お子さまたちは不自由な学校生活を過ごしていますね。
いつもですと、元気に走り回ったり、大声で叫んだり、キャーキャー、元気がいいね。なんて、大人たちはニコニコしながら見つめていたわけです。
それ様子を、見ることで、元気をもらっていた、年配者も多くおりました。
残念ながら、 
 学校行事も不確定な中で、突然の中止や、延期。方面の変更など、学校が楽しくないと思う子どもも多くなってきました。
 そんな中、学校で決められた学習内容の変更はなく、決められた課程をこなさなければならず、多くの宿題が出さたりもしています。
 世の中も、ネットの発達とともに、会社に出勤しなくてもよい状況や、差し迫る災害や感染症の発病者の少ない地方に本社機能を移転するところも出ています。
 
 経済も補助金バブルにあやかれない会社が多く、特に大企業が痛手を負っているケースも多くみられる感じが強いです。
 インボイスも予定通り始まれば、今度は零細企業がどう立ち回ればいいのか悩むところです。
 日本は、何を売ればいいのでしょう。
 資源も少なく、地球温暖化の中で、何を売っていけばいいのか?
 今考えていく瞬間です。
 
 教科の学習も大切ですが、基礎的な部分が大切で、序列をつけたりする必要はない時代です。
 それよりも、子どものうちは、手先を使い、たくさんの失敗を経験させ、打たれ強く、自分ができることは何か? 
 考えていくことが大切です。
 モチベーションが持てる学びが大事です。ロボット。プログラム。科学の実験。ものづくり。などなど、
集中できること。
自分らしさを表現できること。
それが、なければ、やっていけない時代ではないでしょうか?
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