こんばんは。

レインボードロップス ブログ🌈です。


すっかり涼しい9月になりましたね!

今朝は寒いくらいでした。


野山や街の中を歩くとどこからともなく金木犀の香りが漂ってきて心をときめかせます。


香りが先で、お花はどこ?ってなりますね。


金木犀の香りはほんとうに魅力的!


こんな季節にマスクをして歩くなんて素敵な瞬間を逃してる。




アメリカの大統領選挙から始まってコロナそしてワクチンへと地球は予定通りの二極化のピークを迎えているように思いますが


わたしたちは本当にびっくりするほど嘘だらけの世界に住んでいたんだ!と多くの人たちが気付き始めたこの潮流は、もう後戻りできない、力強さえ感じます。


様々な情報開示の中で、フラットアース説というのがありますが


まさか!

さすがにそれはないでしょ!


と始めて聞いたときは思いました。


でもエンドゥさんの翻訳動画を見るうちに


あるかも!って気になってきました。すぐにその気になる。笑



日本語だと地球というくらいで地球が球なのは当たり前。


いつからわたしは地球が球体だと信じてきたのでしょうか?


ただそう信じてきたのですね、さしたる根拠もなく。結局わたしたちの生きている世界はそんなことばかり。


地球が球体であろうが、フラットであろうが見て確かめることはできないのだから、何を信じるのか?という話になります。


大きな疑問は、もし地球が本当はフラットだとしたら、球体だと騙す意味はなんなのか?ということです。


だってあまりにも壮大な嘘ではないですか?


嘘の上塗りはどこまで続いていくのでしょうか?


そんな大きな嘘をつく意味は?


としばらく考えていました。


それでね、ついに自分なりにしっくりくる答えが見つかったの。


では拙い説明を始めます。




地球球体説は、球体の地球が太陽の周りを回り、さらに太陽は惑星たちを引き連れてもうひとつの太陽の周りを回るというイメージ。


太陽を中心に地球というわたしが回る。太陽が中心。さらに大きな太陽が中心にある。わたしの外に中心があるというイメージに繋がります。




一方、フラットアースでは北極星が中心にあって、フラットな動かない地球の上を太陽の昼と月の夜が回転している(陰陽図)イメージ。



フラットアース説では、フラットな地球は動かない。北極が地球の中心。北極を中心にして世界が回転している。地球さらに北極であるわたしが世界の中心で、宇宙を創造している。

自分軸を簡単にイメージできる。




というわけで


地球を、人を支配したいものたちは、「宇宙の中心はわたし」なのだということを絶対に隠しておきたかったのではないでしょうか。



地球球体説は「宇宙の中心はわたし」という発想、真実を、根本的に遠ざけている気がするのですがいかがでしょうか?




素晴らしい閃き!と自画自賛して、意気込んで夫に語りましたが、彼は途中から寝てしまいました。そんなにつまんなかったか。笑


伝わらなかったわ😅