
次の日も、また次の日も…
当時のことを教頭に追及しました。
連絡を受けたことは覚えていましたが、その後、担任に話しただけで、校長にも報告せず、もちろん全教職員で話し合いは持たなかった、とのこと。
市のいじめ防止基本方針には、
「自殺を企図した場合、重大事態とする」
と書かれています。
「教頭、重大事態だと認識していましたか?」
教頭は、首を傾げながら、なんのこと❔と言わんばかりの顔をし、意味のない「すみませんでした」を発しました。
教頭、あなた大丈夫ですか?
何?
死なないと何も認めないの?
こんな人が、もしかしたらこの先校長になるかもしれない…
そしたらその学校、潰れますわ、いろんな面で…
とりあえず今はここまでにしておきます。
気を取り直さなければ