問題です。



『1と0.999999…、どっちが大きいでしょう?』



チッチッチッチッチッチッ、しゅ~りょ~



答えは“まったく同じ”だそうです。ボクが読んだ本に書いてありました。



<<証明1>>



1/3 = 0.33333333… の両辺を3倍する。



  1 = 0.999999…



よって、1と0.999999…はまったく同じ。



<<証明2>>



0.99999…はよく分からないから、



 x = 0.99999…



とおく、そして両辺を10倍する。



10x = 9.999999…



10x = 9 + 0.999999…



10x = 9 + x



  x = 1



よって、1と0.999999…はまったく同じ。



<<証明3>>



1と0.999999…はまったく同じではなく、差があるとする。



その差は、0.0001でも0.00000001でもない。



差をあらわすことができない。



したがって初めに立てた仮定が間違っていた、ということ。



よって、1と0.999999…はまったく同じ。(背理法)



-------



ってことを同期に言う。



そしたら



同期 「そんなはずはない。式変形が間違っている。うんちゃらうんちゃら。」



おしゃむ「でも本に書いてあるんだぜ? 書いてるの数学者だし。」



同期 「本が全部正しいわけがない。書いてあることを全部信じてるようじゃダメだよ。」



おしゃむ「。。。」



あのね、逆の立場なら、もしオレがこの本の作者なら、その本の内容を同じ数学者に指摘されるなら、まだ納得できるんだけど、



どっかの高校とかどっかの大学の工学部の授業で、数学のマネゴトを習った程度の奴に自分の本を否定されたら腹立つと思うんだよね。いや、無視かな? 話にならない。



別に答えがどっちだっていいんです。



ただ、そんなにすごい学力があるなら、君はここにはいないと思う。



自分の学力に自信があるのか知らないけど、そんなくだらない驕りや、偽りのプライドは捨ててしまえ。話はそれからだ。



俺が言ったことだから、俺が選んだ本だからそう思ったのか?



だったら、しょうがねぇか。。。 il||li _| ̄|○ il||l



-------



東大卒の同期に同じ話をする。



「ふ~ん。じゃあ、そうなんじゃない。」



こいつは、、、会話する気がねぇ。。。



部署の後輩にしてみる。



「あ~、なんかそれ聞いたことありますね。うんちゃらうんちゃら。。。」



部署の先輩にしてみる。



「3番の証明が好きかな。思いついた奴に一番近い。」



多分、ビルの中で一番数学を使う部署だと思います。(その分、会社への貢献度は一番低い部署ですが。。。)



たぶんこの人たちの反応が理想だと思います。