肝っ玉母さんセラピスト♪祝福神よしもとゆみこです🍀


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先日!個人セッションを受けて、

自分史を振り返ってみよう








共感できる人が、ひとりでもいれば










ちょうど、時期的に、
昭和62年、実の父が亡くなっていたと思われる日!1月23日





27日だったか、朝、警察からの電話で知らされました。







うちのお父さんは酒に呑まれる人で、だいっ嫌いでした。







私は、高校中退して、美容院で働いていました。







別々に住んでいたので、警察からの電話で知らされたんですが









だいっ嫌いなお父さんでも、


やはり肉親を亡くすことは


辛く。





号泣していました。








いとこは、嫌っていたのを知っていたので、






火葬場でのひとことは、

私の胸を貫きました。







「あんなに、嫌っていたのに、
そんなに泣くんや!」








確かに矛盾しているかもしれませんが、







その立場になったとき







過去の思い出や、出来事より






血の繋がった人が居なくなることだけが
寂しかったのです。








私は、一才の時両親が離婚をし、

父方の祖父母に育ててもらいました











小学2年生まで、実の父が年の離れたお兄さんだと思って生活していました。







酒癖の悪い!




夜中になると、酔ってぐだをまく父から逃げたり、隠れたり、夜逃げならね、家を転々としたり。










まだ暗いなか、泣きながら学校に通ったりしていたから。









包丁が目の前に、飛んできたことも