プータロー風味な自営業者の日誌

プータロー風味な自営業者の日誌

勤め人を62歳で卒業し、自営業で人生を楽しんでいるおっさんのブログ

3月に東京ビックサイトで開催された太陽光発電展(PV-EXPO)に行ってみた。毎回a lot of peopleで、大盛況。

太陽光発電事業を開始した2017年から毎年行き、コロナ以後は行かず、今回は久しぶり。

他に不動産事業の勉強のために以前は賃貸住宅フェアにも行っていた。最新のトレンドがわかり、役立っている。

 

今回のPV-EXPOも再エネ全体のためブースが何個もあり、全部回り切れないので、今年は今トレンドの「系統用蓄電所」のブースだけに絞って訪問。

「系統用蓄電所」とは、電力系統に直接つながって、余った電気をためたり、足りないときに一気に流したりして系統全体のバランスを取るための大規模な蓄電池設備で、「蓄電池版の発電所」「電力系統の調整役」と言われている。

太陽光や風力とは違い、自ら発電はせず、大型の蓄電池を使い、貯めた電気を売り買いして、利益を得るビジネス。

ここ数年でこのビジネス環境を整えるために法整備が頻繁に行われている。

 

この電気の売買金額上限は、国が決めていて、太陽光発電所のFITに似ており、これまでは、特高、高圧だけの蓄電所だけだったが、先月から低圧も認可されたので、現在は、多くの業者が参入してきている。

PV-EXPOでは、高圧の他、早くも低圧の売り物件が、紹介されており、かつての太陽光発電所のスタート時のような雰囲気になっている。

最も重要なこのビジネスの利益であるが、昨年参入した高圧蓄電所については、NETや関係業者の情報では、表面利回りで30%以上出ているとあり、色々な憶測もあり、大盛況になっている。

自分でもセミナーに参加したり、u-tubeを見たり、本を読んだりして勉強しているが、また自分の見解を機会を見て書いてみたい。

 

さて4月の太陽光発電結果であるが、4月はこれまで予想発電量に対してプラスになったことがなく、期待していなかったが、今年も単月でマイナス9.6%と大幅にマイナスで、5地域全部でマイナス。今年通期でもマイナス3.9%になっている。

 

原因は、晴れの日が少なく、それが続かなかった事。それでも先月は、1日中快晴の日には、490kWh/日発電する発電所もあるので、天気次第かもしれない。

5月は、これまでのデータでは少しマイナスなので、今年もそんな感じがする。

1-4月がマイナスという事は、今年の夏も連日快晴の猛暑になる可能性が高い。